うどんの賞味期限切れはいつまで食べられる?乾麺・生麺の目安や劣化した時の特徴も紹介!

うどんは賞味期限切れでも食べられるのでしょうか?今回は、うどんの賞味期限を〈乾麺・生・半生〉別に比較し、いつまで食べても大丈夫なのかを紹介します。うどんの賞味期限を伸ばす保存方法や、期限切れ・腐った場合の特徴も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. うどんの賞味期限はいつまで?
  2. うどん(乾燥・半生・生)の賞味期限
  3. 実際に劣化し始めるまでの時期の目安
  4. うどんは賞味期限切れでも食べられる?【口コミ】
  5. 異変がなければ食べられる
  6. 賞味期限と消費期限の違い
  7. 賞味期限切れのうどんを食べた口コミ
  8. うどんの賞味期限が切れて劣化した時の見分け方は?
  9. ①見た目
  10. ②匂い
  11. ③味
  12. うどん(未開封)の日持ちする保存方法は?
  13. ①冷蔵庫の匂いが移りにくい位置で保存する
  14. ②常温で日光を避けて保存する
  15. ③しっかり密閉して保存する
  16. うどん(開封済み)の日持ちする保存方法は?
  17. うどん(乾麺)の保存方法
  18. うどん(半生・生)を冷蔵保存する方法
  19. うどん(半生・生)を冷凍保存する方法
  20. うどんの賞味期限に注意しよう

うどんの賞味期限はいつまで?

うどんは手ごろな価格で購入でき、日持ちもする食材のため買い置きしておく人も多いのではないでしょうか。ここでは、うどんの賞味期限や劣化の目安について解説します。

うどん(乾燥・半生・生)の賞味期限

うどんは、麺の種類によっても賞味期限が違ってきます。

・うどん(乾燥):1~3年
・うどん(半生):2か月~3か月
・うどん(生):数日~1か月


うどんの中で最も賞味期限が長いのは乾燥したうどんで、賞味期限は1~3年ほどに設定されているのが一般的です。水分がほとんど含まれないため、麺類の中でも日持ちする部類と言えるでしょう。次に賞味期限が長いのが、生麺のうどんを少し乾燥させた状態の半生うどんで、一般的なスーパーで生麺として売られているものの多くがこれにあたります。

うどんの中で最も賞味期限が短いのは、麺を打った後に乾燥などの加工を行わない生麺のうどんです。水分量が多いため日持ちしづらく、賞味期限も数日程度の場合が多いでしょう。なお、つゆが付属している場合は、麺よりもつゆの賞味期限が長い場合も短い場合もあるため、それぞれの期限をチェックしておくのがおすすめです。

実際に劣化し始めるまでの時期の目安

賞味期限は、「適切に保存した場合に品質が変わらずにおいしく食べられる期限」を意味していますが、賞味期限が切れたらすぐに劣化が始まっているとは限りません。消費者庁の「加工食品の表示に関するQ&A」によると、事業者が賞味期限を設定する際は、実際の期限に対して安全係数0.8以上をかけた数値を表示することが望ましいとされています。(※1)

つまり、表示されている賞味期限は実際よりも短めに設定されているのが一般的なので、期限を多少過ぎても劣化していない可能性が高いと言えます。賞味期限の表示は実際の期限より2割ほど短いことを考慮すると、賞味期限が1週間の商品なら1~2日程度、1ヶ月の商品なら1週間程度過ぎた頃が実際の劣化の目安です。

ただし、安全係数の数値はメーカーによっても変わるため、賞味期限の表示が実際の劣化の目安の場合もあります。品質や味の良い状態で楽しむためにも、なるべく賞味期限内に食べるのが望ましいでしょう。

うどんは賞味期限切れでも食べられる?【口コミ】

賞味期限を過ぎてしまったうどんは、食べても安全なのか気になる場合もあるかもしれません。ここでは、消費者庁からの情報も参考に、賞味期限を切れたうどんにはどのような変化が現れるのかを解説します。

異変がなければ食べられる

賞味期限を過ぎた食品でも、特に異変がなければ食べることは可能です。実際に、消費者庁のホームページには「賞味期限を過ぎた食品であっても必ずしもすぐに食べられなくなるわけではない」といった趣旨の記載がなされています。

ただし、消費者庁の同ホームページの中で「賞味期限切れの食品は見た目や匂いなどから判断する」旨の記載もしており、食べられるかどうかは消費者自身の判断に委ねられています。賞味期限が切れてしまった場合は、しっかりと見た目や匂いをチェックし、少しでも違和感を感じた場合は廃棄しましょう。

賞味期限と消費期限の違い

賞味期限とは、規定の保存方法(未開封)で保存した際に「おいしく食べることができる期限」のことです。それに対して消費期限は、規定の保存方法(未開封)で保存した際に「安全に食べることができる期限」です。賞味期限は缶詰や乾物など品質の劣化速度が穏やかな食品に表示され、消費期限は魚や肉などの生鮮食品など傷みやすい食品に多く表示されています。

賞味期限を過ぎると味などは若干落ちるものの、問題ないケースがほとんどでしょう。一方の消費期限は、消費者庁からの情報提供においても「消費期限を過ぎた食品は安全性に欠ける恐れがある」とされ、消費期限は順守しましょう。(※2、3)

賞味期限・消費期限の表示対象食品は消費者庁によって決められており、うどんも賞味期限・消費期限のいずれかを必ず表示することが決められています。

賞味期限切れのうどんを食べた口コミ

賞味期限切れのうどんは実際に食べられるのか気になる方も多いでしょう。ここでは、実際に食べた方の口コミをいくつか紹介します。

賞味期限が1ヶ月切れたうどんがもったいなかったので、とりあえず食べてみました。ゆでた瞬間から腐った卵みたいな味とにおいがして即廃棄。

賞味期限切れてかなりたった腐ってそうなうどんだけど、しっかり加熱すれば大丈夫と思って食べてみた。食べたら喉とお腹がおかしくなりました。

先日、3年前に賞味期限が切れたうどんが、棚から出てきました。見た目何も変わってないし大丈夫そうな気がしたので、茹でて食べてみたら、普通に美味しかったです。

賞味期限が切れたうどんは、腐っている場合もあれば、特に大きな変化がなく食べられるケースもあるようです。劣化したうどんは腹痛や下痢などを起こす場合もあるので、異常な味がした場合は食べずに廃棄しましょう。

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