デラウェアとは?小さいぶどう?旬の時期・産地や味わい〜通販商品のおすすめも紹介!

「デラウェア」とはどんな「ぶどう」か知っていますか?どのような味がするのでしょうか。今回は、「デラウェア」の〈味・旬の時期・産地〉など特徴を紹介します。「デラウェア」の美味しい食べ方や通販商品のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 「デラウェア」とは?小さいぶどう?
  2. デラウェアは種無しぶどうの1種
  3. 「デラウェア」の味わい・風味
  4. 「デラウェア」の旬の時期・主産地は?
  5. デラウェアの旬の時期は7〜8月
  6. デラウェアの主産地
  7. 「デラウェア」の選び方・保存方法は?
  8. デラウェアの選び方のポイント
  9. デラウェアを日持ちさせる保存のコツ
  10. 「デラウェア」の美味しい食べ方は?皮はどうする?
  11. ①皮ごとそのまま食べても美味しい
  12. ②冷凍して食べるのもおすすめ
  13. ③ジャムなどに加工してもOK
  14. 「デラウェア」の通販商品のおすすめ
  15. ①山形県東根市産デラウェア(3980円)
  16. ②岩崎園の朝採りデラウェア(2300円)
  17. ③かとりのぶどう デラウェア(2750円)
  18. 「デラウェア」を食べてみよう

「デラウェア」とは?小さいぶどう?

デラウェアは小さい粒が特徴的な果実で、スーパーや青果店などで販売されています。デラウェアは見た目がぶどうに似ていますが、ぶどうの一種なのでしょうか。デラウェアの正体と味について、食べた方の感想を交えながら解説します。

デラウェアは種無しぶどうの1種

デラウェアはアメリカが原産地の種無しぶどうの1種で、1955年にオハイオ州のデラウェアにおいてその名が発表されました。デラウェアが日本に初めて輸入されたのは1872年ごろで、1886年に山梨県で栽培が始まり、現在では全国各地で栽培されています。

デラウェアはぶどうの中でも小さい品種で、房は手のひらほどの大きさです。房の重さは100gから150g程度で、実は種がなく1cm程度の小さな粒が密集したような形でなります。

「デラウェア」の味わい・風味

デラウェアは果汁が多いため、みずみずしい食感が楽しめます。デラウェアの味は強い甘味とほのかな酸味が特徴で、甘味と酸味が調和した爽やかな味わいがあり、夏のデザートとしても好まれています。また、デラウェアはほのかに芳醇な香りがあるのも特徴です。

「デラウェア」の旬の時期・主産地は?

一般的なぶどうは8月から10月にかけて旬を迎えますが、デラウェアの旬の時期はいつごろなのでしょうか。デラウェアの旬の時期と主産地について解説します。

デラウェアの旬の時期は7〜8月

デラウェアが最も流通し食べ頃になる旬の時期は、7月から8月ごろです。ハウス栽培で育てられたデラウェアはそれよりも早い時期に収穫され、山梨県では4月中旬ごろ、他の地域では6月頃に収穫が開始されます。また、露地栽培のデラウェアは7月中旬から9月下旬まで収穫が行われています。

デラウェアの主産地

デラウェアは全国各地で栽培されていますが、国内で最も生産量が多いのは山形県です。山形県は、デラウェアの国内生産量の3割から4割ものシェア率を占めています。山形県の次にデラウェアの生産量が多いのは山梨県で、そのほかには大阪府や島根県などでも多く生産されています。

「デラウェア」の選び方・保存方法は?

スーパーで購入する際に美味しいデラウェアを選ぶには、どのように見分けたら良いのでしょうか。ここからは、美味しいデラウェアの選び方や保存方法について紹介します。

デラウェアの選び方のポイント

デラウェアの選び方のポイントは、以下の通りです。

・実の色が濃い
・皮にシワがなく張りがある
・実の表面に白いブルームがついている
・軸が枯れずに緑色をしている


新鮮なデラウェアは果皮の紫色が濃くハリがあり、ブルームと呼ばれる白い果粉がついているのが特徴です。また、軸が枯れて茶色くなっているものは鮮度が落ちているため、軸が緑色のデラウェアを選ぶとよいでしょう。

デラウェアを日持ちさせる保存のコツ

デラウェアは、以下のような手順で保存すると日持ちさせることができます。

【やり方】
1.デラウェアをポリ袋や新聞紙などに包む
2.冷暗所か冷蔵庫の野菜室に入れる


デラウェアを保存する際は、まず乾燥防止のためにデラウェアをポリ袋や新聞紙、ラップなどに包みます。果皮についているブルームには乾燥を抑える効果があるので、ブルームを洗い流さずそのままの状態で保存してください。

その後、風通しがよく日差しが当たらない涼しい場所で保存しましょう。ただし、暑い季節に保存する場合は、室温ではなく冷蔵庫の野菜室に入れて保存するのがおすすめです。このような方法で保存すると、2日から4日程度日持ちします。

「デラウェア」の美味しい食べ方は?皮はどうする?

デラウェアの実は一般的なぶどうより小粒ですが、どのようにして食べるのでしょうか。また、デラウェアは皮ごと食べられるのでしょうか。ここからは、デラウェアの美味しい食べ方について紹介します。

①皮ごとそのまま食べても美味しい

デラウェアをそのまま食べる場合は、あらかじめ水洗いをして冷蔵庫で2時間から3時間程度冷やしておくとより美味しくいただけます。デラウェアの皮は薄いため、指で実を押し出したり、歯で優しく噛むだけでも簡単に剥くことができます。皮が苦手でない方は、皮ごと食べても良いでしょう。

(*ぶどうを皮ごと食べるメリットについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ぶどうは皮ごと食べられる?メリットは?種無しで丸ごとOKな品種のおすすめも紹介!

②冷凍して食べるのもおすすめ

デラウェアは、皮つきのまま冷凍して食べることもできます。冷凍したデラウェアはアイス感覚でそのまま食べたり、ミキサーで撹拌してスムージーにしても美味しくいただけます。冷凍したデラウェアは、およそ1か月ほど保存が可能です。

(*ぶどうの冷凍保存について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ぶどうは冷凍で長持ち?保存方法・期間は?解凍法や賞味期限の見分け方など紹介!

③ジャムなどに加工してもOK

出典:https://cookpad.com/recipe/1219724

デラウェアを冷凍した後にミキサーで撹拌し、砂糖とともに鍋で煮詰めればジャムが作れます。デラウェアの皮も使うことで、色鮮やかなジャムに仕上がります。

皮ごと美味しい♪デラウェアのジャム by デイジーdaisy 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが341万品

「デラウェア」の通販商品のおすすめ

デラウェアが近所のスーパーや青果店に売っていない場合は、通販で購入することができます。ここからは、通販で購入できるおすすめのデラウェアを3つ紹介します。

①山形県東根市産デラウェア(3980円)


*購入サイト|楽天市場*
竹城青果 山形県産ブドウ デラウェア 1kg(秀品)

こちらは、山形県東根市産のデラウェアです。

・値段:2470円(税込)
・内容量:1kg(4房~8房)


竹城青果では、朝採りした新鮮なデラウェアを産地直送で届けています。農家自身がデラウェアの熟成を見極めて最も美味しい状態で収穫しているので、糖度の高いデラウェアを味わうことができます。

②岩崎園の朝採りデラウェア(2300円)

出典:https://iwasakien-budou.com/budou_product/delaware

こちらは、山梨県甲州市産のデラウェアです。

・値段:2300円(税込)
・内容量:2kg(12~15房)


かつぬま岩崎園では、ぶどう作りに最適な環境のもとで農家が手間暇をかけてデラウェアを栽培しています。そのため、この果樹園のデラウェアは甘味や香りが強くみずみずしい食感があります。

デラウェア | 旬のぶどう狩り・直売 かつぬま岩崎園

③かとりのぶどう デラウェア(2750円)

出典:https://www.ja-town.com/shop/g/g3401-0280010101/

こちらは、千葉県香取市産のデラウェアです。

・値段:2750円(税込)
・内容量:1kg(6~7房)


愛情いちばん館のデラウェアは、一本の果樹からできる実の数を調整することで、粒が大きく濃厚な味に成長するように栽培しています。栽培の際は化学合成農薬と化学肥料の使用量を半分以下に減らし、有機肥料を使っているので、農薬などが気になる方も安心して口にすることができます。

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「デラウェア」を食べてみよう

デラウェアは主産地である山梨県のほか全国各地で栽培されており、比較的手の届きやすい価格の果実です。デラウェアは産地によって粒の大きさや味が異なるため、複数の農家から取り寄せて食べ比べてみるのもおすすめです。デラウェアを食べたことがない方は、一度食べてみましょう。

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