ご飯300gは何合？カロリー・糖質はどれくらい？食べ過ぎになる？

1日の摂取カロリーの基準は男性で2650kcal前後、女性で2000kcal前後となっています。そのうち炭水化物は男女ともに50％～60％が目標ですが、ご飯以外にも炭水化物は含まれているので、占める割合から見ても1食でご飯300gは食べ過ぎと言えます。ご飯の量の平均は男性230g～270gで女性は160g～240gなので、活動量に合わせて調整しましょう。

炊いたご飯は冷凍保存しても美味しく食べられるので、約1～2人前のあたるご飯300gをあらかじめ小分けにしておくと使いやすく、食べ過ぎも防げるので便利です。ここでは、冷凍やレンジ解凍もできるご飯300ｇの保存に適したタッパー容器を紹介します。

そのままレンジにかけることができ、容器にの形状が洗いやすいと評判です。積み重ねてもかさばらないので、ストックに便利な商品です。

ご飯を密閉して冷凍するために、フタの内側が盛り上がった形状になっているのがご飯専用タッパーの特徴ですが、このタッパーはフタを反対にすれば食材にフタが触れたくないものの保存もできるので、ご飯以外にも様々な食品の保存が可能です。

容器の底が凸構造でレンジにかけたときの温めムラをふせぎ、ふっくらと仕上がります。丸形の形状なので、そのままお茶碗に移せるのでご飯300gを大盛り一杯として食べる人に便利なタッパーです。

ご飯300gは約1～2人前でお茶碗だと2杯分の量で、炊く前だと米1合分で分かりやすい分量です。カロリーや食べ過ぎか否かも紹介しました。ご飯300gの保存に便利なタッパー容器も紹介したので是非、参考にしてください。