じゃがいも品種「さやあかね」の特徴は??味わいや食べ方・レシピのおすすめも紹介!

じゃがいもの品種「さやあかね」を知っていますか?ピンク色の皮が特徴の品種です。今回は、「さやあかね」の〈味わい・食感・見た目〉など特徴や、旬・収穫時期や産地なども紹介します。「さやあかね」の美味しい食べ方やレシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. さやあかねの特徴は?どんな品種?
  2. さやあかねは淡いピンク色の皮が特徴
  3. さやあかねの味わい・食感
  4. さやあかねの値段・価格
  5. さやあかねの旬・収穫時期や産地は?
  6. さやあかねの産地は北海道
  7. さやあかねの旬・収穫時期は5月〜6月ごろ
  8. さやあかねの美味しい食べ方は?
  9. さやあかねは熟成させて甘くするのがおすすめ
  10. さやあかねに合う調理法・料理
  11. さやあかねの人気レシピのおすすめ
  12. ①ポテトサラダ
  13. ②ポトフ
  14. ③フライドポテト
  15. さやあかねを通販でお取り寄せして食べてみよう

さやあかねの特徴は?どんな品種?

出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/614qS1Le%2BBL._AC_SL1000_.jpg

スーパーに行くと、一般的なじゃがいもとは少し違った見た目のさやあかねと呼ばれるじゃがいもを見かけることがありますが、どのような特徴をもつじゃがいもなのでしょうか。さやあかねの見た目の特徴や味および食感のほか、値段の相場について解説します。

さやあかねは淡いピンク色の皮が特徴

出典:https://potato-museum.jrt.gr.jp/sayaakane.html

一般的なじゃがいもの皮は薄い黄色い色をしていますが、さやあかねは果皮が桜のような淡いピンク色をしています。さやあかねは男爵いもに似た丸みを帯びた形をしており、芽が出る部分が浅いため皮を容易に剥くことができます。

さやあかねは、北海道の農場において病気にかかりにくい品種のI-853と花標津(はなしべつ)の交配によって誕生したじゃがいもです。さやあかねはこの2つの品種の特性を継承しているため病気に対する抵抗力が強く、外見も美しいのが特徴です。

さやあかねの味わい・食感

じゃがいもはでんぷんの含有量によって粉質と粘質の2つに大別され、さやあかねはでんぷんの量が多くほくほくとした口当たりをもつ粉質のじゃがいもに分類されます。さやあかねは一般的なじゃがいもよりも甘みが強いのが特徴で、熟成させるとより甘みが増して美味しくなると言われています。

さやあかねの値段・価格

スーパーで売られているさやあかねは比較的手ごろな値段で購入でき、生産地のスーパーにおいては一袋10個の容量のものが10円の値段で売られていることもあります。スーパーでの一般的なじゃがいもの値段は一袋200円から250円ほどが相場なので、スーパーでは普通のじゃがいもよりさやあかねのほうが安く買えることが多いようです。

さやあかねは通販でも取り扱われており、通販でのさやあかねの値段相場は1kgあたり500円ほどです。通販で売られている一般的なじゃがいもは1kgあたり300円から500円ほどの値段のため、通販ではさやあかねと普通のじゃがいもの値段は同じくらいだと言えるでしょう。

(*じゃがいもの種類について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

じゃがいもの種類・品種15こ!旬・収穫の時期や料理に合った選び方も紹介!

さやあかねの旬・収穫時期や産地は?

出典:https://taberutokurasuto.com/shop/hoshigamine/item/180831145103507/

さやあかねはいつごろに収穫時期や旬の季節を迎えるのでしょうか。さやあかねの旬や収穫時期のほか、主な産地について紹介します。

さやあかねの産地は北海道

さやあかねの主要産地は、さやあかねの発祥の地である北海道です。北海道はさやあかねなどのじゃがいもの栽培が盛んなじゃがいもの名産地で、北海道におけるじゃがいもの生産量は、国内の全生産量のおよそ8割にも上ります。さやあかねは、北海道のほかに山梨県などでも栽培されています。

さやあかねの旬・収穫時期は5月〜6月ごろ

一般的なじゃがいもは5月から6月ごろの春と10月から2月の寒い季節に収穫され、これらの時期に旬を迎えます。さやあかねは12月から3月ごろに植え付けが行われ、数か月間栽培された後に5月から6月ごろに収穫されます。さやあかねの旬の時期は、収穫時期と同じ春ごろです。

さやあかねの美味しい食べ方は?

出典:https://ikkoudanshaku.ocnk.net/product/74

さやあかねは、どのようにすれば美味しくいただけるのでしょうか。さやあかねを美味しく食べるための保存方法やさやあかねに合う料理について紹介します。

さやあかねは熟成させて甘くするのがおすすめ

さやあかねの保存方法は、以下の通りです。

【やり方】
1.さやあかねを新聞紙などで覆って段ボール箱に入れる
2.風が良く通る暗く涼しい常温で保存する


さやあかねは上記のような方法で保存すると、含まれるでんぷんの糖化が促進されて甘みが増して美味しくなります。さやあかねからはちみつのような甘い香りが漂ったら、熟成したサインです。さやあかねなどのじゃがいもは湿気の影響を受けると傷みやすくなるため、新聞紙で覆ってから保存してください。

(*じゃがいもの保存について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

じゃがいもの保存方法・期間は?常温・冷蔵庫・冷凍で日持ちするコツを紹介!

さやあかねに合う調理法・料理

さやあかねに合う料理は、以下の通りです。

・シチュー
・ポトフ
・コロッケ
・ポテトサラダ
・スープ


さやあかねは加熱しても形が崩れにくい性質があるため、シチューやポトフなどの煮込み料理に向いています。また、茹でたさやあかねを粗く潰してポテトサラダやコロッケに調理すると、特有のほくほくとした食感が楽しめます。さやあかねの甘みを活かしたい場合は、茹でてペースト状にしたさやあかねと牛乳を合わせて作る冷製スープがおすすめです。

さやあかねの人気レシピのおすすめ

レシピサイトには、さやあかねなどのじゃがいもを使った様々な人気レシピが掲載されています。ここからは、さやあかねに合うおすすめの人気レシピを3品紹介します。

①ポテトサラダ

出典:https://cookpad.com/recipe/837565

こちらはさまざまな具材を使った彩の綺麗なポテトサラダのレシピです。さやあかねをポテトサラダに使うと、ほくほくとした食感とともにほのかな甘みが加わり、口当たりや風味の良い一品に仕上がります。

❤みんな大絶賛のポテトサラダ❤コツあり♫ by rie-tin 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが349万品

②ポトフ

出典:https://cookpad.com/recipe/6416855

具沢山のポトフは、さやあかねを大きめに切って調理すると、ほくほくとした歯ごたえが楽しめるうえに食べ応えも増します。煮込む前にさやあかねを油で炒めておくことで、煮崩れしにくくなり仕上がりが綺麗になります。

白菜とじゃがいものミルクバターポトフ by クックパッド料理動画 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが349万品

③フライドポテト

出典:https://cookpad.com/recipe/3688986

さやあかねを使ったフライドポテトのレシピです。フライパンに油とさやあかねを入れてから弱火で時間をかけて揚げることで、より食感が良くなります。他の品種のじゃがいもとともに作れば、彩の鮮やかなおかずが完成します。

北海道カラフルフライドポテト by 小町桜 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが349万品

さやあかねを通販でお取り寄せして食べてみよう

出典:https://coconomi.shop/products/detail.php?product_id=6643

じゃがいもの名産地である北海道で栽培されているさやあかねは、ピンク色の皮が特徴的なじゃがいもです。さやあかねはほくほくとした食感と甘みのある味わいが美味しく、煮物やスープ、ポテトサラダなど様々な料理に活用することができます。最寄りのスーパーでさやあかねを入手できない場合は、通販でお取り寄せして食べてみましょう。

ユーザーレビュー

★★★★★

シンプルに蒸して塩で食べましたが、きめ細かくて滑らかな食感で甘味もあってとっても美味しいじゃが芋でした。

折笠さんのじゃがいも・さやあかね(北海道産)を通販|食材宅配サービスのココノミ

関連する記事