えのきを使った副菜レシピ15選！和風・洋風別に簡単なおすすめメニューを紹介！

食物繊維が豊富な食材を組み合わせた、ダイエット中の人や食べ過ぎた時におすすめの副菜です。こんにゃくはしっかりと乾煎りすることで食感が良くなり、味も染みやすくなるので丁寧に行いましょう。エノキとこんにゃくはどちらも淡白な食材ですが、辛味と醤油の香ばしさで物足りなさを感じさせない工夫が施された一品です。

献立にもう一品欲しい時にレンジの加熱だけですぐに作れる、箸休めとしても最適な副菜のレシピを紹介します。梅の酸味が効いたさっぱりとした料理は、こってりとした食事に合わせるとバランスが良いでしょう。

長いものもっちりとした食感とえのきのシャキシャキ感が同時に楽しめる落とし揚げは、献立にボリューム感が欲しい時におすすめです。しその爽やかな香りとちりめんじゃこの香ばしさが食欲をそそり、ごはんだけでなくお酒とも相性が良いでしょう。冷めても美味しく食べられるので、お弁当のおかずにも最適な副菜です。

ここでは、えのきを使った洋風の副菜のレシピを4個紹介します。ごはんのおかずだけでなくお酒にも合う料理もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

チーズの香ばしさとトロっとした食感の両方を楽しめる、濃厚な副菜のレシピを紹介します。厚みがあり過ぎると表面がカリッと焼けないので、フライパンの大きさに合わせて量を調整して作ってみてください。えのきには脂溶性のビタミンも多く、油と一緒に食べることで吸収率も良くなります。

淡白なえのきの印象がガラリと変わる、パンチの効いた味つけの洋風の副菜を紹介します。そのままおかずとして食べるだけでなく、パスタソースとしても活用できる一品です。他のきのこやベーコンを加えても、美味しく作れるでしょう。