パンにカビが…取り除く・焼けば食べれる?対処法や種類・防止策も紹介!

パン・食パンにカビが生えたことはありませんか?<白カビ・青カビ・黒カビ>などが生えたパンは食べることはできるのでしょうか?今回は、パンがカビる原因や、<取り除く・加熱する・焼く>などがカビの生えたパンの対処法として有効なのかを紹介します。パンのカビの<種類・見た目・名前>や、カビを防止する<冷凍保存>などの方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. パンに白カビや青カビが…。放置したら何日で生える?
  2. パンに生えるカビの種類
  3. パンのカビは冬なら3〜5日:夏なら翌日に生える場合がある
  4. カビの生えたパンの対処法は?取り除くと食べれる?
  5. カビたパンはカビを取り除いても食べてはいけない
  6. カビたパンは焼くなど加熱しても食べるのはNG
  7. カビたパンと同じ袋のパンも食べてはいけない
  8. パンのカビを食べるとどうなる?食べてしまった場合の対処法は?
  9. パンのカビは食べても基本的に大事には至りにくい
  10. パンのカビを食べて体調に異変が現れた場合は病院を受診しよう
  11. パンのカビを防止する保存方法は?
  12. パンの冷蔵保存はおすすめしない
  13. パンのカビを防ぐには冷凍保存がおすすめ
  14. 食パンのカビに注意しよう

カビたパンは焼くなど加熱しても食べるのはNG

カビたパンは、オーブントースターやレンジで加熱調理しても食べることはできません。カビ自体は高温で死滅しますが、カビが産生した毒素は熱に強く、無毒化するにはパンが黒焦げになるまで加熱する必要があります。どちらにしても食べることはできないので、カビたパンは加熱せずそのまま廃棄しましょう。

カビたパンと同じ袋のパンも食べてはいけない

カビたパンが1個のみでも、カビの胞子や毒素が袋全体に広がっている可能性があります。見た目にカビが付着していなくても、同じ袋に入っている他のパンも食べずに廃棄することをおすすめします。特に、白色のカビが食パンの白い部分に付着していても気付かない場合が多いので、注意しましょう。

パンのカビを食べるとどうなる?食べてしまった場合の対処法は?

パンのカビに気付かずに食べてしまった場合は、どのような症状が起こるのでしょうか。ここでは、カビの生えたパンを食べた際の体調変化や対処法について紹介します。

パンのカビは食べても基本的に大事には至りにくい

パンのカビは、目立たない程度の大きさであれば、食べても基本的に大事には至りにくいと言われています。見た目で分かるほどの大きなカビでなければ、摂取しても無症状で済む場合がほとんどです。なお、カビが生えたパンは味が落ちる・異臭を放つなどの特徴を持つので、普段とパンの風味が異なる場合はカビが発生していないか確認してみてください。

パンのカビを食べて体調に異変が現れた場合は病院を受診しよう

パンのカビを食べた場合に、腹痛・下痢・吐き気などの体調の異変が現れる場合もあります。一般的に、カビの毒素を完全に排出し終えると、1~2時間で症状は治まります。しかし、症状が重かったり長引いたりする場合は、病院を受診しましょう。その際は、カビの生えたパンを摂取したことを伝えると、診察がスムーズに進みます。

なお、毒素の排出を滞らせないために、下痢止めや吐き気止めの服用は避けてください。

パンのカビを防止する保存方法は?

カビの発生を防ぎ、パンを安全に保存する方法はあるのでしょうか。ここからは、パンのカビを防止するための保存方法について紹介します。特に、コストコのベーグルや無添加の食パンはカビが生えやすいので、ここで紹介する保存方法を活用してください。

パンの冷蔵保存はおすすめしない

パンを冷蔵庫で保存すると、デンプンが変性して食感が硬くなってしまいます。また、冷蔵庫内の他の食材の臭いが移り、パンの風味が損なわれる場合もあります。なお、冷蔵庫で保存したパンが硬くなるのはデンプンの老化と呼ばれ、温度が2~3℃の環境下で最も起こりやすい現象です。

冷蔵庫内は一般的に0~10℃に保たれているため、デンプンの老化が進みやすい環境です。どうしてもパンを冷蔵庫で保管したい場合は、冷蔵室ではなく野菜室で保存すると、デンプンの老化を防ぐことができます。

食パンの冷蔵庫での日持ちは何日?正しい保存法や固い時の復活させ方を紹介!

パンのカビを防ぐには冷凍保存がおすすめ

パンのカビを防ぐためには、以下の手順で冷凍保存しましょう。

①パンを1個ずつラップで包む
②冷凍用保存袋に入れる
③冷凍庫へ入れる


上記の方法で冷凍すると、カビを防ぎ安全にパンを保存することができます。冷凍庫内は0℃以下なので、デンプンの老化が起こりにくく、パンの食味も保たれます。夏場や梅雨などの温度・湿度が高い時期は、パンを常温に置かず、冷凍保存しましょう。また、糖分や水分の多い食パンや菓子パンなども、冷凍庫での保存がおすすめです。

なお、食パンを保存する際はラップではなく、アルミホイルで包む方法が適しています。解凍時は、アルミホイルごと食パンをトースターで加熱することが可能です。

(*パンの冷凍保存方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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