お好み焼きのキャベツの切り方は?関西・広島風はざく切り・みじん切り?

お好み焼きのキャベツの切り方を知っていますか?簡単な方法やコツを知りたいですよね。今回は、〈関西風・広島風・関東風〉別に、〈みじん切り・ざく切り・千切り〉などお好み焼きのキャベツの切り方を紹介します。お好み焼きの美味しいレシピやお好み焼きで余ったキャベツの保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. お好み焼きのキャベツの切り方は地域で異なる?
  2. 地域別でお好み焼きのキャベツの切り方は違う
  3. お好み焼きのキャベツの切り方で異なる食感
  4. お好み焼きのキャベツの切り方【簡単】
  5. ①千切り
  6. ②粗みじん切り
  7. ③ざく切り
  8. ④みじん切り
  9. ⑤スライサー
  10. お好み焼きの美味しいレシピは?キャベツの量が重要?
  11. 材料
  12. 作り方・手順
  13. お好み焼きで余ったキャベツの保存方法は?
  14. お好み焼きで余ったキャベツは密閉して冷凍保存がおすすめ
  15. お好み焼きのキャベツの切り方をマスターしよう

お好み焼きのキャベツの切り方は地域で異なる?

お好み焼きは全国でも人気の粉もので、関西風と広島風が有名です。どちらのお好み焼きも美味しいので、家庭で作ってみたいという人も多いです。ここでは、地域ごとに合う適切なお好み焼きのキャベツの切り方について紹介します。

地域別でお好み焼きのキャベツの切り方は違う

お好み焼きに使うキャベツの切り方は、地域によって異なります。

・関西風:粗みじん切り
・広島風:千切り
・関東風:みじん切り


大阪でよく食べられている関西風のお好み焼きは、焼く前に生地と具材を混ぜて作るため、混ざりやすいようにキャベツを粗みじん切りにします。一方、広島風は、焼く前に生地と具材を混ぜずに重ねて焼くので千切りです。千切りの方が生地を返した時に散らばりにくく、食感の良いお好み焼きに仕上がります。

関東風のお好み焼きは、細かいみじん切りが一般的です。関東風は関西風と同じように、具材と生地を混ぜて焼きますが、関西風よりも生地が多いので、より混ざりやすい細かい目のみじん切りにします。

お好み焼きのキャベツの切り方で異なる食感

お好み焼きのキャベツの切り方は地域によって異なり、出来上がった時の食感も変わります。関西風のお好み焼きは生地の量が薄く、キャベツの食感や甘みが少し残るため、柔らかくふんわりした仕上がりになります。関東風は生地の量が多いのでキャベツの食感は少なく、全体が一体化した滑らかな食感になります。

千切りのキャベツを使う広島風のお好み焼きは、生地と具材が一体化していないので、一番キャベツの食感が残ります。キャベツ特有の食感が残ってキャベツの存在感があるお好み焼きになり、キャベツそのものの味わいも感じやすいです。

お好み焼きのキャベツの切り方【簡単】

ここでは、キャベツの切り方について簡単に紹介します。色々な切り方を紹介するので、お好みのキャベツの切り方の参考にしてください。それぞれの切り方で、違った味わいのお好み焼きを食べ比べるのもおすすめです。

①千切り

広島風の千切りキャベツの切り方は、以下の通りです。

1.キャベツを1/4にカットする
2.芯を落とす
3.程よい長さになるように千切りにする


キャベツの千切りをするときはまず不要な芯を落とし、適当な長さになるところから切っていきます。ある程度切ったら方向を変えて、大体の長さが揃うように切り揃えると、仕上がりが美味しくなります。

②粗みじん切り

関西風の粗みじん切りのキャベツの切り方は、以下の通りです。

1.キャベツを1/4にカットする
2.芯を落とす
3.太めの千切りにカットする
4.千切りにしたキャベツを揃えて、横にする
5.1~2㎝程度の長さに切り揃える


関西風の粗みじん切りを作るときは、先にキャベツを1/4にカットして、千切りを作ります。千切りキャベツを作るときに長さを揃えておくと、みじん切りにしたときに大きさが揃います。千切りキャベツを横にして、適当な大きさに切り揃えれば完成です。

③ざく切り

キャベツの食感がしっかり残る、ざく切りの仕方は以下の通りです。

1.キャベツを1/4にカットする
2.芯を落とす
3.縦2~3cm幅を目安に切る
4.切ったキャベツを横に方向を変えて同じように縦2~3cm幅に切り揃える


ざく切りキャベツを切る時も、先にキャベツを1/4にしておくと切りやすいです。縦2~3cm幅を目安に切り、方向を変えて同じくらいの幅で切り揃えます。生地とのまとまりを良くしたい時は、少し小さめに揃えてください。

④みじん切り

キャベツのみじん切りのやり方は、以下の通りです。

1.キャベツを1/4にカットする
2.芯をつけたまま、ふと目にスライスする
3.キャベツの切り目に直角になるように包丁を入れて細かく切る


キャベツのみじん切りを作るときは、先に1/4にカットしたキャベツを厚くスライスします。スライスしたキャベツは細い線状になるので、それに対して直角になるように包丁を入れると簡単に細かいみじん切りが作れます。先に芯を落とすとバラバラになり、切りにくいので、芯を残したまま切る方がおすすめです。

⑤スライサー

お好み焼き用のキャベツを作るときは、スライサーを使うのもおすすめです。包丁を使わずに、簡単に切れるので準備が楽にできます。ただし、スライサーはキャベツが細かく細くなりすぎるので、食感を残したい時は不向きです。お好み焼き用のキャベツは、少し食感が残るくらいの粗い切り方の方が美味しく仕上がります。

お好み焼きの美味しいレシピは?キャベツの量が重要?

ここでは、美味しいお好み焼きの基本のレシピを紹介します。代表例として、関西風のお好み焼きのレシピを紹介するので、キャベツの切り方も確認してみてください。

材料

・キャベツ:250g
・豚バラ薄切り肉:200g
・薄力粉:100g
・だし汁:150ml
・塩、しょうゆ:各少々
・卵:2個
・お好みソース、マヨネーズ、練りがらし:各適宜
・かつお節、青のり、紅生姜:各適宜

作り方・手順

ここでは、美味しいお好み焼きの基本の作り方を紹介します。

1.小麦粉とだし汁をよく混ぜる
2.調味料も加えて味を調える
3.生地を休ませている間にキャベツを切る
4.フライパンに豚バラ肉を並べて加熱する
5.生地とキャベツを軽く混ぜる
6.豚の脂が出てきたら、生地を流し、良く焼く
7.片面が焼けたらひっくり返し、じっくりと中まで火を通す

お好み焼きの生地は、だしを加えて味を調節します。水よりもだしを使う方が、奥深い味わいの好み焼きに仕上がります。また、生地は全体をふんわり混ぜる程度にすること大切です。かき混ぜすぎると、生地が固くなり美味しくありません。

豚バラ肉は、先にしっかり焼くことでカリカリの食感や豚の旨味が引き立ちます。強火で焼くのではなく、やや弱火でじっくり火を通すと、キャベツの甘みが生地に染み込み、甘くて美味しいお好み焼きの完成です。

お好み焼きで余ったキャベツの保存方法は?

お好み焼きを作った後に、キャベツが余った時はどう保存すればよいでしょうか。ここでは、余ったキャベツの保存方法を紹介します。

お好み焼きで余ったキャベツは密閉して冷凍保存がおすすめ

お好み焼き用に切ったキャベツが余った時は、冷凍保存がおすすめです。切ったキャベツは傷むのが早く、早めに使い切らなければ腐ってしまいます。密閉できる袋に入れて、空気を抜き、冷凍庫へ入れれば劣化せずに保存できます。冷凍しておくと、炒め物や餃子、スープなど、色々な料理の具材に再利用できるので試してみてください。

お好み焼きのキャベツの切り方をマスターしよう

お好み焼き用のキャベツの切り方は地域によって異なるので、作るお好み焼きの種類に合わせて切ることが大切です。サラダなどの使うときよりも、少し粗目に食感が残るようにするのがポイントです。紹介したキャベツの切り方を参考に、美味しいお好み焼きを作ってみてください。

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