クッキーが冷めても柔らかいまま…原因は?対処法・リメイク術も紹介!

クッキー生地が柔らかい原因を知っていますか?実はでき立ては柔らかいものです。ただ今回は、クッキー生地が冷めても柔らかいままの場合の原因と、生焼けの際の対処法・焼き直し方をそれぞれ紹介します。ずっと柔らかいクッキーのリメイク方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. クッキーが柔らかい…これって失敗?
  2. 【前提】できたてのクッキーは柔らかい
  3. クッキーが冷めても柔らかいままの原因は?
  4. ①クッキーの生焼け
  5. ②水分量が多い
  6. ③予熱をしていない
  7. ④焼き時間が短い
  8. 生焼けクッキーの対処法!簡単な焼き直し方は?
  9. ①電子レンジを使う場合
  10. ②トースターを使う場合
  11. クッキー生地が柔らかくなるのを防ぐ作り方・コツは?
  12. ①生地の混ぜ方のコツ
  13. ②バターの使い方のコツ
  14. ずっと柔らかいクッキーのリメイク方法は?
  15. ①チョコクランチ
  16. ②レアチーズケーキ
  17. ③パウンドケーキ
  18. クッキーが柔らかくならないように注意!

クッキーが柔らかい…これって失敗?

クッキーを作ったときにサクサクした食感にしたかったのに、柔らかくなることがあります。クッキーが柔らかく仕上がってしまうのは、失敗したからなのでしょうか?

【前提】できたてのクッキーは柔らかい

基本的な前提として、できたてのクッキーは柔らかいということを知っておくことが大切です。レシピ通りの作り方と焼き上げ時間で作った場合でも、できたては柔らかいのが普通で、時間をおいて完全に冷めたときに固くなっていれば失敗ではありません。そこでここからは、時間を置いても固くならない場合の原因などを紹介します。

(*クッキーの失敗例について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

クッキーの失敗例|固い・柔らかい原因と対処法は?作り方のコツやリメイク術を紹介!

クッキーが冷めても柔らかいままの原因は?

できたてではなく、時間をある程度置いても柔らかいままになる原因はいくつかあります。当てはまるものがあるなら、改善して次に作るときの参考にしましょう。

①クッキーの生焼け

クッキーの中が柔らかい場合は、生地が生焼けの状態であることが多いです。生焼けの生地には以下のような特徴があります。

・生の生地の味がする
・サクッとした食感の後にねっちりとした食感に変わる
・表面は固い
・裏側が白っぽい


生のクッキー生地の味は一度味わってみないと分からないので、経験として少しだけ試しに食べてみるのも良いでしょう。ただし多量に食べるとお腹を壊すので、ごく少量に留めてください。クッキーが生焼けになる原因としては、厚みのムラや生地が厚すぎることなどが挙げられます。

(*クッキーの生焼けについて詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

クッキーの生焼けは腹痛になる?判断方法は?原因や焼き直し方・対処法も解説!

②水分量が多い

生地を作るときに水分が多いと上手く水分が飛ばずに生焼けになりやすくなります。クッキーの生地はこねるときにまとまりにくく苦戦することがありますが、バターと小麦粉がなじんでいくことでまとまっていきます。しかし、なじむ前にバターや牛乳を不必要に足してしまうと水分量が多くなり過ぎるので注意しましょう。

また、作るときには手の水分は拭き取り、ボウルの水分もしっかり拭き上げておくことも大切です。

③予熱をしていない

クッキーを焼く際は、オーブンに入れる前に必ず予熱を行い、あらかじめオーブン内の温度を上げておくことが大切です。この時の温度が低かったり予熱をせずに焼いたりすると、生焼けの状態になる可能性が高まります。

さらに家庭用のオーブンは予熱をしていたとしても、少しの間扉を開けっぱなしにすると、すぐに温度が下がるのも失敗の原因の1つです。焼くときは必ずレシピの記載通りに予熱をし、クッキーをオーブンに入れるのに手間取ることが予測される場合などは、10℃高めの温度で予熱をするなどの工夫をすると良いでしょう。

④焼き時間が短い

サクサクしたタイプのクッキーを焼く場合でも、焼き時間が短いと柔らかめに仕上がります。クッキーの中には冷めても柔らかいままの、バターをふんだんに使ったソフトタイプのクッキーがありますが、サクサクしたタイプのクッキーとの時間の差は3分くらいしかありません。

少しの焼き時間の違いで仕上がりに大きな違いが出るので、指定の焼き時間は必ず守るようにしましょう。

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