ウニの旬の時期・季節はいつ?種類で違う?選び方・栄養価や食べ方なども紹介!

ウニの旬の時期を知っていますか?今回は、ウニの旬の時期・季節を種類や産地別に比較し、主な産地・生産量なども紹介します。それ以外にもウニの選び方や栄養価のほか、捌き方や食べ方のおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ウニの旬の時期・季節はいつ?
  2. ウニの旬の時期・季節は6月〜8月頃
  3. ウニの主産地・生産量
  4. ウニの旬の種類・産地別の違いとは?
  5. ①バフンウニ
  6. ②エゾバフンウニ
  7. ③ムラサキウニ
  8. ④キタムラサキウニ
  9. ⑤アカウニ
  10. ウニの選び方や栄養価は?
  11. ウニの選び方のポイント
  12. ウニの栄養価・効能
  13. ウニの捌き方
  14. ウニの旬の食べ方・レシピのおすすめ
  15. ①ウニ丼
  16. ②焼きウニ
  17. ③ウニのクリームパスタ
  18. ウニを旬の時期に美味しく食べよう

ウニの旬の時期・季節はいつ?

ウニは1年を通じて日本の沿岸のどこかで水揚げされる食材ですが、やはり旬の時期や季節に食べるウニが1番美味しいことも確かです。では、ウニの旬の時期や季節はいつになるのでしょうか?

ウニの旬の時期・季節は6月〜8月頃

ウニは産卵期の1〜2ヶ月前の時期が最も身が大きくなり、美味しいとされています。産卵期は8月中旬〜10月頃のため、6〜8月頃がウニの旬となります。ただ、産地によって海水の温度や餌となる海藻に違いがあるため、旬はそれぞれ異なります。

ウニの主産地・生産量

平成22年度のウニの生産量ランキング上位5つの都道府県は、以下の通りです。

1位 北海道
2位 岩手県
3位 宮城県
4位 青森県
5位 長崎県


ウニの生産量が最も多いのは北海道で、全体の約半分を占めています。北海道では乱獲を防ぐために、ウニの産卵期に禁漁期間が設けられています。ついで、岩手県や宮城県、青森県など東北地方も水揚げ量が多い地域です。また、5位に長崎県が入っているなど、九州でもウニが多く水揚げされています。

ウニの旬の種類・産地別の違いとは?

日本近海に生息するウニは100種類以上ですが、そのうち食用となっている種類はごくわずかです。これらは種類や産地によって、旬に違いはあるのでしょうか?

①バフンウニ

旬・食べ頃の時期:3〜4月頃
主産地:北海道南端以南から本州、九州の日本海沿岸


バフンウニは日本に昔から生息するウニで、北海道から九州まで、幅広い地域で水揚げされています。3〜4月頃が食べ頃で、濃厚な甘味と旨味が味わえます。特に、北陸の福井で水揚げされたバフンウニを使った「越前うに」は日本三大珍味のひとつとして有名です。

②エゾバフンウニ

旬・食べ頃の時期:7〜8月頃
主産地:北海道から東北


7〜8月頃に食べ頃を迎えるのが、エゾバフンウニです。その名の通り、北海道が主な産地ですが、岩手県などの三陸地方でも水揚げされます。バフンウニに比べるとやや大きく、鮮やかなオレンジ色が特徴です。

③ムラサキウニ

旬・食べ頃の時期:6〜8月頃
主産地:青森以南の日本海側、茨城以南の太平洋側


ムラサキウニは日本で最もよく見られる種類のウニで、白ウニと呼ばれることもあります。東北だけではなく、金沢などの北陸地方や釧路、九州など広い地域に生息しています。6〜8月頃が旬で、淡白で上品な甘味が持ち味です。

④キタムラサキウニ

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