クッキー・ビスケットの違いとは?サブレ・クラッカーとも比較して紹介!

クッキーとビスケットの違いを知っていますか?今回は、クッキーやビスケットとはどんなお菓子なのかに加えて、日本での区別の仕方なども紹介します。そのほかにも、焼き菓子の一種である「サブレ」との違いも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. クッキーとビスケットとの違いとは?
  2. クッキーはアメリカがルーツのお菓子
  3. ビスケットはイギリスがルーツのお菓子
  4. アメリカでは「ビスケット」は「スコーン」を指す
  5. 日本ではクッキーとビスケットに厳密な定義がある?
  6. 日本での区別の基準は「糖分と脂肪分の量」
  7. ちなみにイースト・酵素が入っているビスケットは「クラッカー」に分類される
  8. クッキー・ビスケットと似た「サブレ」は何?違いは?
  9. 「サブレ」はフランス発祥の焼き菓子
  10. クッキーとビスケットの違いを知っておこう

全国ビスケット協会ではビスケットとクラッカーの違いについても定義しています。クラッカーもビスケットの1つとして分類されますが、その中でも作る過程でイーストや酵素が入っているものがクラッカーと分類されます。クラッカーはイーストを発酵させて作る、ほぼ無糖で脂肪分が少ない塩味の焼き菓子です。

なお、クラッカーは焼いている際に爆竹のような音を出すことから、「砕ける」の意味を持つ「クラック」の単語が変化してクラッカーと名づけられました。

クッキー・ビスケットと似た「サブレ」は何?違いは?

いずれも人気のあるお菓子のクッキー・ビスケット・サブレですが、この3つの違いは何なのでしょうか。ここでは、クッキー・ビスケットと似たサブレの製造方法や風味などを比較して違いを解説します。

「サブレ」はフランス発祥の焼き菓子

「サブレ」はビスケットやクッキーに比べ、バターやショートニングが多く使われているフランス発祥の焼き菓子で、バターの風味が濃くサクッとした軽い食感が特徴です。また、フランスではクッキーやビスケットなど焼き菓子全体をサブレと呼んでいます。

ちなみに「サブレ」の語源は、サブレが作られたフランスの都市の名前やサブレ侯爵夫人が作らせたお菓子であること、砂が崩れるような食感からイメージしたなど諸説あります。

(※焼き菓子の種類について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

焼き菓子の種類25選!世界の洋菓子〜和菓子まで手作りレシピを一覧で紹介!

クッキーとビスケットの違いを知っておこう

クッキーとビスケットは、日本においては糖分と脂肪分の量で区別されていることが分かりました。クッキーやビスケットの違いを知った上で、気分に応じて食べ分けてみてはいかがでしょうか。

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