サブウェイの頼み方は?おすすめは?野菜多めの注文方法も紹介!
サブウェイの頼み方・注文方法を知っていますか?今回は、サブウェイの頼み方の流れ・おすすめを、〈パン・トッピング・増量できる野菜・ドレッシング・ソース〉の種類の一覧とともに紹介します。サブウェイのおすすめメニュー3選とその頼み方も紹介するので参考にしてみてくださいね。
(このページにはPRリンクが含まれています)目次
- サブウェイの頼み方・注文方法は?
- サブウェイの注文方法の流れ
- 迷った時は「おすすめで」と注文しよう
- サブウェイの頼み方①:メニューを選ぶ
- サブウェイの頼み方②:パンを選ぶ
- ①ハニーオーツ
- ②セサミ
- ③ウィート
- ④ホワイト
- ⑤フラットブレッド
- サブウェの頼み方③:トッピングを選ぶ
- サブウェイの頼み方④:野菜をチョイスする
- 増量できる野菜の一覧
- 追加できるアクセント野菜の一覧
- 苦手な野菜は抜くことも出来る
- サブウェイの頼み方⑤:ドレッシング・ソースを選ぶ
- ドレッシング・ソースの一覧
- ドレッシングは複数選べる
- サブウェイのおすすめメニュー3選を紹介!
- ①えびアボカド(530円)
- ②腸活サンドチキンアンドチーズ(530円)
- ③贅沢てりたまチキン(590円)
- ちなみにサブウェイのネット・アプリでの注文はできる?
- サブウェイ公式のアプリ・ネット注文はない
- サブウェイをネット注文したい時はデリバリーサービスを使おう
- サブウェイの頼み方・注文方法を把握しておこう
サブウェイの頼み方・注文方法は?
サブウェイは好きなパンや具材が選べる、人気のサンドイッチ店です。しかし自分で食材を選ぶ方法が複雑に感じられ、注文が怖い、わからないと感じる人が多いようです。今回は、サブウェイの注文の方法について紹介します。
サブウェイの注文方法の流れ
サブウェイの注文方法は、大まかに以下のようにおこないます。
・好きなサンドイッチやサイドメニューを選ぶ
・パンを選ぶ
・トッピングを選ぶ
・野菜を選ぶ
・ドレッシングやソースを選ぶ
サブウェイではすべて自分の好きなものを選ぶわけではなく、基本となるサンドイッチを選んで自分でアレンジする形式です。あらかじめ気になるサンドイッチやパンの種類を選んでおくことで、注文時に慌てることなくスムーズに注文できます。わからないことがあれば店員が教えてくれるので、訪ねるのが確実です。
迷った時は「おすすめで」と注文しよう
サブウェイのサンドイッチを注文するのに迷ってしまった場合、おすすめの作り方もオーダーできます。頼み方は「おすすめで」と言えば、問題ありません。苦手な食べ物やアレルギーなどがある場合は、注文時に伝えることで抜いてもらうことができます。
サブウェイの頼み方①:メニューを選ぶ
サブウェイに入店したら、メニューボードに表示してあるメニューから、好きなサンドイッチを選びます。混雑している場合や選ぶのに時間がかかってしまいそうな場合は、あらかじめ公式サイトなどで確認しておくことをおすすめします。
サブウェイのサンドイッチの基本の大きさは、長いパンを半分に切ったものですが、一本丸ごとパンが使われたサイズのフットロングもあります。通常サイズでも注文すれば半分にカットしてもらえるので、食べにくいと感じる場合は切ってもらいましょう。
サブウェイの頼み方②:パンを選ぶ
サブウェイではパンの種類を、5種類から選ぶことができます。さらにパンはトーストもでき、店員からトーストするかを聞かれます。テイクアウト時にもお願いできますが、野菜が水っぽくなり結露もしてしまうため、気になるなら避けた方が無難です。
①ハニーオーツ
出典: @wakasukasukasu
サブウェイのパンの中でも人気の高いハニーオーツは、基本的なパンであるウィートに燕麦やはちみつ、大豆をトッピングしたもので、ほんのり甘い味わいを感じられるのが特徴です。そのままでも美味しく食べられますが、トーストすることで香ばしい燕麦の風味がより感じやすくなります。
②セサミ
出典: @tg_editor
セサミはたっぷりの白ゴマがかかっているのが特徴で、香ばしいゴマの風味が感じられます。プチプチとした食感が楽しく、ゴマの栄養価も得られるので体に気を使っている場合にはおすすめです。ただし、サブウェイのパンの中でもカロリーは196kcalと2番目に高カロリーとなっています。
③ウィート
出典: @shiaenhatsu