蒙古タンメンの裏ワザ&メニュー10選！一番辛いメニュー「北極10倍」など紹介！

蒙古タンメン中本は、辛さを徹底して追求した激辛タンメンからヘルシーな塩タンメンまで豊富なメニューが楽しめるラーメンチェーン店です。今回は、蒙古タンメン中本で提供されている裏メニューや、辛さのレベルを上げる裏ワザについて紹介します。

蒙古タンメン中本のメニューの中でも特に人気のある激辛タンメンですが、辛さのレベルはどのくらいなのでしょうか。ここでは、蒙古タンメン中本で提供されているタンメンの辛さレベルや、さらに辛さを増して注文する裏ワザについて紹介します。

蒙古タンメン中本では、全く辛みのない辛さゼロから激辛の辛さ10まで、計11通りの辛さレベルが用意されています。一番辛いとされているのは辛さレベル10のメニューですが、実際に食べてみたところ、辛さレベル9の北極ラーメンが最も辛かったという人も多いです。

北極ラーメンは辛さを追求することを最優先に作られたメニューであるため、具材やトッピングの野菜などはあまり入っておらず、濃厚なスープと麺がメインです。蒙古タンメン中本オリジナルブレンドの唐辛子をふんだんに使用したスープはかなりの辛さで、辛みに強い人でも初めて食べたときは驚くほどだと言われています。

蒙古タンメン中本では、無料で辛さを倍にしてもらうことができます。辛さ2倍の頼み方は、注文時に口頭で伝えるだけです。辛さレベルは、ラーメンであれば辛さ10倍まで、冷し麺やつけ麺であれば辛さ5倍まで増やすことが可能です。

ただ、メニューによっては辛さ増しができないこともあるので、辛さを倍にしたい場合は事前によく確認しておきましょう。また、辛さレベルはそのメニュー本来の味に合わせて設定されているので、無理に辛さを加えないほうが美味しく食べられるケースも多いと言えます。辛さに特別強い人以外は、無理に辛さを増すのはやめたほうがよいと言われています。

ここでは、蒙古タンメン中本で特に辛いと言われる裏メニューについて、それぞれの辛さレベルを北極ラーメンの辛さと比較しながら紹介します。一番辛いと言われる北極10倍の他にも、辛さレベル10を超えた蒙古タンメンのメニューは実は多いので参考にしてください。

炒めたもやしやニラ、きくらげなど豊富な具材に山椒のピリッとした風味が加わった、香ばしさが癖になる蒙古タンメンです。辛さレベルは11～12程度で、通常の北極ラーメンの2倍と言われています。辛さだけでなく具材の美味しさも堪能したい人に特におすすめです。

北極ラーメンに蒙古タンメン中本特製の麻婆豆腐をトッピングした、ボリューム感のある蒙古タンメンです。北極ラーメンに麻婆豆腐が加わることで全体の唐辛子の量がかなり多くなっており、辛さは12と高めです。バターなどをトッピングするとまろやかな味わいになります。