強力粉を薄力粉で代用できる?米粉・片栗粉は?パン作りで代わりになる粉物を紹介!

強力粉がないときの代用方法を知っていますか?パン作りの粉として今回は、〈薄力粉・中力粉・米粉〉など強力粉の代用品を使った人の口コミをもとに紹介します。強力粉の代用品を使ったパンレシピなども紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 強力粉の代わりはある?
  2. 強力粉と小麦粉・薄力粉との違いは?
  3. タンパク質・グルテンの含有量の違いによって分類されている
  4. 強力粉の代用品でパン作りにおすすめなのは?
  5. ①薄力粉
  6. ②中力粉
  7. ③米粉
  8. ④大豆パウダー
  9. ⑤リスドォル
  10. ⑥準強力粉
  11. 強力粉の代用品でパン作りにおすすめしないのは?
  12. ①片栗粉
  13. ②てんぷら粉
  14. ③おからパウダー
  15. ④ホットケーキミックス
  16. 強力粉の代用品で作るパンレシピ
  17. ①小麦粉だけのパン
  18. ②大豆粉のパン
  19. ③フライパンで作る米粉パン
  20. 強力粉がなくても大丈夫

強力粉の代わりはある?

パンやピザを自宅で作るときに、強力粉が足りなくなった場合は何か代わりになるものはあるのでしょうか。同じ粉類でも、それぞれ違った料理に使われています。特徴を知っておくと代用もしやすくなるので、参考にしてみてください。

強力粉と小麦粉・薄力粉との違いは?

強力粉と小麦粉・薄力粉の違いは何でしょうか。スーパーに行くとたくさんの種類の粉類が棚に並んでいます。同じ小麦からできるようですが、分類するときの基準があるようです。

タンパク質・グルテンの含有量の違いによって分類されている

小麦粉の種類 グルテン含有量
薄力粉 6.5~8%
中力粉 8~9%
準強力粉 9~11.5%
強力粉 11.5~12.5%


※1日の摂取量は成人男性の目安です
※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

小麦粉は、薄力粉から強力粉までの小麦で作られた粉類の総称のことですが、普段の料理で使用する回数が多いことから、小麦粉というと薄力粉を指すのが一般的なようです。小麦粉がどの種類になるかはグルテンの含有量によって決まり、グルテンの量が多いほど強力粉に近くなっていきます。

グルテンとはタンパク質のグルテニンとグリアジンが水を吸収して網目状につながったもので、小麦粉に多く含まれています。

(*小麦粉の違いについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

小麦粉の種類|薄力粉・中力粉・強力粉での違いとは?性質や用途など特徴を解説!

強力粉の代用品でパン作りにおすすめなのは?

強力粉の代用品でパンを作るならどの粉類が良いでしょうか。パンを作るにあたって調味料を加えて風味や味をだしたり、健康面に気をつかったりと作り方はそれぞれなので、条件に合った代用品を探しましょう。

①薄力粉

薄力粉は強力粉に比べて大きくグルテン量は少なくなるものの、少し足す程度なら充分代用が可能です。薄力粉でも強力粉でも、元々は同じ小麦粉であるため、味が大きく変わることはありません。ただし、入れすぎたり全て小麦粉にするなら、質感が変わってくるので注意しましょう。

②中力粉

薄力粉と中力粉で強力粉の代用を迷ったら、中力粉がおすすめです。同じ小麦粉で味も変わりませんが、グルテン量は薄力粉よりも多いため、強力粉の代用にするなら薄力粉よりも向いていると言えます。全量を中力粉にしてレシピがそのままだと、質感や出来上がった感じに違いが出るため、こねる時間や発酵時間などを工夫する必要があります。

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