生麩(きぶ)とは?作り方や美味しい食べ方は?料理レシピ〜焼麩との違いまで紹介!

生麩とは何か知っていますか?地域によっては、あまり馴染みのない方もいるかもしれません。今回は、生麩の味や作り方に加えて、美味しい食べ方も紹介します。生麩を使った料理レシピのおすすめも紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 生麩(きぶ)とは?
  2. 生麩はグルテンを蒸したもの
  3. 生麩と焼麩の違い
  4. 生麩の味・食感
  5. 生麩の作り方は?
  6. 原材料
  7. 作り方・手順
  8. 生麩の美味しい食べ方は?
  9. ①そのまま食べる
  10. ②煮物にして食べる
  11. ③あんこと合わせてスイーツとして食べる
  12. 生麩を使った料理レシピのおすすめ
  13. ①生麩の含め煮
  14. ②生麩の揚げ出し
  15. ③生麩の田楽
  16. ④生麩ぜんざい
  17. ⑤生麩とあんのスイーツ春巻き
  18. 生麩を食べてみよう

生麩(きぶ)とは?

生麩の読み方とは、きぶと読み、なまふと呼ばれることもあります。生麩とはどういった食べ物なのでしょうか。生麩の作り方や焼麩との違い、味や食感について紹介します。

生麩はグルテンを蒸したもの

生麩とは、小麦粉と水を捏ねることでグルテンと呼ばれるたんぱく質を生成し、水ででんぷん質を取り除いてから蒸しあげた植物性たんぱく質を含む食品です。食感を上げるために、蒸す前に白玉粉やもち粉を混ぜる場合もあります。

生麩は平安時代より京都で精進料理として、肉を食べない僧侶のたんぱく源として重宝されていました。その栄養価の高さと食感の良さから、京料理の代表的な食材として関西圏を中心に広まったようです。

生麩と焼麩の違い

焼麩は生麩を焼いて乾燥させたもので、この二つの違いとは、麩に含まれる水分量です。生麩が50%以上もの水分を含んでいるのに対し、焼麩にはほとんど水分が含まれていないので、食感に大きな差が生まれます。また、乾物として馴染み深い焼麩は保存性に優れ、料理の際には水で戻す必要があります。

(*焼き麩の一種である車麩や、生麩の一種であるちくわぶについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

車麩(くるまぶ)とは?使い方や戻し方は?カロリー・栄養価や活用レシピも紹介!
ちくわぶとは?「ちくわ」と違いある?名前の由来や味・作り方なども紹介!

生麩の味・食感

生麩の味や食感とは、味はほのかな甘みを感じられ、クセがないことから様々な日本料理に活用されています。食感はしっかりとした弾力があり、餅のような食感で、和菓子の材料として使われることもあります。よもぎや柚子、黒ゴマなどを加え、香りや風味を楽しめる生麩もあるようです。

生麩の作り方は?

生麩は購入するものだと思う人も多いかもしれませんが、自宅で生麩を作ることもできます。作りたての味が楽しめる、生麩の作り方を見ていきましょう。

原材料

(10個分の材料)
・強力粉/250g
・水/200㏄
・塩/小さじ1
・もち粉/80g

作り方・手順

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