車麩(くるまぶ)とは?使い方や戻し方は?カロリー・栄養価や活用レシピも紹介!

車麩(くるまぶ)とは何か知っていますか?今回は、車麩のカロリー・糖質や栄養に加えて、味・食感など特徴や使い方・戻し方も紹介します。おすすめの車麩の<煮物・唐揚げ>などの活用レシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 車麩(くるまぶ)とは?
  2. 車麩とは真ん中に穴の空いている大きなお麩
  3. 車麩の味わい・食感
  4. 車麩の栄養価やカロリーは?
  5. 車麩のカロリー・糖質
  6. 車麩の栄養
  7. 車麩の使い方・戻し方は?
  8. 車麩の戻し方
  9. 車麩は戻した後にカットするのがおすすめ
  10. 車麩の活用レシピのおすすめ
  11. ①車麩のフレンチトースト
  12. ②車麩の煮物
  13. ③車麩の唐揚げ
  14. ④車麩のカツ
  15. ⑤車麩の巣ごもり
  16. 車麩を食べてみよう

車麩(くるまぶ)とは?

麩は形、大きさ、色合いなど様々なものが全国で作られており、その数は100種類以上もあると言われています。その中でも、今回紹介する車麩とはどのような特徴がある麩なのでしょうか。

車麩とは真ん中に穴の空いている大きなお麩

車麩とは焼いて作られる焼き麩の1種で、小麦粉のグルテンを原料とした生地を棒につけて焼くことを繰り返して作られます。バームクーヘンのように作られた車麩の断面は渦巻状になり、中央には穴が空いています。その形が「車輪」に似ていることが名前の由来となり、「車麩」と呼ばれるようになりました。

「車麩」の読み方は一般的には「くるまぶ」ですが、「くるまふ」と読まれることもあります。

車麩の味わい・食感

車麩のもっちりとした弾力は、小麦粉を練ることで生成されたグルテンによるものです。車麩自体に味はついていませんが、だしを含みやすい上に煮崩れしにくいので煮物にすると最適です。また、焼くと肉のような食感になり、食べ応え十分なボリュームのあるおかずになります。

車麩の栄養価やカロリーは?

小麦粉が原料の車麩にはどのような栄養素が含まれているのでしょうか。カロリーや糖質と併せて栄養素についても紹介するので、ダイエット中の人も参考にしてみてください。

車麩のカロリー・糖質

カロリー 糖質 1日の摂取カロリーの占める割合
車麩:厚さ5cm 19kcal 2.6g 1%
車麩:厚さ8cm 39kcal 5.1g 2%

※それぞれ1個あたりの数値です
※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。(※1)
※1日の摂取量は成人男性の目安です。

乾燥した状態で売られている車麩は軽いですが、戻すと水分を含んでずっしりと重たくなります。もっちりとして食べごたえがありながらも低カロリー、低糖質なのでダイエット中にも取り入れやすい食品と言えます。

車麩の栄養

車麩に含まれている栄養素は以下のとおりです。

・タンパク質
・鉄
・亜鉛
・銅


小麦粉のタンパク質であるグルテンを主原料とした車麩は、良質の植物性タンパク質を豊富に含み、精進料理では肉の代わりとして使われています。鉄、亜鉛、銅、マグネシウムなどのミネラルを含んでいますが、含有量は少ないので他の食材と合わせて栄養価を高めると良いでしょう。

車麩の使い方・戻し方は?

車麩は一般的な麩に比べると、大きく厚みもありますがどのように使うと美味しく食べられるのでしょうか。ここでは車麩の使い方や戻し方の手順とポイントを紹介します。

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