カヌレの保存は冷凍?常温でもいい?カリカリ食感を保つ方法を紹介!

カヌレの保存方法を知っていますか?常温保存でもいいのでしょうか?今回は、カヌレのカリカリ食感を保つ保存方法を〈冷蔵・冷凍〉別に日持ち期間とともに紹介します。冷凍カヌレの解凍方法・食べ方や腐った場合の見分け方も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. カヌレの保存方法は?常温でもカリカリ食感は保てる?
  2. カヌレはあまり日持ちしないお菓子
  3. カヌレは常温よりも冷蔵・冷凍での保存が向いている
  4. カヌレの冷蔵での保存方法・期間は?
  5. カヌレの冷凍での保存方法・期間は?
  6. カヌレの冷凍後の解凍方法は?
  7. 冷凍カヌレの解凍は自然・加熱どちらでも良い
  8. 解凍後にカヌレをトースターで焼くのがおすすめ
  9. カヌレが腐るとどうなる?食べるのがNGな状態の見分け方は?
  10. カヌレの保存方法を工夫しておいしく食べよう!

カヌレの保存方法は?常温でもカリカリ食感は保てる?

最近見かけることも多くなったフランス菓子のカヌレは、どのように保存すればよいのでしょうか。クッキーなどの焼き菓子の中には常温で保存できるものもありますが、カヌレの場合はどんな保存方法がよいのかを紹介します。

カヌレはあまり日持ちしないお菓子

カヌレはあまり日持ちしない焼き菓子で、長期保存には不向きです。特にカヌレは外側のカリカリした食感と、内側の柔らかい食感の違いが美味しいので、湿気で外側の食感が変わると味わいも悪くなります。カヌレの美味しさを味わうには、食感が変化しないうちに食べるほうがおすすめです。

また、材料には牛乳など水分が多いものも多く含まれているので、賞味期限も短く、市販のカヌレの賞味期限も数日に設定されていることが多いです。特に湿度が高い梅雨や夏は食感が変わるだけでなく、腐りやすくなるので、早めに食べきってください。


(*カヌレの賞味期限について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

カヌレの賞味期限は?市販・手作りで違う?冷凍保存で日持ちさせるコツも紹介!

カヌレは常温よりも冷蔵・冷凍での保存が向いている

カヌレは日持ちが短いお菓子で、常温保存よりも冷蔵保存や冷凍保存の方が向いています。特に湿気に当たると外側のカリカリした食感がなくなってしまうので、湿度の影響を受けないうちに消費してください。湿度の高い梅雨の時期や夏場は、当日中に食べきるのがおすすめです。比較的湿度が低く乾燥している秋や冬でも、翌日には食べきる方が無難です。

市販のカヌレの多くは、賞味期限を2、3日にしていることが多いですが、洋菓子のダニエルのカヌレは常温保存で5日と長く設定されています。また、コストコのカヌレは常温保存でも1週間を超えるくらい長い場合もありますが、これらのカヌレは例外です。基本的に、カヌレは冷蔵や冷凍で保存し、早めに食べきるようにするほうが美味しく食べられます。

カヌレの冷蔵での保存方法・期間は?

カヌレは常温保存よりも冷蔵や冷凍保存が向いていますが、具体的な冷蔵保存の方法は以下に紹介します。

1.カヌレを1個ずつラップで包む
2.密閉容器や密閉袋に入れる
3.冷蔵庫で保存し、食べる30分前に常温へ戻す

カヌレを保存する時は湿度の影響を受けないようにすることが大切なので、一つ一つラップで包んで食感が失われないようにします。さらに、密閉できる容器に入れて冷蔵保存すれば美味しさを保てます。可能であれば、乾燥剤も一緒に入れるほうが湿度を抑えられるのでおすすめです。冷蔵保存したカヌレは、時間がたつにつれて外側の食感が柔らかくなります。

冷たいまま食べれば、柔らかくしっとりした食感が引き立つ味わいが楽しめますが、通常のカリカリした食感は少ないです。

カヌレの冷凍での保存方法・期間は?

カヌレは冷蔵保存もできますが、より長く日持ちさせたいときは冷凍保存がおすすめのなので、以下に冷凍保存の手順を紹介します。

1.カヌレを1つずつラップで包む
2.密閉できる保存袋に入れ、空気を抜いてから冷凍保存する

正しい方法で冷凍保存すれば、カヌレが腐りやすい夏でも美味しさを保ったまま長く冷凍できるので、腐らす心配もありません。カヌレは湿度で食感が変わらないように1つずつ丁寧にラップで包み、密閉できる保存袋に入れることが大切です。

保存袋に入れる際も、空気を抜くようにすれば酸化して味わいが変わるのも防げます。冷凍で保存すれば、1~2ヶ月ほど日持ちさせることができます。

カヌレの冷凍後の解凍方法は?

カヌレを冷凍保存した後は、美味しく解凍することが重要です。ここでは、おすすめのカヌレの解凍方法について紹介するので、冷凍保存するときの参考にしてください。

冷凍カヌレの解凍は自然・加熱どちらでも良い

冷凍したカヌレは、自然解凍をしても、加熱して温めても美味しいです。自然解凍をする時は、事前に冷蔵庫へ移し替えて解凍します。加熱する時は電子レンジやトースターで温めて解凍させますが、冷まして常温に戻ってから食べるようにしてください。一度加熱したカヌレは、温かい間は表面が柔らかくなりますが、冷めると元のカリカリした食感に近づきます。

電子レンジで解凍する時は、20~30秒程度温めなおします。加熱しすぎると内側がパサついたり、固くなりすぎたりするので、少しずつ加熱してください。トースターを使う際は、3分程度焼いて、表面がふつふつと泡立つようになれば出来上がりです。トースターでは焦げやすいので、ひっくり返すなど、火の当たり方が均等になるように工夫することが大切です。

また、自然解凍したカヌレをトースターで温め直すと、カリカリした食感がよみがえるので、より美味しくなります。オーブンで焼きなおして解凍することもできるので、一度にたくさんのカヌレを解凍したい時はオーブンが便利です。トースターと同じように、表面のカリカリした食感が戻り美味しく食べられます。

解凍後にカヌレをトースターで焼くのがおすすめ

冷凍したカヌレを解凍する時は電子レンジやトースターを活用しますが、トースターを使うほうが仕上りが美味しいです。電子レンジで加熱すると、表面の食感が元通りにならず、少し柔らかくふわふわした食感になってしまいます。しかし、トースターを使うとカリカリした食感がよみがえり、カヌレらしい味わいを取り戻せます。

カヌレが腐るとどうなる?食べるのがNGな状態の見分け方は?

カヌレが腐ってしまった時は、以下のような特徴が現れます。

・糸を引いてネバネバする
・腐敗臭や酸っぱい匂いがする
・カビが生えている

カヌレが腐るとカビが生えてきたり、ネバネバした食感が出たりします。糸を引くこともあり、不自然な腐敗臭や酸っぱい匂いも感じられるので、賞味期限が切れたカヌレは食べる前によく確認してください。

カヌレの保存方法を工夫しておいしく食べよう!

カヌレは人気のフランス菓子で、常温で販売されていることが多いですが、購入後は冷蔵保存や冷凍保存がおすすめです。梅雨や夏には湿度が高いので食感が変わりやすいので、早めに食べるか、冷凍保存してください。冷凍後もトースターで温め直せば、カリカリした食感が戻り、美味しく楽しめます。

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