キウイが旬の時期はいつ?産地は?選び方のポイントや食べ頃の見分け方も紹介!
【キウイフルーツカントリーJapan監修】キウイが美味しい旬の時期を知っていますか?1年を通して食べることが出来るキウイですが、今回は、キウイが旬の時期・産地や、種類別の旬・特徴の違いを紹介します。その他にも、美味しいキウイの選び方や食べ方のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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キウイが一番美味しい時期って?
今では通年を通して手に入るキウイですが、南国で育てられるトロピカルフルーツだと思われている方も多いかも知れません。しかし、実はキウイは耐寒性があり、国内でもたくさん栽培されていますが、旬というべき一番美味しい時期はいつなのでしょう。まずは、キウイの旬や産地について紹介します。
キウイの旬の時期と産地
キウイは、日本国内のみならず世界中で栽培されています。まずは、国内のキウイの名産地や旬、そして輸入キウイで有名なニュージーランド産の旬の季節を紹介します。
平野耕志
キウイフルーツカントリーJapan
ちなみにキウイの原産は中国だと言われています。もともとはチャイニーズグーズベリーと呼ばれていました。
キウイの旬・収穫時期は12月~4月頃
国産キウイの収穫時期は9月〜12月です。しかし、キウイは木に実ったままでは完熟することがないため、収穫後に追熟を行う必要があります。そのため、国産のキウイの出荷量が一番多いのは12月〜4月の冬から春にかけてで、この時期がキウイを美味しく食べれる季節と言えるでしょう。
また、5月〜12月の出回るキウイは輸入物がほとんどであり、キウイの産地で有名なニュージーランド産です。こちらは国産と真逆で夏から冬にかけて出回る物が一番の食べ頃の時期となります。
平野耕志
キウイフルーツカントリーJapan
近年は一年貯蔵できる品種と技術があるため、4月以降も国産キウイの販売をしています。
キウイの名産地
輸入物のキウイの産地と言えば、簡単にニュージーランドを思い浮かべることが出来ますが、国内におけるキウイの産地を知らない方も多いでしょう。国内では、主に以下の県がキウイの名産地として知られています。
・愛媛県
・福岡県
・和歌山県
愛媛県は、国内のキウイの生産量が全国一位の産地です。次に、福岡県、和歌山と続き、3県で国内のキウイの半分以上の生産量を誇ります。また、国産で収穫量が多いキウイの品種は、ヘイワードと呼ばれる品種で、スーパーでも良く見かけるお馴染みのキウイです。
キウイの種類別の旬は?
最近では、果肉が緑色のキウイの他に、黄色の物も見かけるようになりました。次は、普段スーパーで見かけるキウイや人気のある品種を紹介します。
①ヘイワード(11月~)
沢山あるキウイフルーツの種類の中でも、一番王道なのがこのヘイワードと言えるでしょう。グリーンキウイと呼ばれるヘイワード種は、ふさふさした産毛でおおわれた皮にグリーンの果肉が特徴の、甘酸っぱいキウイです。
世界中でヘイワードが栽培されており、国内でも全国各地で11月〜収穫の季節を迎えます。熟したヘイワードは甘さと酸味の両方を味わうことができますが、追熟が十分でない物は酸味が強く、少々苦味を感じることもあります。
平野耕志
キウイフルーツカントリーJapan
キウイは甘みの高い品種が最初は好きになるんですけど、だんだん酸味も欲しくなってきてこのヘイワード品種が大好きになるキウイ農家も多いんですよね。
② サンゴールドキウイ(11月中旬~12月上旬)
出典: @national_den_en