東京バナナの賞味期限は?期限切れは大丈夫?常温・冷蔵・冷凍で保存法別に紹介!
東京バナナの賞味期限の目安を知っていますか?今回は、東京バナナの賞味期限や期限切れでもいつまで食べられるのかなど紹介します。東京バナナの〈常温・冷蔵・冷凍〉別の日持ちする保存方法や、おすすめの東京バナナ商品も紹介するので、参考にしてみてくださいね。
目次
- 東京バナナとは?
- 東京バナナの賞味期限はどのくらい?
- 東京バナナの賞味期限は発送日含め1週間
- 冷凍保存で1ヶ月
- 東京バナナの賞味期限切れはいつまで食べられる?
- 賞味期限の定義
- 腐っていなければ食べられる
- 東京バナナの日持ちする保存方法は?
- ①常温保存する場合
- ②冷蔵庫で保存する場合
- ③冷凍保存する場合
- 東京バナナのアレンジレシピ
- ①東京バナナでフレンチトースト
- ②東京バナナでティラミス
- ③東京バナナでチョコバナナ
- ④フライド東京バナナ
- 東京バナナのおすすめを紹介
- ①東京ばな奈カステラ「見ぃつけたっ」
- ②東京ばな奈チーズケーキ、「見ぃつけたっ」
- ③東京ばな奈パンダ バナナヨーグルト味、「見ぃつけたっ」
- ④東京ばな奈キットカットで「見ぃつけたっ」
- ⑤東京ばな奈のレーズンサンド
- 東京バナナは美味しいうちに食べよう
東京バナナが一番日持ちする保存方法とは何なのか、また保存する際の注意点などを常温・冷蔵・冷凍の3種類から紹介します。
①常温保存する場合
東京バナナは通常、常温での保存を想定されています。常温保存のお菓子ですが、原料に生のバナナを使用しているので直射日光や高温多湿な場所は避けましょう。夏場は更に腐りやすくなるため、なるべく早めに食べるようにしましょう。
②冷蔵庫で保存する場合
夏場でクリームの痛みが心配な場合、冷蔵保存すると良いですが、賞味期限に変わりはありません。冷蔵保存する事でスポンジ部分が固くなる場合もあります。また一度冷蔵庫から出した東京バナナは食べきるようにしましょう。冷蔵庫から出すと袋の内部に結露ができ、カビや腐る原因になります。
③冷凍保存する場合
食べきれない場合は冷凍保存するのがおすすめです。冷凍保存すると1ヶ月程度は日持ちする上に、公式サイトにも東京バナナを美味しく味わえる方法として載っているアレンジ法です。凍らせることで、中のバナナカスタードクリームがアイスクリームのような食感になります。
食べる時はそのままアイスクリームのように食べても良いですし、電子レンジやトースターなどで程良く温めても美味しいです。棒をさしてから凍らせればスティックアイスのようになります。
東京バナナのアレンジレシピ
そのままでも充分美味しい東京バナナですが、手軽に美味しくアレンジして楽しめる方法を紹介します。
①東京バナナでフレンチトースト
トースターで焼いても美味しいです。
1、牛乳の中で東京バナナを転がして全体に牛乳を染み込ませる
2、フライパンでバター4gを弱火で温める
3、バターがこんがりきつね色になったら東京バナナを乗せて弱火で6分
4、裏返したら追いバター4gを加えて弱火で4分
5、東京バナナに焼き色が付いたら出来上がり
温められたバナナカスタードクリームがとろっと濃厚な味わいで、バターの香ばしさと相性抜群です。材料は牛乳とバターだけなので卵液を作る必要が無く手軽にできます。
②東京バナナでティラミス
混ぜて重ねるだけでできる簡単バナナ味のティラミスです。
1、クリームチーズと牛乳をなめらかになるまで混ぜた後砂糖を加え更によく混ぜ合わせる
2、器に東京バナナを敷いてスプーンを使いコーヒーを全体に染み込ませる
3、1で作ったクリームを上に乗せる
4、2と3を繰り返し層を作る
5、仕上げにココアパウダーを振りかけて完成