ちくわぶとは?「ちくわ」と違いある?名前の由来や味・作り方なども紹介!

ちくわぶを知っていますか?毎年寒くなってくると、おでんの具として見かけることも多いでしょう。今回は、ちくわぶの〈名前の由来や意味・味・材料〉をちくわと比較して紹介します。ちくわぶの作り方・食べ方やレシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. ちくわぶとは?どんな食材?
  2. ちくわぶは小麦粉を練って蒸した練り物
  3. ちくわぶの名前の意味・由来
  4. ちくわぶの味・食感は?まずい?
  5. 「ちくわぶ」と「ちくわ」の違いとは?
  6. 「ちくわぶ」と「ちくわ」の違いは原料
  7. ちくわぶは主に関東圏だけで食べられていた
  8. ちくわぶの作り方は?
  9. 材料
  10. 作り方・レシピ
  11. ちくわぶの食べ方は?
  12. ①おでんなど煮物料理に入れる
  13. ②トッポギやニョッキの代わりに使う
  14. ③デザートにする
  15. ちくわぶの料理レシピのおすすめ
  16. ①大根とちくわぶの煮物
  17. ②トッポギ風鶏辛煮
  18. ③ちくわぶカヌレ
  19. ちくわぶを食べてみよう

ちくわぶとは?どんな食材?

寒い時期になってくると、コンビニなどでおでんをよく見かけます。おでんの具材としてその特徴的な食感からファンも多いちくわぶですが、関西など地方によってはちくわぶ自体を知らない人もいるようです。ここでは、その正体や名前の由来などについてお伝えしていきます。

ちくわぶは小麦粉を練って蒸した練り物

ちくわぶは、小麦粉に水と塩を合わせてこねたものを、竹や金属の棒に巻きつけて蒸し上げた練り物で、生麩の一種です。独特な歯ごたえは小麦グルテンによるもので、関東などでおでんの種として用いられることが多いです。最初は京都の生麩を見本として作られていたという説があり、白ちくわが原型とも言われています。

(*生麩について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

生麩(きぶ)とは?作り方や美味しい食べ方は?料理レシピ〜焼麩との違いまで紹介!

ちくわぶの名前の意味・由来

ちくわぶは漢字で書くと「竹輪麩」となり、文字の通り竹輪(ちくわ)に似せて造った麩です。食べ物が少なかった戦後、ちくわの代用品として、安価に入手できた小麦粉で作ることが出来るちくわぶが食べられていました。ちくわに似ている見た目と、作り方が麩に似ていることからそう呼ばれるようになったようです。

ちくわぶの味・食感は?まずい?

検索ワードに「ちくわぶ」と入れると横に「まずい」と候補が出てくるくらい、ちくわぶを美味しくないと思っている人もいるようです。「どっしりと詰まった身には関西の味付けは合わないのでは?」という声や「おでん屋さんのちくわぶは美味しい」という声もありますので、個人の好みや作り方によっても差があるようです。

Twitterの口コミ

本日の晩ご飯は
ちくわぶの唐揚げとそうめんです!
小麦粉ウマー
ちくわぶの切り方を変えると歯応えも変わって楽しめます
このざくざくむちむち感はちくわぶでしか出せないのです😋

Twitterの口コミ

【ちくわぶ】

昔はお店で水の中につけている
ちくわぶが売られていて
子どもの頃は
おでんに入っていると嬉しかった。

でも、真空パック状態で
売られようになってからは
美味しくないので食べなくなった。

包装するのは衛生のためだろうけど
ふと昭和を思い出してしまう…。

「ちくわぶ」と「ちくわ」の違いとは?

前述した通り、模して造っているために見た目はちくわそっくりなちくわぶですが、具体的にどういったところに違いがあるのか見ていきましょう。

「ちくわぶ」と「ちくわ」の違いは原料

「ちくわぶ」も「ちくわ」も同じ練り物ですが、最大の違いはその原料です。ちくわの主原料は魚肉で、魚のすり身に卵やデンプンなどのつなぎを混ぜて作ります。一方でちくわぶは、ちくわと違って魚肉は一切使用しておらず、小麦粉のみを原料として水で練り合わせた作り方です。また、調理方法にも違いがあり、ちくわは焼いて作られ、ちくわぶは蒸して作られます。

ちくわぶは主に関東圏だけで食べられていた

ちくわぶは元々高価だった魚のすり身を使用したちくわの代用として、安い小麦粉を使用して関東で作られていたことから、現在でも90%を超える生産量が東京を中心とした関東圏で消費されています。関西などでは存在すら知らないという人もいるほどで、まだまだ馴染みのない地方も多いようですが、少しずつ広く知られるようになってきています。

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