とうもろこしが旬の時期はいつ?産地別の違いやレシピのおすすめを紹介!

【管理栄養士監修】とうもろこしが旬の時期はいつか知っていますか?栽培方法なども研究され、長い期間見かけます。今回は、とうもろこしの旬・収穫の季節や選び方のコツも紹介します。とうもろこしの旬におすすめなレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 渡邉詩織
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3歳&1歳男児の子育て中のママ管理栄養士。社員食堂、総合病院、特別養護老人ホームの管理栄養士を経験。現在は、子育てママに役立つ簡単時短料理・おやつ、離乳食・...
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3歳&1歳男児の子育て中のママ管理栄養士。社員食堂、総合病院、特別養護老人ホームの管理栄養士を経験。現在は、子育てママに役立つ簡単時短料理・おやつ、離乳食・幼児食教室を主宰。料理すること、食べることで悩む方に、「食」を楽しんでいただけるのが目標。

目次

  1. とうもろこしはどんな穀物?
  2. とうもろこしの歴史
  3. とうもろこしの種類
  4. とうもろこしの栄養価・効能
  5. とうもろこしが旬・収穫の時期はいつ?
  6. とうもろこしの産地と旬・収穫の季節
  7. 冬・春にもとうもろこしは流通している?
  8. とうもろこしの選び方のコツは?
  9. ①皮に新鮮味がある
  10. ②ヒゲが茶色に変色している
  11. ③実がぎっしり詰まっている
  12. とうもろこしの旬におすすめレシピ
  13. ①本格派コーンスープ
  14. ②もろこし唐揚げ
  15. ③コーンバターの炊き込みご飯
  16. とうもろこしは旬が一番美味しい

とうもろこしはどんな穀物?

とうもろこしは複雑な調理をせずに食べられる身近な夏野菜ですが、その来歴や利用されている品種など知らないことが多いですね。

とうもろこしの歴史

とうもろこしはイネ科の穀物で、原産地や起源などははっきりしませんが、メキシコ、グアテマラなど中南米のあたりだそうです。8千年以上前から栽培されてきた穀物でコロンブスがアメリカ大陸から持ち帰ったことで世界中に広がりました。

日本には1579年にポルトガル人から伝えられたそうです。現在、日本でよく食べられているスイートコーンが栽培され始めたのは明治に入ってからでした。

とうもろこしの種類

とうもろこしの種類は豊富で利用目的で分けても6種類です。一般的に日本でよく食用にしているのは「スイートコーン」種で、その中にも品種改良されて何種類もあります。おやつに作る「ポップコーン」種や、粉にしてコーンスターチを作る「デントコーン」などです。

そして家畜のえさや加工品に使ったり工業用に使われる「フリントコーン」種、「ワキシーコーン」種は「もちとうもろこし」とも呼ばれます。

渡邉詩織

管理栄養士

残るひとつの種類は「ソフトコーン」。主な原産は南米の高原地帯で、実が砕けやすいのが特徴です。

(*甘いとうもろこしの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

とうもろこしの種類・品種13選!甘い・糖度が高い順にランキングで紹介!

とうもろこしの栄養価・効能

とうもろこしは様々な栄養素を含んでおり、特に以下の栄養素が多く含まれています。

・ビタミンC
・ビタミンB群
・食物繊維

この中でも特に豊富に含まれている食物繊維は、血糖値の上昇を抑えたり便秘の解消するほか、整腸効果もあるため、ダイエットに良いとされています。また、ビタミンCの抗酸化作用により美肌効果など美容・健康にも良く、美容に気を遣う方にぜひ食べてもらいたい食材です。

(*とうもろこしの栄養成分・効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

とうもろこしの栄養成分・効能は?缶詰との比較や栄養が摂れる食べ方も紹介!

とうもろこしが旬・収穫の時期はいつ?

とうもろこしと言えば漠然と夏のイメージがありますが、美味しい時期はいつなのでしょう。

とうもろこしの産地と旬・収穫の季節

現在では日本中でトウモロコシは栽培されていますが気温の寒暖の差がある方がとうもろこしが美味しくなるそうで北海道、東北地方のものが人気があり出荷量も多いですね。

4月から九州のとうもろこしは出荷が始まります。7月になると北海道のハウス栽培のとうもろこしが収穫期になり、次に関東など中間地は夏の盛り7月中旬から8月中旬に出荷されます。北海道・東北の寒冷地のとうもろこしが出回るのは8月中旬から9月の中旬で秋に入り始めたころです。

とうもろこし自体は春から秋まで季節をまたいで出荷されますが、一番おいしくなるのは太陽の日差しが強い6月から8月の夏の時期ですね。

冬・春にもとうもろこしは流通している?

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