コストコでドライアイスは貰える?持ち時間・値段・量は?場所や使い方も紹介!
コストコでドライアイスは貰えるのか知っていますか?持ち時間が気になりますよね?今回は、コストコのドライアイスの<持ち時間・値段・量・買える場所はどこか>などの情報を、機会の使い方と一緒に紹介します。コストコの冷凍食品を持ち帰るのに便利な保冷剤などのグッズも紹介するので参考にしてみてくださいね。
(このページにはPRリンクが含まれています)目次
コストコでドライアイス・氷は貰える?
コストコでは、生鮮商品や冷凍食品も多数扱われているので、それらを購入して持ち帰る際にはドライアイスや氷があると便利です。今回は、コストコでドライアイスや氷をもらうことはできるのか、入手方法等について詳しく紹介します。
コストコでドライアイスが買える場所はどこ?ない店舗もある?
コストコでは、ドライアイスを購入できるという口コミもありますが、実際はどうなのでしょうか。どの店舗でも利用することができるのか、詳しく説明するので参考にしてください。
コストコのドライアイスは出口付近で購入できる
コストコでは、生鮮商品や冷凍食品の持ち帰りに便利なドライアイスを出口付近で購入することができます。ドライアイス用機械が、レジを出た後に利用できるように設置されているので、店内を探してみてください。ただし、現在は撤去されており、使用できない店舗もあるので注意が必要です。
コストコのドライアイスの値段・量は?使い方や持ち時間は?
ここでは、コストコのドライアイスの購入方法や持ち時間等について説明します。ドライアイス用機械の使用方法も知ることができるので、実際に使う前にチェックしておくと便利です。
コストコのドライアイスの値段や量
コストコのドライアイス用機械は、1回あたりの値段100円で1袋分購入することができる仕組みです。ドライアイスの量は少なめなので、購入した食材が多い場合は1袋では足りない可能性もあります。2020年頃までは1回50円の値段で販売されていましたが、現在は100円に値上がりしているようなので注意してください。
コストコのドライアイス用機械の使い方
コストコのドライアイス用機械の使い方は、以下の通りです。
1、機械の横にあるビニール袋をフックにかけて設置する
2、料金を投入する
3、開始ボタンを押す
4、規定量で自動的に止まるまで待つ
5、ビニール袋の口を閉める
料金は10円玉のみが利用できるため、近くに両替機はありますが小銭を用意してから行くと良いでしょう。また、ドライアイスは氷とは異なり、注意すべき点が多いので、機械に書かれている内容をよく確認してから利用するようにしてください。凍傷を防ぐために直接手では触れないようにすること等の注意事項が書かれています。
コストコのドライアイスの持ち時間
コストコのドライアイスの持ち時間は短く、保冷バッグに入れないとすぐに溶けてしまうようです。また商品の持ち帰りに時間がかかる場合は、ドライアイスを複数個購入することをおすすめします。ドライアイス4個分を保冷バッグに入れると、半日程度溶けないという口コミもありました。
コストコの冷凍食品を持ち帰るのに便利なグッズを紹介!
次に、コストコのドライアイスを使用しない場合でも、冷凍食品を上手に持ち帰ることができる便利グッズを紹介します。
①コストコの保冷バッグ
コストコでは、大容量の保冷バッグが販売されており、コストコの冷凍食品を持ち帰る際によく使われています。レジで保冷バッグが欲しい旨を伝えると購入できるので、ぜひ実際に利用してみてください。過去には、エグゼクティブ会員向けに保冷バッグがもらえるキャンペーンがありました。
(*コストコのエグゼクティブ会員バッグについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
②保冷剤
コストコのドライアイスの代わりに、保冷剤を使用することもおすすめします。ハードタイプの保冷剤は、家庭の冷凍庫で凍結させることで繰り返し使えるので経済的です。大きい保冷剤は保冷時間も長くなり便利なので、ぜひ試してみてください。こちらの商品は、2個セットで税込3,120円送料無料で販売されています。
コストコのドライアイスを活用してみよう
コストコでは、生鮮商品や冷凍食品の持ち帰りに便利なドライアイスが格安で販売されています。コストコのドライアイスを利用すると、家庭から保冷剤を持ち込む手間を省くことができるので、ぜひ活用してください。