きゅうりが柔らかいのは腐ってる?食べれる?見分け方や美味しく食べる方法を紹介!
きゅうりが柔らかいことはありませんか?腐っているのでしょうか?今回は、柔らかいきゅうりは食べれるのか・腐っているのかの見分け方や、柔らかくなるのを防ぐ保存方法も紹介します。柔らかいきゅうりを美味しく食べるレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
柔らかいきゅうりを美味しく食べるレシピ
水分が抜けてスカスカになった柔らかいきゅうりを、無駄なく美味しく食べられるレシピをいくつか紹介します。きゅうりは少量でも他の食材と組み合わせれば立派な副菜になるので挑戦してみましょう。
①きゅうりの浅漬け
粉末のうどんスープの素で作るきゅうりの浅漬けのレシピです。水分が抜けたきゅうりでも漬物にすれば美味しい一品に仕上がります。とても手軽に作れる浅漬けなので、新鮮なきゅうりでも作ってみてください。
③鶏胸肉と胡瓜と塩昆布ナムル
おかずが一品足りない時にもピッタリのレシピで、手軽に作れるのもメリットです。きゅうりは1本だけ使用するので、余ったきゅうりの消費にも役立つでしょう。ヘルシーで栄養もしっかり摂れるので、ダイエット中にも作ってみてください。
③きゅうり炒め
ごま油とラー油が香る中華風の炒め物で、水分が抜けてしなびているきゅうりでも、炒めてさらに水分を飛ばせば美味しくいただけます。きゅうりに火を通して食べたことがないなら一度試してみましょう。
柔らかいきゅうりが腐ってるのか見極めよう
柔らかいきゅうりは、腐っているわけではない場合もあることが分かりました。きゅうりは新鮮なうちに食べ切るのが一番ですが、柔らかくなってしまった場合は切って確認するなどして、しっかり見極めて無駄にしないようにしましょう。