魚「メッキ」の種類別の特徴・見分け方は?食べ方・料理レシピも紹介!
「メッキ」とはどんな魚か知っていますか?実は1匹の魚ではなく、数種類の魚の「幼魚」を指す言葉です。今回は、メッキの種類別の<大きさ・味・時期・値段・毒性>など特徴や見分け方を、<刺身>など食べ方・料理のおすすめとともに紹介します。メッキの捌き方・下処理や<煮付け>など料理の人気レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
⑤イトヒキアジ
・大きさ:15~30cm
・旬の時期:夏の終わり頃から初冬
・値段:安い方
・味わい:淡泊
イトヒキアジの幼魚は上下に糸を引いているのが特徴です。触ってハリがあり、体が銀色に輝いている物が新鮮で美味しいです。成魚の旬の時期は春から初夏で、幼魚の旬の時期は秋になります。皮が大変薄くて骨も柔らかいので、食べやすい魚です。成魚、幼魚ともに味が良く、熱を通しても身が固くなりません。
(*イトヒキアジについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
メッキのおすすめな食べ方・料理は?刺身が一番?

メッキのおすすめな食べ方には、以下のようなものがあります。
・刺身
・煮付け
・唐揚げ
25cmほどのサイズのメッキが手に入ったら、刺身にするのが一番美味しい食べ方です。旬の時期のメッキであれば脂ものっており、甘くて美味しい刺身が食べられます。中サイズのメッキであれば、煮付けにするのが良い食べ方です。メッキから出る旨みと調味料の味が合わさって、美味しく食べられます。
小さいサイズのメッキは、唐揚げが美味しい食べ方です。油で揚げて骨までしっかりと熱を通すことによって、骨ごと食べられるようになります。
メッキの捌き方・下処理は?
メッキの下処理の方法と捌き方は、以下の通りです。
1、うろこを取る
2、ゼイゴ(尾の付け根の側面にあるとげ状の部分)を取る
3、内臓を取る
4、開く
メッキには細かいうろこが付いているので、包丁を横にして取っていきます。少々手間がかかりますが、この一手間で食べたときの口当たりがよくなります。ゼイゴを取るときは尻尾の根元から包丁を入れると取りやすいです。内臓を取るときは肛門から包丁を入れると切りやすくなります。
メッキの美味しい料理の人気レシピを紹介!
メッキの下処理が終わったら、どのような食べ方が美味しく食べられるのでしょうか。ここでは、メッキの美味しい食べ方の人気レシピを5つ紹介します。
①メッキの煮付け
中サイズのメッキで美味しい料理方法は煮付けになります。刺身でも美味しく食べられますが、煮付けにすることによって旨みも増し、調味料との相性も良くなります。
②メッキの香草パン粉焼き
メッキに香草のパン粉をかけて焼くだけのお手軽レシピです。トマトを間に敷くことで彩りが良くなり、食欲をそそります。お好みでレモン汁をかけても、美味しく食べることができます。