黒枝豆とは?枝豆・黒豆と違いは?栄養・旬の時期など特徴を紹介!

黒枝豆はどんな豆か知っていますか?今回は、黒枝豆の〈旬・収穫時期・栄養・味〉など特徴を、〈枝豆・黒豆〉との違いとともに紹介します。黒枝豆の美味しい茹で方や保存法にくわえ、食べ方・レシピなども紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 黒枝豆の特徴は?普通の枝豆・黒豆と違いは何?
  2. 黒枝豆は完熟前に収穫した「黒豆」
  3. 黒枝豆の旬・収穫時期
  4. 黒枝豆と枝豆は豆の種類に違いがある
  5. 黒枝豆の栄養価・効能は?
  6. 黒枝豆の美味しい茹で方は?水から?
  7. 黒枝豆の下処理・茹で方の手順
  8. 黒枝豆は熱湯から茹でて問題ない
  9. 黒枝豆の保存方法は?冷凍できる?
  10. 黒枝豆の冷凍保存は生・下茹で後どちらでもOK
  11. 冷凍した黒枝豆の解凍方法・食べ方
  12. 黒枝豆の美味しい食べ方・レシピも!
  13. ①黒枝豆ご飯
  14. ②黒枝豆とごぼうのサラダ
  15. ③黒枝豆のおつまみスティック
  16. 黒枝豆を食べてみては?

黒枝豆の特徴は?普通の枝豆・黒豆と違いは何?

黒枝豆と呼ばれる種類の豆がありますが、緑色の枝豆とは何が違うのでしょうか。ここでは黒枝豆について詳しく説明しますが、まずは黒枝豆の旬の時期や枝豆との違いについて説明します。

黒枝豆は完熟前に収穫した「黒豆」

黒枝豆は完熟前に収穫した黒豆のことで、一見すると普通の枝豆に見えますが、中の豆は黒いのが特徴です。大粒の豆でほっくりとした食感が特徴で、甘さの強い深い味わいとコクが人気です。

黒枝豆の旬・収穫時期

黒枝豆の旬は10月ごろとなり、収穫時期が枝豆とは違っています。京都にある丹波が名産となっており、品質を保つために解禁日が決まっているので、購入する時には注意が必要です。また、旬の季節は大変短く10月いっぱいとはなっているものの、実際には2週間程度しか本当の旬の時期はないのではないかとも言われています。

黒枝豆と枝豆は豆の種類に違いがある

黒枝豆と枝豆の違いは、種類に違いがあります。黒枝豆は黒豆の完熟前に収穫したものに対し、枝豆は大豆が完熟する前に収穫したものです。味わいは黒豆はほっくりとした柔らかい食感と強い甘さが特徴ですが、枝豆はみずみずしく歯応えも黒枝豆に比べて固めです。

(*枝豆の種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

枝豆の種類・品種は?産地・旬など特徴やブランドの例を紹介!

黒枝豆の栄養価・効能は?

黒枝豆の栄養素は、以下が挙げられます。

・ビタミンB1
・ビタミンB2
・カリウム
・たんぱく質
・アントシアニン
・食物繊維


黒枝豆と他の枝豆の基本的な違いは特にありませんが、黒い色素であるアントシアニンが含まれていることが大きな特徴です。アントシアニンはポリフェノールの一種であり、抗酸化作用が期待できることから、がん予防や美肌効果が期待できます。

また、ローカロリーでありながら筋肉の生成には欠かせないタンパク質や脂肪燃焼効果のあるビタミンB1やB2が含まれているため、ダイエットにも効果的です。

黒枝豆の美味しい茹で方は?水から?

黒枝豆は普通の枝豆と茹で方の違いは、何かあるでしょうか。できるだけ美味しく茹でるための方法はいくつかありますが、基本的な茹で方をここでは紹介します。知っておくことでその他の料理にも黒枝豆を活用できるので、参考にしてください。

黒枝豆の下処理・茹で方の手順

黒枝豆の塩茹での仕方は以下の通りで、動画では黒枝豆の茹で方の説明が2:40頃から始まります。

1.黒枝豆を洗って汚れを落とす
2.塩揉みして水洗いする
3.さやの両端を切っていく
4.お湯を沸かして塩を入れる
5.豆を入れたら中火にして10分から15分茹でる


洗った後に塩揉みすることで、うぶ毛が取れて口当たりが良くなります。さやを切るのは手間に感じるかもしれませんが、一手間かけることで塩味を染み込ませて、より美味しく食べることができます。茹でている間に灰汁が大量に出るので、取り除きながら茹でていきましょう。吹きこぼれやすいので、黒枝豆を茹で始めたら鍋から目を離さないようにしてください。

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