とうもろこしの収穫時期の目安・見極め方は?収穫後の保存法など手順も紹介!

【管理栄養士監修】とうもろこしの収穫時期・季節は知っていますか?今回は、とうもろこしの収穫期間やタイミングの見分け方に加え、収穫方法のコツを紹介します。上手な保存法など、とうもろこしの収穫後の手順も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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専門家監修 |管理栄養士・栄養士 管理栄養士トントン
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管理栄養士専攻の大学卒業後、地域密着型ドラッグストアへ就職。 管理栄養士と就職後に取得した医薬品登録販売者の資格を生かし、栄養学だけでなく、日常でも使える養生法を組み合わせた接客で多くのお客様のお悩みを解決中です。Twitterやアメブロでもお悩み毎にアドバイスや情報を公開中ですので見てみてください!

目次

  1. とうもろこしの収穫時期の目安は?
  2. 収穫される季節と産地
  3. とうもろこしが一番美味しい時期は?
  4. 収穫時期の目安
  5. とうもろこしの収穫期間は?
  6. 2〜3日の間に収穫する必要がある
  7. 収穫が早すぎる場合
  8. 収穫が遅すぎる場合
  9. とうもろこしの収穫タイミングの見分け方は?
  10. 錦糸・皮の見た目での見分け方
  11. 実の感触・外見での見分け方
  12. とうもろこしの収穫方法のコツは?
  13. 収穫の手順
  14. 収穫する時間のおすすめ
  15. とうもろこし収穫後の手順は?
  16. ①生でそのまま保存する
  17. ②茹でてから保存する
  18. ③茎は緑肥として使う
  19. とうもろこしを使ったレシピのおすすめ
  20. ①とうもろこしご飯
  21. ②とうもろこしのかき揚げ
  22. ③焼きとうもろこし
  23. ④冷製スープ
  24. ⑤コーンクリームコロッケ
  25. とうもろこしを美味しくいただこう

とうもろこしの収穫タイミングの見分け方は?

とうもろこしの収穫のタイミングを紹介します。甘くて美味しいとうもろこしを収穫するためにはどう見分けるといいでしょうか。

錦糸・皮の見た目での見分け方

錦糸や皮で見分けるには以下の部分をチェックします。

・雌穂の先端が黄色くなる
・錦糸が茶色に変化し、少し枯れたようになる
・皮の緑色が濃くなる


このような見た目になったら皮をめくって実の確認もします。

実の感触・外見での見分け方

見た目が上記のようになったら、実も確認します。少しだけ皮をめくってみて、丁度いいと思うタイミングなら収穫しましょう。早すぎたら皮は戻しておきます。実は以下のようになったら収穫時です。

・触ってみてふっくらとしている
・色が鮮やかな黄色になっている


錦糸が茶色くなっているのにふっくらせず、先の方に実がついていないものは受粉がうまくいかなかったものです。そのままにしていても食べられなくなるので、他のとうもろこしと一緒に収穫しましょう。

とうもろこしの収穫方法のコツは?

とうもろこしの収穫はどのようにしたらいいでしょうか。しっかりと茎にくっついたとうもろこしを上手に収穫するには難しそうに感じますが、コツをつかむと綺麗に収穫できます。

収穫の手順

収穫の手順は以下の通りになります。

・根元をきつく持つ
・下にレバーを引くようなイメージで収穫する、もしくはねじ倒す感じで収穫する


こうして収穫することで、中の粒を傷めることなく収穫できます。また、茎付きで切って収穫することで、糖度を保つやり方もあります。上下3部節の部分でカットして立てて保存しておくことで、夕方まで糖度を保つことができます。

収穫する時間のおすすめ

とうもろこしを収穫する時間は早朝が最適とされています。夜間の冷え込みで甘みが増し、一番美味しいタイミングだからです。気温35度を超えると甘みが下がってしまいますから、季節的にも日中に収穫するのは向いていません。熱中症も怖い季節ですから、避けましょう。

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どの地域でも同じかもしれませんが、朝3時に収穫を始めて、5時から販売などが当たり前。静岡県の森町のとうもろこし、「甘々娘」(かんかんむすめ)は、その名の通り糖度18〜20度ととても甘く、早朝でも行列ができるほど。そのまま食べても甘くて美味しいです。6月くらいから販売し、宅配もやっているところがありますので、良かったら「甘々娘」で検索してみてください。

とうもろこし収穫後の手順は?

とうもろこしがたくさん収穫できたら、できるだけ甘さを保ったまま保存したいものです。収穫後はどのような手順で保存するのがいいでしょうか。

①生でそのまま保存する

とうもろこしは収穫してから甘みが落ちていくため、賞味期限も短いです。生での冷蔵保存は3日、冷凍保存は一か月ほどです。粒をばらして保存しておくのも便利です。やり方の手順は、以下の通りです。

1.とうもろこしを皮付きのまま水にくぐらせる
2.新聞紙などの紙を濡らしてとうもろこしを包む
3.密閉袋かビニール袋に入れて空気を抜く
4.錦糸側を上にしてできるだけ立てて保存する


冷蔵、冷凍どちらも同じやり方で保存します。解凍する場合は自然解凍すると甘みや栄養分が落ち、水っぽくなりますから、そのまま調理しましょう。

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