グレープフルーツ「ルビー」とは?ホワイトとの違い・見分け方は?栄養価・効能なども紹介!

グレープフルーツ「ルビー」はどんな果物か知っていますか?今回は、グレープフルーツ「ルビー」の旬の時期・産地や味わいなど特徴や、「ホワイト」との違い・見分け方なども紹介します。グレープフルーツ「ルビー」の栄養価や効果・効能や選び方のポイントなども紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. グレープフルーツ「ルビー」とは?
  2. グレープフルーツ「ルビー」の見た目・味わいの特徴
  3. グレープフルーツ「ルビー」の旬の時期・産地
  4. グレープフルーツ「ルビー」と「ホワイト」の違い・見分け方は?
  5. ①色・見た目
  6. ②味わい
  7. 栄養価に大きな違いはあまりない
  8. グレープフルーツ「ルビー」の栄養価・効能は?
  9. ①β-カロテン(ビタミンA)
  10. ②食物繊維
  11. ③ビタミンC
  12. グレープフルーツ「ルビー」の食べ方は?
  13. グレープフルーツ「ルビー」の選び方・保存方法
  14. 新鮮なグレープフルーツ「ルビー」の特徴
  15. グレープフルーツの保存方法
  16. グレープフルーツ「ルビー」を食べてみよう

グレープフルーツ「ルビー」とは?

グレープフルーツは、スーパーでも見かけることの多い人気の柑橘類の一種です。今回は、グレープフルーツの「ルビー」と呼ばれる品種について、その見た目や味わいのほか旬の時期について紹介します。

グレープフルーツ「ルビー」の見た目・味わいの特徴

「ルビー」と言われるグレープフルーツは、果肉がルビーのような色をしておりピンクグレープフルーツとも呼ばれています。果肉に加えて、果皮も黄色とピンク色が混ざったような色をしています。グレープフルーツ「ルビー」の味わいは、やや甘く控えめな酸味があるのが特徴です。

なお、グレープフルーツは分厚い果皮と食べ応えのある果肉が特徴ですが、これは「ルビー」のグレープフルーツも同様です。

グレープフルーツ「ルビー」の旬の時期・産地

グレープフルーツ「ルビー」の旬は2月下旬〜5月下旬で、甘みが強くなり一番美味しく食べることができる時期です。収穫のシーズンの終盤には、果肉のピンク色が濃くなっていきます。

グレープフルーツ「ルビー」は亜熱帯地域で栽培されており、フロリダ・カリフォルニア・南アフリカなどで栽培されているものが多く、日本では愛知県の一部で栽培されています。なお、日本のスーパーなどで並んでいるグレープフルーツ「ルビー」はほとんどが輸入品です。

グレープフルーツ「ルビー」と「ホワイト」の違い・見分け方は?

グレープフルーツには大きく分けて2つの品種があり、ここまで説明してきた「ルビー」とマーシュと呼ばれる「ホワイト」があります。ここでは、「ルビー」と「ホワイト」について違いや見分け方をみていきましょう。

①色・見た目

ルビーのグレープフルーツは、果肉がピンク色で果皮は黄色とピンク色が混ざったような色をしていると説明しました。一方、マーシュと呼ばれるホワイトのグレープフルーツは、果皮が黄色く果肉は白っぽい薄黄色をしているのが特徴です。

ホワイトのグレープフルーツはグレープフルーツを代表する品種で、ルビーの収穫が増える以前はホワイトがその生産量のほとんどを占めていました。

②味わい

ホワイトのグレープフルーツはルビーと同様、分厚い果皮と食べごたえのある果肉をしています。ルビーは酸味がまろやかでやや甘いことが特徴ですが、マーシュはルビーに比べると苦味が少なくさわやかな甘酸っぱさを味わうことができます。また、マーシュは果汁がたっぷり含まれているのも特徴です。

栄養価に大きな違いはあまりない

グレープフルーツは栄養豊富でクエン酸・ビタミン・食物繊維などを多く含んでいます。ルビーもマーシュもグレープフルーツであることに変わりはなく、栄養価に大きな違いはあまりありません。ただし一つだけ違う点としては、ピンク色の果肉をしたルビー含まれているカロテンがマーシュには含まれていないことが挙げられます。

グレープフルーツ「ルビー」の栄養価・効能は?

グレープフルーツ「ルビー」にはどのような栄養価が含まれおり、効能はどうなっているのでしょうか。ここでは、ルビーに含まれる栄養価ごとの効能を紹介していきます。

①β-カロテン(ビタミンA)

β-カロテンはカロテノイドという色素の一種で、体内で必要に応じてビタミンAに変換される栄養素です。β-カロテンの効能には、皮膚の健康を保ち粘膜を丈夫にする働きがあります。また、抗酸化作用や免疫賦活作用があり、がんや老化・生活習慣病を予防したり免疫力を高めたりする効果があります。(※1)(※2)

②食物繊維

グレープフルーツには、食物繊維も多く含まれています。食物繊維は日本人に不足しやすい栄養素でもあるので、積極的に摂取するのがおすすめです。食物繊維には、血糖値の上昇を緩やかにする働きがありダイエットにも効果的です。

なお、グレープフルーツには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がいずれも含まれています。このうちの水溶性食物繊維は善玉菌の餌となって腸内環境の改善に働き、不溶性食物繊維は便のかさを増やして排便を促すことから、便秘解消にも効果があります。(※3)

③ビタミンC

ビタミンCは、シミの元であるメラニンの生成を抑えることから、シミの予防に効果的です。ほかにもニキビを抑えたり、毛穴を引き締めたりするなど美肌効果を感じることができます。また、抗酸化作用によってアンチエイジング効果を発揮するほか、免疫力を向上させることで風邪を引きにくくする働きもあります。

ビタミンCは熱に弱い栄養素なので、ビタミンCを摂取する場合はグレープフルーツを生で食べるのがおすすめです。(※4)

グレープフルーツ「ルビー」の食べ方は?

グレープフルーツの「ルビー」の食べ方としては、横半分に切って果肉をスプーンですくって食べたり、くし形に切ったりして食べるのが一般的です。ただし、特に輸入のグレープフルーツの果皮には農薬や防カビ剤が残っている可能性があるので、ルビーを食べる際は果皮を水でよく洗うようにしましょう。また、果皮と薄皮を剥き果肉だけにして食べることもできます。

グレープフルーツ「ルビー」の選び方・保存方法

ここからは、グレープフルーツ「ルビー」の美味しい選び方と保存方法をみていきましょう。また、新鮮なグレープフルーツ「ルビー」の特徴も紹介するので選ぶときの参考にしてみてください。

新鮮なグレープフルーツ「ルビー」の特徴

新鮮なグレープフルーツ「ルビー」を選びたいのであれば、手に取ってみた時に重量感のあるものを選ぶと良いでしょう。ずっしりとしているものは、水分が多くみずみずしいグレープフルーツです。ほか、ふっくらと丸みを帯びて、ツヤがあるものも新鮮な証拠となります。また、色付きが鮮やかなものも新鮮で美味しいグレープフルーツなのでおすすめです。

グレープフルーツの保存方法

グレープフルーツの保存方法は以下の通りです。

1、グレープフルーツをラップで丸ごと包む
2、密閉できる袋にいれる
3、冷蔵庫で保存する


冷蔵庫で保存したグレープフルーツは2~3週間ほど日持ちさせることができます。その際は乾燥を防ぐために、空気に触れないようしっかりと包むことがポイントです。なお、果皮に傷がない綺麗なグレープフルーツは常温でも3~6日程度保存することができます。常温保存の場合は、通気性の良いかごなどに入れて冷暗所で保存してください。

(*グレープフルーツの保存方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

グレープフルーツの賞味期限は?日持ちする保存方法や腐敗の見分け方も紹介!

グレープフルーツ「ルビー」を食べてみよう

グレープフルーツ「ルビー」は、酸味がまろやかなので酸っぱさが苦手な人におすすめの品種です。グレープフルーツには、健康に良い栄養素がたくさん含まれているため、普段から積極的に摂取したい果物の一つです。今回は、おすすめの選び方や食べ方も紹介しているので参考にしてみてください。

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