ライスペーパーの売り場は?スーパーなど売ってる場所はどこ?通販や自作方法も紹介!
ライスペーパーの売り場はどこなのでしょうか?売ってる場所が気になりますよね。今回は、〈スーパー・コンビニ・イオン・コストコ・業務スーパー〉など、ライスペーパーを売ってる場所や売り場・コーナーに加えて、近くに売ってない場合の自作レシピを紹介します。ライスペーパーが売ってない場合のおすすめな通販商品や生春巻き以外の活用レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- ライスペーパーはどこの売り場・コーナー?売ってる場所は?
- ライスペーパーの売ってる場所・販売店の一覧
- ライスペーパーの売り場・コーナー
- ライスペーパーはどこの売り場で買える?販売店・値段が安いのは?【口コミ】
- ①ダイソー(110円)
- ②イオン(228円前後)
- ③業務スーパー(68円)
- ④コストコ(698円)
- ⑤ドンキ(298円)
- ⑥カルディ(150円程度)
- ⑦成城石井(322円)
- ⑧エスニック料理の食材専門店
- ⑨スーパー(‐円)
- ライスペーパーが近くに売ってない時は通販を活用!一番安いのは?
- ①楽天市場|ユウキ食品ライスペーパー(388円)
- ②Amazon|ロータスブランド ライスペーパー(473円)
- ③ヨドバシカメラ|友盛貿易 ベトナムライスペーパー(304円)
- ライスペーパーが売ってない時の自作方法を紹介!
- 材料
- 作り方・手順
- ライスペーパーは生春巻き以外でも!簡単レシピを紹介!
- ①ガレット
- ②揚げ出汁豆腐
- ③ラザニア
- ライスペーパーが売ってる場所を把握しよう
ライスペーパーが近くに売っていない時には、自作しても良いかもしれません。具材はコンビニでも調達できるため、生春巻きが食べたいと思ったときには、知っておくことで手早く作れて便利です。
材料
・米粉:80g
・片栗粉:20g
・水:120cc
作り方・手順
ライスペーパーの作り方は、以下の通りです。
1.材料を混ぜあわせて15分ほど寝かせる
2.深さのある皿にラップを張る
3.1枚分を薄くラップに伸ばす
4.600wのレンジで2分加熱する
5.竹串などではがす
この方法なら、使いたい量のライスペーパーを自由に作ることが可能です。市販のライスペーパーは枚数が多いため、使いきれないと思った時にはこちらの作り方で作ることで無駄なく使いきれ、作り方も簡単です。
ライスペーパーは生春巻き以外でも!簡単レシピを紹介!
生春巻きのイメージが強いライスペーパーは、他にもさまざまな料理に活用できます。枚数の多いライスペーパーを購入した時は、参考にして無駄なく使い切ってください。
①ガレット
おしゃれなブランチとして人気のガレットは、ライスペーパーでも作れます。既にシート状になっているため、焼くときに失敗することなくきれいに作れるのもメリットで、小麦粉を使うよりもヘルシーに仕上がります。
②揚げ出汁豆腐
自宅で作るのが難しいと言われる揚げ出汁豆腐は、ライスペーパーを使うことで絹ごし豆腐でも作ることができます。衣がはがれることなく豆腐も崩れないため、上手く作れず悩んでいる人はライスペーパーを使ってみてください。
③ラザニア
ラザニアはライスペーパーがあるなら、ラザニアの生地を購入しなくても作ることができます。もっちりとした食感に仕上がり、ライスペーパーを切って具材と重ねて焼くだけで簡単に作れるので、大量消費がしたい時にもおすすめです。