ビーツはどんな味?何に似てる?美味しい食べ方も紹介!

【野菜ソムリエ監修】ビーツはどんな味か知っていますか?何の野菜に似ているのでしょうか?今回は、ビーツの味・食感のほか、栄養価・効能や選び方なども紹介します。ビーツの美味しい食べ方・レシピのおすすめも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

専門家監修 |野菜ソムリエ 春日爽花
Instagram
野菜ソムリエプロ。大学在学時に合格率30%の野菜ソムリエプロの資格を一発で取得。現在は多くの人に野菜の魅力を伝えるためにSNSを用いてイラストでの情報発信を行なっている。
Instagram
野菜ソムリエプロ。大学在学時に合格率30%の野菜ソムリエプロの資格を一発で取得。現在は多くの人に野菜の魅力を伝えるためにSNSを用いてイラストでの情報発信を行なっている。

目次

  1. ビーツの味の特徴は?まずい?
  2. ビーツの味はとうもろこし・カブに似ている
  3. ビーツの食感
  4. ビーツの食べ方は?生でもOK?
  5. 生食は少し土臭い
  6. 加熱調理がおすすめ
  7. ビーツは葉も食べられる
  8. ビーツの栄養価や選び方のポイントは?
  9. ビーツの選び方のポイント
  10. ビーツの栄養価・効能
  11. ビーツの美味しいレシピ
  12. ①ビーツのゆで方
  13. ②ビーツのホイル焼き
  14. ③ビーツのボルシチ
  15. ④ビーツの葉とエリンギのバターソテー
  16. ⑤ビーツのサラダ
  17. ⑥ビーツのポタージュスープ
  18. ビーツを食べてみよう

ビーツの味の特徴は?まずい?

ビーツの味を知っていますか?ビーツは、ウクライナ料理のボルシチに欠かせない食材の一つです。カブに似ているため赤カブと呼ばれることもありますが、カブとビーツは全く別の野菜ですが、いったいどんな味なのでしょうか。ビーツの味の特徴や食感について解説します。

ビーツの味はとうもろこし・カブに似ている

初めてビーツを食べるとその独特な土臭い風味に驚くかもしれません。その味はとうもろこしや大根、芋などに喩えられ、中でも見た目がカブに似ているため、土臭いカブのようだといわれることがあります。この土臭さがビーツ特有の風味でもあり、好き嫌いが分かれるところでもあります。

ビーツの食感

生の場合は、シャキシャキとした歯ごたえです。食感を楽しむならサラダや漬物などがおすすめです。反対に、煮込み料理に使用すると、柔らかくなり、じゃがいもを煮込んだ時のような食感になります。生の状態は土臭さが気になるかもしれませんが、加熱することにより、土臭さが和らぎ、甘味が増してくるのが特徴です。

ビーツの食べ方は?生でもOK?

ビーツにはどんな食べ方があるでしょうか?街のスーパーではなかなか目にすることはありませんが、旬の時期になると道の駅や直売所などで目にすることができます。ここからはビーツの食べ方を紹介します。

生食は少し土臭い

生で使用する場合は土臭さが気になるかもしれません。一般的には一度下茹でしてから使いますが、生のまま、薄くスライスしてサラダに加えたり漬物にする場合もあります。ジュースやスムージーにすることもできます。

加熱調理がおすすめ

ビーツの根は硬いので加熱することをおすすめします。サラダにする場合も、一度下茹でするのが一般的で、下茹ですると土臭さも和らぎます。歯応えが残る程度に少し硬めに茹でておくと良いでしょう。

加熱する場合は、大切な色素であるポリフェノールが流れ出てしまうのを防ぐため、皮のまま加熱することをおすすめします。熱を加えることで甘さが増し、食べやすくなります。

ビーツは葉も食べられる

ビーツは葉も食べることができます。葉付きの場合はぜひ葉も一緒に調理してみましょう。ほうれん草と同じヒユ科の植物なので、同じようにお浸しや炒め物、パスタなどに利用することができます。ほうれん草のような癖がなく、食べやすいのが特徴です。

春日爽花

野菜ソムリエ

葉つきの場合は、保存する前に葉と実を切り分けてから保存しましょう。そうすることで時間が経つにつれ葉が栄養分を奪って行くことを防ぎます。

ビーツの栄養価や選び方のポイントは?

関連する記事