冷やし中華のお弁当レシピ11選!麺がのびない&固まらないコツも紹介!
冷やし中華のお弁当で人気のレシピは何があるのでしょうか?そこで今回は、冷やし中華のお弁当の人気レシピを11選で紹介します。それだけでなく麺が伸びない・くっつかないコツやおすすめの弁当箱も紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
- お弁当の冷やし中華の美味しい作り方は?
- お弁当の冷やし中華の作り方のコツは?麺がのびない・タレの持って行き方は?
- ①麺がのびない・固まらない方法
- ②タレは冷凍して容器にいれる
- ③冷やし中華に合うおすすめ具材
- ④夏は食中毒対策を行う
- 冷やし中華のお弁当レシピ11選!
- ①一口サイズの冷やし中華弁当
- ②個包装のタレで持ち運びやすい冷やし中華
- ③冷やし中華のメイソンジャー弁当
- ④彩り豊かな冷やし中華弁当
- ⑤ドット模様の冷やし中華弁当
- ⑥前日に作り置きできる冷やし中華弁当
- ⑦ナムルの韓国風冷やし中華弁当
- ⑧流水麺で簡単冷やし中華弁当
- ⑨盛り付けが崩れない冷やし中華弁当
- ⑩お好み具材で冷やし中華弁当
- ⑪プラスチックカップでかわいい冷やし中華弁当
- 冷やし中華のお弁当におすすめの弁当箱は?
- ①抗菌キャリーランチボウルフラット(3,245円)
- ②ホームレーベル フードマグ 400ml(1,430円)
- ③クールギア EZ freeze square M 880ml(550円)
- 冷やし中華をお弁当に入れてみよう!
⑦ナムルの韓国風冷やし中華弁当
野菜をたっぷり使ったナムルも、冷やし中華の具材におすすめです。麺のくっつき防止にごま油をからめるので、ナムルと合わさると統一感のある味わいになります。食欲が落ちる夏場でも、ごま油の香りで食欲がわいてくる一品です。
⑧流水麺で簡単冷やし中華弁当
冷やし中華用の流水麺を使えば、時間がない朝でも簡単に冷やし中華弁当が作れます。袋から出した麺をそのまま弁当箱に入れ、付属のタレをかけてほぐすだけで食べられて便利です。
⑨盛り付けが崩れない冷やし中華弁当
冷やし中華弁当は、バリエーション豊かな具材の盛り付けにもこだわりたいものです。ラップを使ったひと手間で、持ち運ぶ間もきれいな盛り付けが崩れません。具材と麺を密着させてラップで覆うので、具材は汁気のないものを選び、加熱した具材はよく冷ましてから詰めてください。
⑩お好み具材で冷やし中華弁当
運動会などのイベント時に、大人数で食べるお弁当に冷やし中華を持っていくなら、好みの具材を選べるようにすると盛り上がります。麺は一人分に分け、具材はまとめて容器に詰め込み、食べるときに各々で好きな具材を麺にのせて食べるスタイルです。けんかにならないよう、具材を仲よく分けて食べてください。
⑪プラスチックカップでかわいい冷やし中華弁当
透明で大きめのプラスチックカップに冷やし中華を詰め込むと、持ち運びしやすく見た目もおしゃれです。背が高いカップの特徴を活かして、麺とおかずが層になるよう交互に積み重ねて詰めるのが、麺がくっつかないコツです。