「ボノボン」はアルゼンチン発祥のチョコレート！味の種類別のカロリーや販売中止の噂の真偽も紹介！

＊現在は販売されていません

青い包み紙に入ったボノボンミックスは、クッキー＆クリーム味とチョコクリーム味の二層になっています。甘さがかなり強いので賛否両論のある味の種類ですが、表面のウエハースとは違ったクッキーのサクサク感も味わえてミックスばかりを好んで買う人もいるようです。

＊現在は販売されていません

ボノボンブラックは黒い包み紙に入ったチョコレートです。チョコレートと包み紙の色が似ているので、買うときには確認してから買いましょう。甘さは日本のチョコレートよりも強いものの、他のボノボンに比べれば甘さが控えめで食べやすくなっています。

＊現在は販売されていません

抹茶味のボノボンは日本発のボノボンで、アルゼンチンでは販売されていません。これと同様に日本では販売されていないボノボンの種類が他国では販売されている可能性があるので、海外に行ったときにはボノボン売り場ものぞいてみましょう。抹茶味のボノボンは濃厚ですが、抹茶の風味で日本人にも食べやすい味となっています。

ボノボンは輸入販売元がやおきんからモントワールに変わっており、現在は2種類のボノボンのみとなっています。しかし、過去にはバラ売りのボノボン以外にもさまざまな関連商品が販売され、どの商品も話題となりました。ここでは過去の関連商品をいくつか紹介します。

ボノボンチョコレートドリンクは、ピーナッツの風味が豊かでクリーミーな味わいです。チョコレートの再現度が非常に高く、ボノボンが好きなら気になる商品と言えるでしょう。チョコレートとクリーミークリームの2種類がありました。

ボノボンにはアイスクリームも展開された過去があり、スティックタイプと一口タイプの2種類があります。ファミリーマート限定で販売されていたため、人によっては見かけないまま終売になってしまったかもしれません。ライスパフ入りのパリパリとした食感のアイスで、中にピーナッツソースが入っているなど食べ応えのあるアイスだったようです。