業務スーパーのはちみつは偽物でまずい？本物で大丈夫？中国・ブルガリア産のおすすめを紹介！

業務スーパーのはちみつには、コスパの高いものや大容量のものがありますが、本物のはちみつなのか、買っても大丈夫なのかと気になることがあります。業務スーパーのはちみつが本物かどうか、非加熱なのかなど口コミや評判なども交えて紹介します。

業務スーパーの純粋はちみつは本物のはちみつで、非加熱ではなく加熱処理がされています。業務スーパーでは独自の安全基準が設けられており、全ての安全基準をクリアしたものだけが販売されています。

（＊業務スーパーの安全安心の取り組みについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。）

業務スーパーで販売されているはちみつは、国産ではなく輸入品で、インド産・ブルガリア産・中国産・ウクライナ産があります。容器は瓶やプラスチック製で、サイズは小ぶりなものから大容量のものまでバラエティーに富んでいます。

（＊生はちみつについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。）

クセがなく深い味わいが評判で人気の業務スーパーのインド産シュンドルボンの雫は、プラスチック製容器で販売されています。色合いが綺麗なオーガニックの純粋はちみつで、非加熱ではなく加熱処理されており、半結晶状に固まるのが特徴です。

業務スーパーのシュンドルボンの雫は、バングラデシュ唯一の世界自然遺産のシュンドルボンの森で採れる天然の蜂蜜です。シュンドルボンの雫は100gあたりの値段が99.6円で、中国産の純粋はちみつに次いでコスパが高いと評判です。

業務スーパーのシュンドルボンの雫は、日本食品標準成分表のカロリーより30キロカロリーほど多く、脂質も少し含まれています。糖質はウクライナ産・中国産よりは多く、ブルガリア産よりは少ない含有量です。