業務スーパーの干し芋は安いがまずい?回収対象って本当?値段やカロリーも紹介!
業務スーパーの干し芋は安いけどまずいというのは本当なのでしょうか?今回は、業務スーパーの干し芋の〈値段(価格)・売り場〉など情報や、〈まずい・美味しい〉など味わいに関する口コミを、過去に回収された件とともに紹介します。業務スーパーの干し芋美味しい食べ方や国産の干し芋も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- 業務スーパーの干し芋は安いしコスパ抜群?特徴は?
- 値段・価格など業務スーパーの干し芋の商品情報
- 業務スーパーの干し芋のカロリー・糖質など栄養成分
- 業務スーパーの干し芋のカロリー・糖質を他のと比較
- 業務スーパーの干し芋は回収された過去があるって本当?
- 業務スーパーの干し芋は異物混入で回収対象になったことがある
- 業務スーパーの干し芋の味は?まずい?【口コミ・評判】
- 業務スーパーの干し芋の味わい・食感
- 口コミ①業務スーパーの干し芋を美味しいと感じる人の口コミ
- 口コミ②業務スーパーの干し芋をまずいと感じる人の口コミ
- 業務スーパーの干し芋の美味しい食べ方・アレンジレシピは?
- ①干し芋とトマトのチーズ焼き
- ②干し芋の生ハム巻き
- ③干し芋とビーナツバターのトースト
- 業務スーパーの干し芋が不安な方向けに国産商品を紹介!
- ①干しいも 160g×3袋(1,800円)
- ②ほしいも 平干し hosiimo 300g (150g×2袋)(1,380円)
- ③国産紅はるか干し芋100g(780円)
- 業務スーパーの干し芋を試してみよう
業務スーパーの干し芋が残っている時には、クリームチーズとともに生ハムで巻くのもおすすめです。干し芋の甘さと生ハムの塩味のバランスがよく、クセになる美味しさに仕上がります。晩酌時のおつまみややホームパーティーの前菜として、覚えておくと便利なアレンジレシピです。
③干し芋とビーナツバターのトースト
業務スーパーの干し芋と食パンがある時に、試してほしいアレンジレシピです。サイコロ状にカットした干し芋とピーナツバターを混ぜ、食パンに塗ってトーストするだけと手早く作れます。仕上げに黒ゴマをふると見栄えがよくなり、食事にもおやつにもなるアレンジとして好評です。
業務スーパーの干し芋が不安な方向けに国産商品を紹介!
中国産の業務スーパーの干し芋は過去に回収されたことがあるので、食べるのは不安に感じる人もいるでしょう。その場合は国産の干し芋を探して、購入する方が安心できます。ここでは、業務スーパーの干し芋を食べるのが不安な人におすすめの国産商品を紹介します。
①干しいも 160g×3袋(1,800円)
静岡産の紅はるかを使った、スティック状の干し芋です。無添加で無着色、砂糖も使用していないので乳幼児でも安心して食べられます。食感はしっとりと柔らかく甘味もあっさりしていると人気で、天日干しならではの風味が楽しめる商品です。
②ほしいも 平干し hosiimo 300g (150g×2袋)(1,380円)
茨城県と千葉県で作られた紅はるかを使い、生芋の状態で14度以上の凍土になるまで熟成させてから干し芋に加工しています。ゴミやチリの混入を防ぐために乾燥機を使用しており、梱包もクリーンルームで行われるので安心安全な商品として好評です。
③国産紅はるか干し芋100g(780円)
鹿児島県産の紅はるかを冷暗所に1ヶ月おき、糖度が42度になるまで追熟させて作る干し芋です。調味料や着色料、保存料を使わないので子供のおやつとしてもおすすめで自然な甘みが楽しめます。袋をあけたときの芳醇な香りが食欲をそそり、とろける甘さを実感できます。