お菓子が小さくなった…?実質値上げ?口コミを元に調査!
お菓子が小さくなったと言われていますが本当でしょうか?今回は、お菓子が小さくなった噂の真偽や〈雪見だいふく・カントリーマアム〉など小さくなったお菓子の例をあげて紹介します。お菓子以外に小さくなった商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
小さくなったお菓子④キットカット(ネスレ)
サイズ | |
変更前 | 14枚×11.6g |
変更後(現在) | 15枚×9.9g |
キットカットはファミリーパックや箱型が販売されていますが、どちらも内容量が減少しています。箱型に関しては、内容量はもちろん箱の大きさも明らかに小さくなっています。
(*キットカットのサイズの変化について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
小さくなったお菓子⑤バタークッキー(ブルボン)
サイズ | |
変更前 | 15枚 |
変更後(現在) | 9枚 |
バタークッキーは元々税抜100円以下で買えるコスパの良いお菓子でしたが、現在では内容量も減少している上に値段も上がっているので批判の声も多々あるようです。
小さくなったお菓子⑥ポテトチップス(カルビー)
サイズ | |
変更前 | 90g |
変更後(現在) | 60g |
カルビーのポテトチップスは販売初期である1970年頃には90gもありましたが、パッケージの変化とともに内容量も徐々に減少しています。
小さくなったお菓子⑦うまい棒(やおきん)
サイズ | |
変更前 | 8g |
変更後(現在) | 6g |
うまい棒は2gの減量で他のお菓子に比べて減量幅は少ないものの、実際は25%も減っています。ただ、値段は変わらず10円程度で、安価な駄菓子として子どもからの人気が高いです。
(*うまい棒のサイズの変化について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)