味の素がアメリカで禁止!理由は何?危険はデマ?安全性について紹介!
味の素がアメリカで禁止されているのは本当でしょうか?そこで今回は、味の素がアメリカで禁止されている理由や、危険なのは本当かを紹介します。さらには、味の素のアメリカ以外の禁止国についても紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
MSGが含まれる食品は他にもある?見分け方は?

日本ではMSGはうま味調味料として製造されており、幅広く使用されています。一方、アメリカでは禁止されている食品添加物ですが、MSGが含まれる食品は他にもあるのでしょうか。ここでは、どのような食品に含まれているのか、またその見分け方について紹介します。
MSGを多く含む食品
MSGを多く含む食品は以下の通りです。
・味噌
・麺つゆ
・カレールー
・オイスターソース
うま味成分であるMSGは、上記のような加工食品に多く含まれています。このような食品に多く含まれている理由は、うま味調味料として使用することによって食材の持ち味を引き出したり料理全体の味を調和したりなど、料理をより美味しくさせるためです。
MSGを含む食品の見分け方
MSGを含む食品は製造工程で加えられた場合、原材料の表示を見ることで分かるようになっています。ただし、食品添加物表示では「MSG」や「グルタミン酸ナトリウム」ではなく、「調味料(アミノ酸等)」という記載になっているため注意しましょう。
味の素の社員は味の素を使わないとの噂は本当?
出典: @MUNEYAKEtaishi
MSGという成分が使用されている味の素は、アメリカなどの国では禁止されています。日本においても、味の素の社員が味の素を使わないという噂は本当なのでしょうか。ここでは、実際に味の素を使用していないかなどその真相について紹介します。
味の素の社員が味の素を使わないとの噂に根拠はない
味の素の社員が味の素を使わないという噂に根拠はなく、アメリカなどで味の素が危険という噂などから広まったデマであるといえるでしょう。味の素に含まれる成分であるMSGを摂取しすぎるのはよくありませんが、その安全性は確認されています。そのため、味の素の社員もうま味調味料として一般家庭と同じように味の素を使用しているようです。
味の素がアメリカで禁止の理由は成分にある
味の素がアメリカで使用禁止にされている理由は、MSGという成分に問題があるとされているためです。MSGはグルタミン酸ナトリウムのことでうま味調味料として人工的に作られることも多いですが、自然にもたくさん存在し安全性が認められている成分です。味の素は万能でさまざまな料理に使える商品ですが、適切な摂取量を守った上での使用を心がけましょう。