業務スーパーのバターのおすすめ6選！美味しい食べ方や保存方法も紹介！

次に紹介するのは、業務スーパーで人気のミルクを食べる乳酪バターという商品です。値段や栄養成分のほか、バターの味わいを口コミをもとに紹介するので参考にしてください。

ニュージーランドが原産地のバターで、450g入りの大容量で小さなサイズを購入するよりコスパが良いと評判です。一般的な日本のバターは200gサイズがほとんどですが、業務スーパーのミルクを食べる乳酪バターは大きなサイズなので、バターの消費量が多い人にもおすすめです。

ミルクを食べる乳酪バターの栄養成分は、通常のバターと大きな差はありません。乳脂肪分が多く含まれているため脂質やカロリーが高く、バターの摂取し過ぎには十分に注意する必要があります。原材料は無駄なものが一切加えておらず、生乳と食塩のみから作られたバターです。

ここでは、業務スーパーで人気の弘乳舎バターを詳しく紹介します。弘乳舎バターの商品情報や栄養成分のほか、味わいについても紹介するので参考にしてください。

弘乳舎バターは西日本の新鮮で厳選された生乳を原料に、伝統的な製法で作られたバターで、ファンが多く業務スーパーでも人気の商品です。容量は450gと大きくコスパが良く、冷凍状態で販売されているため、賞味期限が一般的なバターに比べて3年と長いです。