きゅうりが腐るとどうなる?見分け方は?正しい保存方法や賞味期限の目安も紹介!

きゅうりが腐るとどなるか知っていますか?今回は、きゅうりが腐った時の〈臭い・色・見た目〉など見分け方や、〈常温・冷蔵・冷凍〉など保存法別に腐るまでの期間の目安を紹介します。新鮮なきゅうりの特徴や腐ったきゅうりを食べた場合の対処法も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. きゅうりが腐ってる?判断方法は?
  2. きゅうりが腐るとどうなる?見分け方は?
  3. ①見た目
  4. ②臭い
  5. ③触感
  6. きゅうりが腐ったか心配な場合とは?
  7. ①かなり苦い
  8. ②中身がスカスカで空洞がある
  9. ③断面が白・赤・黄色など変色している
  10. ④中身が茶色・褐色に変化
  11. ⑤きゅうりの皮が白い
  12. 腐ったきゅうりを食べたらどうなる?対処法は?
  13. 体調に異常が出たら病院へ
  14. きゅうりが腐るまでの期間は?【保存方法別】
  15. ①常温保存の場合
  16. ②冷蔵保存の場合
  17. ③冷凍保存の場合
  18. きゅうりの傷みにくい保存方法・ポイントは?
  19. ①水気をしっかり拭く
  20. ②立てた状態で保存する
  21. ③新鮮なきゅうりを購入する
  22. きゅうりが腐る前に食べよう

きゅうりが腐ってる?判断方法は?

きゅうりは、サラダやお漬物に欠かせない定番野菜です。ただし、きゅうりは基本日持ちのよくない野菜なので、しばらく放置しておくとすぐ傷んでしまいます。そんな時にきゅうりが腐るとどうなるか知っておけば、迷った時の判断に役立ちます。

きゅうりが腐るとどうなる?見分け方は?

きゅうりは全体の90%が水分でできているため傷みやすい野菜です。傷みが進むと、やがては腐ってしまいます。うっかり腐ったきゅうりを口に入れてしまわないように、腐ったきゅうりの変化を見た目・臭い・触感ごとに紹介するので、参考にしてみて下さい。

①見た目

出典:https://pfalz.exblog.jp/i16/

きゅうりは傷んだり腐ったりすると見た目に変化が現れます。以下の様なきゅうりを食べるのはやめておきましょう。

・しなびた状態になる
・白濁の液体がつく
・白カビが生える
・ヘタの部分が茶色に変色する
・断面が黄色や茶色に変色する
・透明感が出る


きゅうりは傷んでくると張りや弾力が失われ、水分が抜けてしなびた状態になるのが腐り始めの目安です。また、表面に白く濁った液体がついていたり、きゅうりのへたの部分が茶色く変色して白カビが生えていたら、このきゅうりを食べることはできません。 

②臭い

きゅうりが腐ると、臭いでも変化が起こります。

・ツンと鼻にくる異臭がする
・酸味のある臭いがする
・腐敗臭がする
・カビ臭い


きゅうりは腐ると酸っぱい臭いやカビ臭さ、腐敗臭のようなツンと鼻にくる異臭がします。この臭いがしたら食べないようにしましょう。 

③触感

見た目や臭いで判別しにくい場合は、触って確かめてみましょう。


・柔らかく、ぶよぶよしている
・ヌメリがある
・白い液体が出る
・糸を引く


きゅうりを触ってみるとぶよぶよして柔らかく白い状態になり、ヌメリが出てきます。糸を引いているのは、かなり腐敗が進んでいる状態です。このような変化が起きている時は、中身も菌が繫殖しているので、絶対に食べないでください。 

きゅうりが腐ったか心配な場合とは?

きゅうりは腐ると見た目や色などが変化しますが、全部が腐っているわけではなく、食べても大丈夫な場合もあります。きゅうりが腐る状態と腐ってはいないけれど、劣化した状態について詳しく解説します。

①かなり苦い

きゅうりの苦味は腐って起こる味の変化ではなく、きゅうりに含まれている「ククルビタシン」という成分が苦味の原因です。きゅうりの栽培環境によって、この成分が多く苦味が強くなってしまう場合があります。

苦味成分は少量なら摂取しても問題ありませんが、多く食べてしまった場合は下痢などの症状が出たり、食中毒を起こす場合もあります。きゅうりを食べて、かなり苦いと感じたら食べない様にしましょう。

(*きゅうりが苦い原因について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

きゅうりが苦い原因は?食中毒ではない?苦味・えぐみの取り方や原因を解説!

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