キムチは常温保存NG?数時間の放置はセーフ?腐った時の見分け方も紹介!

キムチは常温保存できるのでしょうか?数時間・半日・2日であれば大丈夫でしょうか?今回は、キムチを常温で放置するとどうなるのかや、腐った時の見分け方のほか、お土産で持ち帰るときの注意点やコツを紹介します。日持ちする正しい保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

(このページにはPRリンクが含まれています)

目次

  1. キムチを常温で放置してしまった…発酵食品だから大丈夫?
  2. 手作り・市販に関わらずキムチの常温保存は原則NG
  3. キムチを常温に放置したらどうなる?【口コミ】
  4. キムチを数時間~半日放置した場合
  5. キムチを1〜2日放置した場合
  6. キムチを3日以上放置した場合
  7. キムチが腐るとどうなる?見分け方は?
  8. キムチをお土産で持ち帰る時は常温で大丈夫?
  9. キムチが荷物の中で爆発する可能性がある
  10. キムチをラップで包むか保冷剤と一緒に入れよう
  11. キムチが日持ちする正しい保存方法は?
  12. キムチは冷蔵庫か冷凍で保存しよう
  13. 密閉容器に移し替えるのがおすすめ
  14. キムチは常温保存でもある程度OK!

今回はキムチを常温保存した場合の変化や、腐っている時の見分け方、お土産として持ち帰る時のポイントなどを紹介しました。市販のキムチは賞味期限内であれば、多少常温で放置しても問題ありませんが、放置のし過ぎは腐敗につながります。保存方法に注意しながら、美味しいキムチを楽しみましょう。

関連する記事