ししとうは生食できる?栄養面でメリットも?美味しい食べ方や注意点を解説!

ししとうは生食できると知っていますか?どんな味わい・食感でしょうか?今回は、ししとうを生食する栄養価のメリットや、食べる際の注意点も紹介します。生食でも美味しいししとうの選び方や、食べ方のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ししとうは生で食べられる?
  2. ししとうは生食でOK!
  3. ししとうの生食は栄養面でのメリットもある
  4. ししとうを生で食べる際の注意点は?
  5. ①辛いししとうがある
  6. ②加熱に比べて苦味が強い
  7. ししとうの生食で種はどうする?食べれる?
  8. ししとうの種も食べても問題ない
  9. ししとうの生での美味しい食べ方は?
  10. ①ししとうとレモンの冷製パスタ
  11. ②ししとうをのせた豆腐田楽
  12. ③ししとう入り春雨
  13. 生食でも美味しいししとうの選び方も伝授!
  14. ししとうは生食でも美味しい!

ししとうは生で食べられる?

和食の付け合わせに使われることの多いししとうは、焼くなどして加熱調理するものと思い込んでいる人が少なくないようですが、生食はできないのでしょうか。ここでは、ししとうは生で食べられるのかについて説明します。

ししとうは生食でOK!

ししとうは唐辛子の1種であるにも関わらず生で食べることができ、韓国では焼肉の付け合わせとして提供されることが多いです。生のししとうは皮こそ硬めではあるものの、シャキシャキとした歯ごたえのある食感が楽しめます。

ししとうには辛味があるのではないかと不安視する人も多いですが、生食した時は苦味を感じる程度です。ししとうは種やヘタも含めて毒性を持っているわけではないので、加熱調理しなければ食べられない野菜とは違います。安心して生食し、他の野菜では感じにくい柔らかな辛味や苦味を味わってみましょう。

ししとうの生食は栄養面でのメリットもある

ししとうを生で食べると、加熱調理した時にはない栄養面のメリットを得られます。ししとうには豊富なビタミンCが含まれていますが、ビタミンCは熱に弱い性質を持っています。しかし生食であればししとうのビタミンCが壊れることはないので、その効果を得やすくなるのです。

ビタミンCは抗酸化作用を持ち、美容にも健康に良い成分なので、美容と健康のためには生食がおすすめです。

(*ししとうの栄養価や効果について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ししとうの栄養価と効果・効能は?成分を逃さない調理法や辛さの見分け方も紹介!

ししとうを生で食べる際の注意点は?

ししとうは生食することで栄養を無駄にしないメリットがある反面、覚えておいた方がよいポイントがあるのも事実です。ここでは、ししとうを生で食べる際の注意点を2つ紹介します。

①辛いししとうがある

生食だけでなく加熱調理する場合も時折、辛いししとうがあるので注意が必要です。この辛さには前述したように、ししとうが唐辛子の仲間であることが関係しています。一般的な唐辛子と比べると辛味も苦味も感じにくいものの、中にはそれが強くあわられることもあるのです。特に子供にししとうを食べさせる時には、大人が味見したものにする方が安心でしょう。

(*ししとうが辛い理由と見分け方について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。)

ししとうが辛い理由と見分け方は?辛さを抑える調理法・レシピも紹介!

②加熱に比べて苦味が強い

唐辛子の中でも辛味を感じにくいししとうですが、加熱調理ではなく生食する際には苦味が強く出ることがあります。そのため苦味が苦手な人や子供は、生のままでは食べにくいかもしれません。しかし大人の場合は、その苦味がお酒のおつまみに合います。加熱調理すると甘味が出てくるので、好みに合わせて食べ方には配慮しましょう。

ししとうの生食で種はどうする?食べれる?

ししとうを生食するにあたり、ヘタや種が気になる人もいることでしょう。野菜の中にはヘタや種に毒性があるものもあるので、心配しても不思議はありません。ここでは、ししとうを生食する際のヘタや種の扱い方について説明します。

ししとうの種も食べても問題ない

ししとうは種だけでなくヘタも含めて、丸ごと食べても問題ありません。皮より種やヘタの方が柔らかいので、食感が気にならなければそのまま食べましょう。もし種やヘタの硬さが気になった時には、加熱すると柔らかくなるので試してみてください。

(*ししとうの種は食べられるのかについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ししとうの種は食べれる?黒・茶に変色してる場合は?取り方や栄養素なども紹介!

ししとうの生での美味しい食べ方は?

生のししとうは青臭いイメージがありますが、メニューによっては美味しく食べられるので試してみる価値があります。ここでは、生のししとうを美味しく食べられるメニューを3つ紹介します。

①ししとうとレモンの冷製パスタ

出典:https://cookpad.com/recipe/3952258

種をとった生のししとうをざく切りにしたものに、しらすを合わせる冷製パスタです。オリーブオイルとレモン汁を混ぜて乳化させるのが、美味しく仕上げるためのポイントとなっています。生のししとうならではの香りと食感が楽しめる一品です。

ししとうとレモンの冷製パスタ by クックVOY1Q3☆ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが350万品

②ししとうをのせた豆腐田楽

出典:https://cookpad.com/recipe/3298655

豆腐田楽の薬味として、生のししとうを使うレシピです。白味噌とみりんを合わせたタレと生のししとうの相性が抜群で、彩りもキレイに仕上がります。好みでししとうを炒めても美味しいです。

豆腐田楽(野菜パウダー入り) by パウダーBB 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが350万品

③ししとう入り春雨

出典:https://cookpad.com/recipe/1526740

緑豆春雨にきゅうりや生のししとう、蒸し鶏を刻んで混ぜ、黒酢と醤油をベースにしたタレで食べます。ローカロリーでビタミンが豊富なので、ダイエット中におすすめの一品です。ししとうの食感がアクセントとなって美味しいです。

{バランス}{ダイエット}春雨 by mochapie 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが350万品

生食でも美味しいししとうの選び方も伝授!

生食でも美味しいししとうと選びたい時には、以下のポイントをチェックして新鮮なものを選びましょう。

・ヘタの切り口が新しい
・ヘタが鮮やかな緑色
・ヘタがしっかりしている
・皮に光沢がある
・皮にハリやツヤがある
・小ぶりで実がくぼんでいる
・持つと柔らかい
・実に弾力がある


上記の特徴を持つししとうは新鮮なので、生食向きです。ししとうの鮮度が落ちると、ヘタや種が黒ずんだり触ると硬さを感じたりします。鮮度の落ちたししとうは生食には向かないので、吟味して購入しましょう。

ししとうは生食でも美味しい!

今回はししとうを生食する栄養面でのメリットや、食べる際の注意点も紹介しました。旬の新鮮なししとうを生食すると、ビタミンCをしっかり摂取できるので美容にも健康にもよさそうです。紹介した生の美味しさを楽しめるレシピを参考にして、その味わいを感じてみてください。

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