はま寿司の持ち帰りを自分で選ぶ・パックに詰める方法は?容器のサイズ・代金も!
はま寿司で自分で選ぶ・パックで持ち帰りする方法を知っていますか?今回は、はま寿司を自分で持ち帰る方法を、パックがない場合の対処法や容器のサイズ・代金とともに紹介します。はま寿司の持ち帰りの注文方法・おすすめメニューも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
はま寿司の持ち帰りにおすすめの商品も!
はま寿司の持ち帰りメニューのなかには味の美味しさだけでなく、リーズナブルな価格が人気の商品もあります。ここでははま寿司の商品のなかから、持ち帰りにおすすめのメニューを3品紹介します。テイクアウト用にパック詰めする際に、一緒に入れてみてください。
①まぐろ(110円)
厚く切られたまぐろは濃厚な味わいで、はま寿司のなかでも人気1位をキープし続けているネタです。噛むと濃厚なまぐろの味が口中に広がり、何皿も頼む人も珍しくありません。はま寿司で一度は頼んでみてほしい、人気メニューです。
②サーモン(110円)
はま寿司のサーモンは脂がしっかりとのり、噛むと歯切れがいいと評判です。新鮮なサーモンを使っているので十分に旨味が感じられ、酢飯ともよく合うと老若男女問わず注文する人が多い一品です。
③いくら(165円)
はま寿司で提供している軍艦のなかで、圧倒的な人気を誇ります。ほどよい弾力と旨味と甘味が感じられ、風味のよい海苔との相性が抜群です。2023年1月現在は165円で提供されていますが、原材料費の高騰により価格が上がる可能性があります。
(*はま寿司のおすすめ人気メニューについて詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)
(*はま寿司の持ち帰りメニューについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください)
はま寿司の持ち帰りをパックに詰める方法を知っておこう
はま寿司は食べ残しだけでなく好きなネタを単品で注文し、フードパックに詰めて持ち帰ることができます。テイクアウトメニューとは違い自分好みの寿司折を作ることは可能ですが、デメリットがあるのも事実です。はま寿司の持ち帰り方法を覚えておき、活用してみましょう。