駄菓子の種類の人気・おすすめ一覧55選！定番から面白いものまで紹介！

・値段/価格:30円
・内容量:11g
・カロリー:62kcal

「味の種類」
・フライドチキン味
・じゃが塩バター味
・カルビ焼の味

3種類の味が展開されているポテトフライは、過去にはとんこつ味やテリヤキバーガー味などもありましたが、現在では売上上位の味のみ取り扱っています。

ポテトフライは名前通り揚げている駄菓子ですが、油っこさを極限まで落とし、サクッとした食感に仕上げることにこだわった商品です。子供だけでなく、大人の酒の肴としても食べられるような濃い目の味で、1980年の発売当初から美味しいと多くの人に愛されています。

・値段/価格:12円
・内容量:6g
・カロリー:43kcal

「味の種類」
・とんかつソース
・サラミ味
・チーズ味
・テリヤキバーガー味
・コーンポタージュ味
・やさいサラダ味
・めんたい味
・たこ焼き味
・エビマヨネーズ味
・牛タン塩味
・納豆味
・シュガーラスク味
・やきとり味
・のり塩味
・チョコレート

豊富な味のレパートリーでも有名なうまい棒は、現在15種類の味の展開があります。特に美味しいと評判のチーズやコーンポタージュ味の知名度が高いです。

うまい棒と言えば、値上げばかりの情勢の中一本10円という昔と変わらない金額で販売してきました。最近になって一本12円に値上げしましたが、多くのファンからのお礼や応援が飛び交ったことでも話題になりました。その様子がどれほど長年愛されている商品なのかが分かります。

・値段/価格:30円
・内容量:14g
・カロリー:81kcal

一口サイズと軽い食感のキャベツ太郎は、キャベツのような丸い形をしていて食べやすいのが特徴です。駄菓子屋で売られているサイズは14gのものが多いですが、実は90gというビッグサイズも販売しています。

・値段/価格:33円
・内容量:21g
・カロリー:105kcal

「味の種類」
・チキン味
・旨い辛いスパイシーチキン味
・こだわりチキン味

ベビースターラーメンと言えばチキン味のイメージが強く、味の展開も基準はチキン味から派生しています。様々な企業とのコラボも限定商品として登場しているので、気になる人は公式サイトで調べてみてください。

ベビースターラーメンは味付けがしっかりと施された麺を、きつね色になるまで揚げて小さく切っているため、噛みごたえのある食感です。パッケージのキャラクターは、現在のホシオくんに変わった時に多くの反響が寄せられました。

・値段/価格:10円
・内容量:6g
・カロリー:32kcal

シンプルな素材の味の餅太郎は、発売当時から変わらない味わいのため、食べると懐かしさを覚える人も多いです。居酒屋の薄利多買半兵ヱではお土産として渡されるほど、駄菓子の中では美味しい定番の商品です。

・値段/価格:43円
・内容量:21.5g/1パック
・カロリー:108kcal

成長期の小さい子供のお菓子としても愛用されているクリームサンドのビスコです。ほんのりと甘いクリームと、少し塩気のあるサンドのハーモニーは、大人になって食べても美味しいと人気があります。

・値段/価格:60円
・内容量:898g
・カロリー:185kcal

サクサクのコーンスナックに、甘いチョコがコーティングされた駄菓子です。BIGとつくだけあってボリュームもあり、1本でも満足感があります。チョコが溶けないように冷やして食べると美味しいです。

・値段/価格:23円
・内容量:27g
・カロリー:58kcal

「味の種類」
・ミルク
・コーヒーヌガー
・ホワイト&クッキー
・ビス
・ザクチロ

ビスはビスケット、ザクチロはザクザクのクランチチョコという意味です。チロルチョコは季節限定の味も多いので、公式サイトなどで確認してみてください。チロルチョコはチョコの中に様々な味のクリームや材料が入っていることが特徴で、チョコも中身に合わせて濃度を変えています。レジ横に並べている店も多く、駄菓子として馴染み深い人も多い商品です。

・値段/価格:50円
・内容量:12.6g
・カロリー:63kcal

駄菓子屋で欠かさず見かけた8の形をしたマーブルチョコは、サイドに糸を通して眼鏡にすれば面白い小道具にもなります。硬めのチョコをカラフルなコーティングで仕上げたマーブルチョコと、梱包から一粒ずつ取り出すのがクセになる駄菓子です。

・値段/価格:30円
・内容量:18粒
・カロリー:34kcal

梱包から取り出すと、裏の銀紙に丸や三角やバツが書かれていて、それぞれの項目を占うチョコの駄菓子です。お菓子より、面白い占い結果を見たくて購入していた人も多いです。

・値段/価格:35円
・内容量:21g
・カロリー:112kcal

「味の種類」
・ブラックサンダー
・バナナのサンダー
・至福のバター
・優雅なジャンドゥーヤ
・しっとり深みガトーショコラ
・抹茶のサンダー

黒い背景にイナズマが走るパッケージが特徴的なブラックサンダーは、熱狂的なファンが多い美味しいチョコの駄菓子です。セブンイレブンでのみブラックサンダーアイスがあり、ファミリーマートでは不定期にフラッペが発売されるなど、人気が高い故に様々な形で販売されています。

・値段/価格:92円
・内容量:28g
・カロリー:162kcal

「味の種類」
・ピーナッツ
・キャラメル
・いちご

通年を通して見る味は3種類ですが、期間限定で出している味もあります。現在は桔梗信玄餅やトリュフ塩といった、大人向けの味が販売されています。

チョコのコーティングの中にはピーナッツが入っていて、チョコの滑らかな食感とピーナッツの歯応えのバランスがちょうど良い駄菓子です。パッケージのキャラクターのキョロちゃんは、アニメも面白いと話題になった人気キャラクターです。

・値段/価格:155円
・内容量:120g
・カロリー:18.7kcal/1粒

パイナップルの酸っぱさが砂糖の甘さと調和して口の中に広がるパインアメは、昔から人気の揺るがない駄菓子です。大人だけでなく、中高生向けの女性誌では飴の人気ランキングに1位として選ばるほど、老若男女問わず愛されている美味しい商品です。

・値段/価格:60円
・内容量:1本
・カロリー:123kcal

「味の種類」
・ソーダ味
・メロン味
・アップル味
・ストロベリー味

味は変わることなくこの4種類のみの販売です。素朴な味わいで、どの味も平等に人気があります。水飴という名前から柔らかいイメージがありますが、この駄菓子は意外と固く、そのギャップに驚く人も多いです。2本の棒が特徴ですが、これはしっかりと持ってなめるためであって、練飴ではないので練るための棒ではありません。

・値段/価格:460円
・内容量:55g×5種
・カロリー:190kcal/50g

マルタ食品の花ひろばという金平糖は、色とりどりの金平糖を5種1セットで販売しています。籠付きのため、本物の花のように美しい彩りに喜ぶ人も多いでしょう。素朴な砂糖の味が美味しい点や、小さく可愛い見た目が人気の駄菓子です。

・値段/価格:120円
・内容量:14粒
・カロリー:341kcal/1粒

ボンタンの豊かな香りを活かしたボンタンアメは、食感は柔らかく、一粒ずつオブラートに包まれている駄菓子です。優しくも柑橘のサッパリさも残しているこの商品は、幼少の頃を思い出させてくれる懐かしい味わいです。

・値段/価格:162円
・内容量:100g
・カロリー:63kcal/4個

2つの味が一つの梱包に入っているキュービィロップは、小さくカラフルな見た目が女子に人気の高い飴です。それぞれの飴が美味しいので、1粒ずつでも2粒同時に食べても別の良さがあります。

・値段/価格:35円
・内容量:12粒
・カロリー:42.2kcal

「味の種類」
・さくらんぼ
・青リンゴ
・ぶどう
・サイダー

昔懐かしい4種類の味が変わらずに販売され続けています。他にもキャンディーボックスという種類があり、その中にはみかんやバナナ味などがあります。

昔は18粒でしたが、時代と共に10粒へと減少しました。ですが味に変化はなく、昔のままの優しい味が保たれています。爪楊枝で刺して食べるという感覚が、小さい頃はとても特別なように思っていた人も多いようです。

・値段/価格:146円
・内容量:12粒
・カロリー:21kcal/1粒

濃厚なキャラメルの味が口の中でねっとりと広がるミルクキャラメルは、パッケージからも昔ながらの雰囲気が漂います。友人や兄弟と分け合って食べたという思い出がある人も多いです。

・値段/価格:40円
・内容量:14g
・カロリー:10kcal/1本

大人に憧れる子供たちが必ず買っていたココアシガレットは、タバコのように見えるため真似ていた人も多いです。甘いココアの味の中にミントを感じられるため、見た目だけでなく味覚でも大人の感覚を味わえる面白い駄菓子です。

・値段/価格:30円
・内容量:9g
・カロリー:36g

「味の種類」
・ミニコーラ
・ミニピーチ
・ブルーベリーラムネ
・ミニグレープ
・ミニビタC
・ミニサワー
・ミニフレッシュ

フルーツだけでなく、栄養ドリンクを再現したり、ミニフレッシュというヨーグルト味を出したりと、実は豊富な味がある駄菓子です。一粒一粒が非常に小さいため、まとめて食べる人も多くいたこの駄菓子は、ジュースに似たパッケージの可愛らしさで買っていた人もいます。

・値段/価格:10円
・内容量:4g
・カロリー:39g

一袋に小さいラムネが12個入っていて、味はレモンといちご、オレンジの3種類です。サイズ展開が多く、9gや27g、ケース売りや9連の吊り下げタイプでも販売されている昔ながらの駄菓子です。

・値段/価格:70円
・内容量:8個
・カロリー:83kcal

小さなおまけ付きという点や、ラムネを縦に加えて息を吐き出すだけで、小さな穴から口笛のように音が鳴ります。ラムネ自体も美味しいですが、面白いこともできると評判の高い駄菓子です。

・値段/価格:128円
・内容量:10個入り
・カロリー:111kcal

「味の種類」
・ヨーグレット
・ハイレモン
・コーラパンチ

ヨーグレットとハイレモンは、スーパーでもよく見かける定番の味です。コーラは2015年という比較的最近発売された味で、開けた瞬間コーラの匂いが広がります。まるで薬を取り出しているような気分にもなれるヨーグレットですが、味は爽やかで優しいヨーグルトの味がします。ハイレモンは酸味が強めなので、たくさん食べるのには向かない駄菓子です。

・値段/価格:80円
・内容量:29g
・カロリー:108kcal

ラムネの王道といえば森永のラムネです。ラムネ瓶のような入れ物も人気の理由の一つでした。サイズも小さく持ち運びができ、子供だけでなく仕事中のリフレッシュにも最適な駄菓子です。

・値段/価格:12円
・内容量:3.8g
・カロリー:13kcal

強い弾力のため、食べた感覚はどの駄菓子よりも強いです。12円という安さで、当たればもう一つ貰えるというチャンスもあり、子供達に人気の商品です。

・値段/価格:60円
・内容量:22g
・カロリー:72kcal

一つのグミで結んだり、複数のグミで繋いだり、知育菓子のような存在でもある駄菓子です。グレープとマスカットのジューシーな味が口の中で広がり、人気の高い商品です。

・値段/価格：50円
・内容量：15g
・カロリー:48Kcal

「味の種類」
・コーラ
・グレープ
・サイダー

それぞれコーラはチョキ、グレープはパー、サイダーはグーの形をしています。手ではなく、駄菓子でじゃんけんができるというのは特別な感覚で人気があります。友達とじゃんけんできて面白いと、3種類買い揃えていた人も多いです。

・値段/価格:110円
・内容量:53g
・カロリー:187kcal

ポイフルは可愛らしいパッケージに、色とりどりの粒が人気の駄菓子です。ラズベリーや青リンゴ、レモン、グレープといった味が入っていて、感触は硬めのグミです。

・値段/価格:40円
・内容量:4粒
・カロリー:16kcal

「味の種類」
・オレンジ
・マスカット
・りんご
・グレープ
・メロン
・いちご

人気で定番の味はオレンジとグレープ、いちごで、この3種類はセットで販売されています。6つセットもあり、そのセットには他の3種類が含まれています。4粒以外にも6粒入りがあり、後者には当たりくじが付いています。ガムはしっかりとしたコーティングが施されていますが、噛み続けると風船が作れるほどに柔らかくなります。

・値段/価格:10円
・内容量:1個
・カロリー:-

「味の種類」
・いちご味
・コーラ味
・ヨーグルト味
・ソーダ味
・ぶどう味
・青リンゴ味

猫が描かれているため、ネコガムとも言われる定番のパッケージがいちご味です。店舗ではあまり見ない味も多いです。他にもチコちゃんやスパイファミリーなど、人気作品や人気クリエイターとコラボし、何年経っても若い世代の流行に乗っています。こちらも駄菓子といえば思い浮かぶパッケージです。

・値段/価格:30円
・内容量:3個
・カロリー:42kcal

3粒中1粒は酸っぱい粒が紛れているロシアンルーレット的な要素があり、ゲームとしても楽しめるため人気の高い駄菓子です。普通の粒はジューシーで、中にはとろみのあるペーストが入っています。

・値段/価格:11円
・内容量:6g
・カロリー20.7kcal

「味の種類」
・コーラ
・サイダー
・グレープ

ガムでは定番の味が揃えられています。昔はいちごなどもあったようですが、今では公式サイトにも掲載されていません。稀に新味を出すようで、今はコラボとしてライフガード味が発売されています。

ガムの周りには飴がコーティングされていて、一度で二度美味しい駄菓子です。飴の層は噛んで割る人が多く、飴のカリカリ感とガムの柔らかさが合わさって味も美味しく、風船も作れるガムです。

・値段/価格:60円
・内容量:15g
・カロリー:44kcal

へんなフーセンガムは3種類の味が入っていて、レモンとイチゴと青リンゴの味が楽しめます。ですが、全種類を一緒に食べるとぶどう味に変化するという実験的な要素もあり、子供達をワクワクさせる駄菓子です。

・値段/価格:47円
・内容量:40g
・カロリー:195kcal

気軽に食べられるドーナツとして人気を博しているヤングドーナツは、駄菓子という括りを逸脱する存在です。揚げたドーナツに砂糖を振りかけてあり、見た目よりも重量感があり満足度も高い駄菓子です。

・値段/価格:118円
・内容量:16g×5袋
・カロリー:63kcal

口の中で解けるように溶ける食感は、触った感覚では想像できない感動があるでしょう。赤ちゃんでも食べられる優しい味ですが、全卵を食べていない場合は気をつけましょう。

・値段/価格:184円
・内容量:120g
・カロリー:542kcal/100g

「味の種類」
・塩
・コーンポタージュ
・生姜
・ブラックペッパー
・ニンニク
・キャラメル風味
・コーヒー風味
・レモン風味
・わさび風味

通常はまじめミレーと名付けられた塩味が販売されていますが、10種アソートというセット売りでは上記が全て揃っていて、食べ比べもできます。高知で製造されている長年の間人気なミレービスケットは、一枚食べると病み付きになって手が止まりません。甘さとしょっぱさが同時に口の中に広がるその味わいは、クセになること間違い無しな駄菓子です。

・値段/価格:118円
・内容量:63g
・カロリー:330g

カルシウムやDHA、カルシウムが入っているたべっ子どうぶつは、小さい子供のおやつとしても親しまれています。甘じょっぱい味と、一枚一枚に書かれた英語で楽しく勉強できる点で人気が高く、45周年を迎えた駄菓子です。

・値段/価格:30
・内容量:12g×2個
・カロリー:40kcal

餡子ではなく、チョコレートクリームを生地で挟んだどら焼きです。一口サイズで食べやすく、駄菓子らしくチョコレートクリームを使うことで子供たちが食べやすい仕様にしています。

・値段/価格:280円
・内容量:12枚
・カロリー:59kcal/1枚

女性に人気の高いパイが手軽に食べられる源氏パイは、今ではスーパーの方が並んでいることの方が多い駄菓子です。サクサクとした食感とハート型の可愛らしい見た目、手のひらサイズという食べやすさもあって、長年支持されています。

・値段/価格:25円
・内容量:12g
・カロリー:-

「味の種類」
・オレンジ
・メロン
・イチゴ
・グレープ
・パイン

昔から人気の5つの味を定番として、今でも製造しています。他にもソーダやコーラもありますが、全体的に製造量が減っているため希少価値が高いです。

水や炭酸水に溶かすだけでジュースができる商品として、一大ブームを築き上げたパックジュースです。25円という安さと、水に粉を溶かすという理科の実験のような楽しさが味わえる点で、子供達に絶大な支持を得ていました。

・値段/価格:24円
・内容量:16g
・カロリー:-

「味の種類」
・サイダー味
・パイナップル味
・ストロベリー味
・メロン味
・グレープ味

昔から変わらず5つの味を製造しています。駄菓子としては珍しいパイナップル味を採用し、今でも人気の高い味です。個包装で一つ16gという食べきりサイズという点で人気の高い駄菓子です。数多くある駄菓子の中でもゼリーは種類が少なめなので希少価値が高いです。そのまま食べる他、冷凍することで違う食感を楽しめます。

・値段/価格:108円
・内容量:7袋
・カロリー:24kcal

「味の種類」
・コーヒー
・ココア
・いちご
・バナナ

家庭用では上記のラインナップですが、学校給食用の販売ではメロンとキャラメルも追加されます。また、コーヒーには通常と、甘さ控えめに製造されたものが家庭用と学校給食用、どちらにもあるようです。

給食で稀に付いていたため、ご褒美という感覚の人も多いです。牛乳嫌いの子供も多い中で、美味しく飲んで栄養を付けてほしいと作られたミルメークは、月日が経つごとにより美味しく飲めるように工夫され続けています。

・値段/価格:50円
・内容量:1本
・カロリー:145kcal

桃太郎のパッケージなので岡山県を浮かべがちですが、この駄菓子は北海道の名産で岡山のきびだんごとは仕様が違います。3種類のパッケージがあるので、色々な店舗で探してみてください。

・値段/価格:40円
・内容量:13g
・カロリー:51.2kcal

最近ではあまり見なくなったポン菓子の駄菓子です。原材料が米なので、独特な食感と懐かしく優しい味は時折思い出して食べたくなります。老若男女問わず好かれる味わいです。

・値段/価格:25円
・内容量:3.7g
・カロリー:25kcal

駄菓子といえばモロッコヨーグルを思い浮かべる人も多いです。甘酸っぱい味のモロッコヨーグルは美味しいと評判で、付属のヘラで掬い上げる瞬間は特別感があり、より美味しく感じます。

・値段/価格:80円
・内容量:35g
・カロリー:165kcal

ブタメンは、子供でも気軽に食べられるリーズナブルなラーメンとして、人気の高い駄菓子です。80円とは思えないクオリティーの高さと、駄菓子よりは食事のような感覚が男子に特に人気でした。

・値段/価格:50円
・内容量:10g
・カロリー:37kcal

最近ゴルフ選手がおやつとして愛用していると、話題を呼んだ駄菓子です。当時は店頭から姿を消すほどの人気がありました。つまみにもなる定番の珍味系駄菓子です。

・値段/価格:80円
・内容量:36g
・カロリー:155kcal

手軽に軽食感覚で食べられ、しっかりとパスタやラーメンになるので、特に男子に人気の定番駄菓子です。コアなファンも多く、面白いアレンジも存在するので試して見てください。

・値段/価格:108円
・内容量:15g
・カロリー:26kcal

白い粉を纏った昆布は、噛めば噛むほど口の中に味が広がり食べ応えがあります。昔からある定番の駄菓子と挙げられる商品の一つです。おにぎりや炊き込みご飯など、料理にも使える万能さも売りです。

・値段/価格:40円
・内容量:1枚
・カロリー:75.3kcal

カツに似ていますが、中は魚肉のすり身で作られているビッグカツは、遠足で持参される定番の駄菓子です。一本だけでも満足感が得られる大きさで、40円というコスパの良さで不動の人気を誇ります。

・値段/価格:12円
・内容量:1個
・カロリー:18kcal

食べきりサイズのラーメン菓子は、銀紙に当たりくじが付いています。30年以上もの歴史が続くヤッター!めんは、製造会社の看板を担う定番の駄菓子です。

・値段/価格:50円
・内容量:55g
・カロリー:13kcal

カリカリの梅干しは、一粒食べると食欲が増します。塩分が高めなので、運動会や遠足などでも重宝されました。ウメトラ兄弟を食べて梅が好きになった人も多いです。

・値段/価格:12円
・内容量:1個
・カロリー:-

うつしちゃえは、メインは転写シールでお菓子がおまけのような駄菓子です。ネタ系としては定番のお菓子ですが、最近は店頭で見ることも減りました。可愛い柄や面白い柄を集めて交換している光景をよく見かけました。

・値段/価格:10円
・内容量:1個
・カロリー:-

パッケージにアインシュタインが描かれているこの駄菓子は、歴史上の人物のシールが付いていて、駄菓子屋でしか購入できません。教科書で見かける顔や、初めて見る顔ぶれが面白いと、友達同士で見せ合っていた人も多いです。