サブウェイの頼み方は?おすすめは?野菜多めの注文方法も紹介!
サブウェイの頼み方・注文方法を知っていますか?今回は、サブウェイの頼み方の流れ・おすすめを、〈パン・トッピング・増量できる野菜・ドレッシング・ソース〉の種類の一覧とともに紹介します。サブウェイのおすすめメニュー3選とその頼み方も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- サブウェイの頼み方・注文方法は?
- サブウェイの注文方法の流れ
- 迷った時は「おすすめで」と注文しよう
- サブウェイの頼み方①:メニューを選ぶ
- サブウェイの頼み方②:パンを選ぶ
- ①ハニーオーツ
- ②セサミ
- ③ウィート
- ④ホワイト
- ⑤フラットブレッド
- サブウェの頼み方③:トッピングを選ぶ
- サブウェイの頼み方④:野菜をチョイスする
- 増量できる野菜の一覧
- 追加できるアクセント野菜の一覧
- 苦手な野菜は抜くことも出来る
- サブウェイの頼み方⑤:ドレッシング・ソースを選ぶ
- ドレッシング・ソースの一覧
- ドレッシングは複数選べる
- サブウェイのおすすめメニュー3選を紹介!
- ①えびアボカド(530円)
- ②腸活サンドチキンアンドチーズ(530円)
- ③贅沢てりたまチキン(590円)
- ちなみにサブウェイのネット・アプリでの注文はできる?
- サブウェイ公式のアプリ・ネット注文はない
- サブウェイをネット注文したい時はデリバリーサービスを使おう
- サブウェイの頼み方・注文方法を把握しておこう
生地に小麦胚芽を混ぜたパンで、ビタミンやミネラルが含まれています。サブウェイではパンの小麦粉の種類にもこだわっており、北海道産のゆめちからが使用されています。ホワイトに比べて茶色っぽい色味が特徴で、血糖値の上昇が気になる場合はウィートがおすすめです。
④ホワイト
出典: @98_tjm_
サブウェイのパンの中でも最もプレーンな種類で、味に癖がなく食べやすいものとなっています。小麦は北海道産のゆめちからを使用しており、カロリーは最も低い179kcalです。どんな具材にも合わせやすいため、パン選びに迷ったらまずはホワイトを選ぶのが無難です。
⑤フラットブレッド
出典: @nakamurataiki
フラットブレッドは2014年から発売されているサブウェイのパンでも新しい種類で、モチモチとした食感が特徴です。小麦の味が感じられますが、砂糖やミルクが入っているため甘みもあります。トーストされて提供されるので持ち帰りは不向きですが、薄い割に食べごたえがあるので、満足できるサンドイッチが楽しめます。
サブウェの頼み方③:トッピングを選ぶ
出典: @subwayjp
パンの種類が決まったら、トッピングを選びます。有料ですが、以下のトッピングができるので追加したいものがあればその場で注文します。
・ナチュラルチーズ(2枚):50円
・クリームタイプチーズ:70円
・マスカルポーネチーズ:100円
・卵:70円
・ベーコン:70円
・ツナ:70円
・えび:120円
・アボカド:150円
・モッツァレラミックスチーズ:50円
サンドイッチに挟むトッピングのため、上限はあるものの、追加することでより美味しく食べられるものもあります。中にはアボカドやえびが基本のメニューに入っていても、さらにトッピングして追加する人もいるようです。
サブウェイの頼み方④:野菜をチョイスする
出典: @subwayjp
サブウェイのアレンジやトッピングの中でも、人気となっているのは野菜のチョイスです。サブウェイもダイエットとして野菜をたくさん食べられると謳っているので、健康のためにサブウェイを活用するのもおすすめです。
増量できる野菜の一覧
サブウェイでは野菜を増量することができ、以下のものが対象となっています。
・レタス
・トマト
・ピーマン
・オニオン
これらは無料で増量することができるので、好きな野菜があれば店員に増量をお願いしましょう。頼み方は「多めにしてください」と言うだけです。サブウェイは野菜多めが廃止されたといった情報がありましたが、上限ができただけで増量は可能です。
また、レタスのみ上限いっぱいまでの注文は可能なので、できるだけたくさん野菜が食べたい場合は注文してみてください。
(*サブウェイの野菜多めについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
追加できるアクセント野菜の一覧
サブウェイでは基本となる野菜のほかに、アクセント野菜と呼ばれる種類の無料のトッピングもあります。
・ピクルス
・オリーブ
・ホットペッパー
これらは酸味や辛味を加えられる種類の野菜ですが、特定のメニューにしか入っていないため、別のメニューに組み込みたい時は注文する必要があります。頼み方も他の追加する野菜と同じく、「オリーブを追加してください」と言うだけです。