さつまいもが腐るとどうなる?見分け方は?正しい保存方法や賞味期限の目安も紹介!

さつまいもが腐るとどうなるか知っていますか?今回は、さつまいもが腐った時の〈臭い・色・見た目〉など見分け方や、〈1本まるごと・カット済み〉別や〈常温・冷蔵・冷凍〉など保存法別に腐るまでの期間の目安を紹介します。新鮮なさつまいもの特徴や腐ったさつまいもを食べた場合の対処法も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. さつまいもが腐ってる?判断方法はある?
  2. さつまいもが腐るとどうなる?見分け方は?
  3. ①見た目
  4. ②臭い
  5. ③触感
  6. さつまいもが腐ったか心配な場合とは?
  7. ①さつまいもの断面が黒い
  8. ②さつまいもから黒い液体が出ている
  9. ③加熱すると変色する
  10. 腐ったさつまいもを食べたらどうなる?対処法は?
  11. 体調に異常が出たら病院へ
  12. さつまいもの保存可能な期間は?【保存法別】
  13. ①常温保存の場合
  14. ②冷蔵保存の場合
  15. ③冷凍保存の場合
  16. さつまいもの傷みにくい保存方法・ポイントは?
  17. ①保存前に洗わない
  18. ②冷暗所で保存する
  19. ③新鮮なさつまいもを購入する
  20. さつまいもが腐る前に食べよう

②冷蔵保存の場合

1本丸ごと カット済み
土付き 2週間~1ヶ月 --
洗浄後 2週間 1週間

上記は、さつまいもを野菜室で保存した際の賞味期限の目安です。また、保存の際のポイントは以下になります。

1、1本ずつ新聞紙やラップで包む
2、袋に入れて口を軽く結ぶ
3、野菜室で保存する

冷蔵保存の際は、さつまいもを1本ずつ新聞紙で包んでからビニール袋などに入れて保存しましょう。カビや腐敗を防ぐために、袋の口は軽く結ぶ程度にして通気性を良くします。カットしたさつまいもの場合は、切り口をラップで包んでから同じ工程を行って下さい。なお、温度の低い冷蔵室では低温障害を起こしてしまうので、必ず野菜室で保存しましょう。

③冷凍保存の場合

さつまいもを冷凍保存する場合の賞味期限は、1ヶ月が目安になります。冷凍保存の際は、以下の方法で行いましょう。

1、使いやすい大きさにカットする
2、10分ほど水にさらす
3、加熱後、水気を拭き取って冷凍用保存袋へ入れて保存する

さつまいもを冷凍する際は、上記のように加熱してから保存する方法が一般的ですが、生のまま冷凍しても問題ありません。さつまいもを煮物に使う場合は、生のまま冷凍したさつまいもを解凍せずに使うと煮くずれしにくいとも言われています。さつまいもをどう調理するかによって、冷凍前に火を通すかどうか決めると良いでしょう。

(*さつまいもの賞味期限について、詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

さつまいもの賞味期限の目安は?切れた時の見分け方や正しい保存方法を紹介!

さつまいもの傷みにくい保存方法・ポイントは?

ここからは、さつまいもの傷みにくい保存方法を紹介します。また、新鮮なさつまいもを見分けるためのポイントも併せて紹介するので、参考にしてみて下さい。

①保存前に洗わない

さつまいもは水分に弱く、保存前に洗うと腐敗や傷みの原因になります。また、雑菌も繁殖しやすくなるので、さつまいもは洗わずに保存しましょう。

土付きのさつまいもは軽く土を払って天日干しをし、表面を乾かせた後で保存します。スーパーで買った洗浄済みのさつまいもの場合は、袋に入っているものは取り出し、表面が湿っているようならしっかりと乾かしてから保存しましょう。

②冷暗所で保存する

以下の条件を満たす場所が、さつまいもの保存に適した環境だと言われています。

・温度が13~16℃
・日光が当たらない
・温度や湿度の差が少ない
・風通しが良い


上記の条件を満たす冷暗所で保存すると、さつまいもを長くもたせることができます。さつまいもは温度が20℃を超える環境だと芽が出てしまうので、夏場は常温より野菜室での保存がおすすめです。野菜室で保存する際は、さつまいもを1本ずつ新聞紙で包むと、より低温障害が起こりにくくなります。

③新鮮なさつまいもを購入する

新鮮なさつまいもを見分けるには、以下のポイントをチェックしましょう。

・皮の色が濃い
・表面にツヤがある
・芽が出ていない
・ひげの部分のくぼみが浅い
・表面に黒い斑点がない


特に、ひげの部分のくぼみが深いもの、黒い斑点や発芽が見られるさつまいもは傷みやすいので注意しましょう。また、両端に向かって細くなる紡錘形のものや、端の部分から蜜が出ているさつまいもは甘みがあって美味しいと言われています。こちらも併せてチェックすると、新鮮で美味しいさつまいもを選ぶことができるでしょう。

(*さつまいもの保存方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

さつまいもの保存方法・期間は?常温・冷蔵・冷凍で長持ちのコツを紹介

さつまいもが腐る前に食べよう

さつまいもは寒さや水分に弱く保存に気を使う野菜ですが、正しく保存すれば数ヶ月もたせることもできます。さつまいもを上手に保存して、料理やお菓子作りに活用していきましょう。

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