こんにゃくが腐るとどうなる?カビなど見分け方は?食中毒の危険性なども紹介!

こんにゃくが腐るとどうなるか知っていますか?食中毒の危険性はあるのでしょうか?今回は、<白い膜・斑点・カビ>などこんにゃくが腐ると見た目がどうなるのかに加え、<開封後・未開封>別にこんにゃくの賞味期限を紹介します。賞味期限切れのこんにゃくを食べるとどうなるのか、こんにゃくの日持ちする保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. こんにゃくが腐ってる…?
  2. こんにゃくは腐るとどうなる?見分け方は?
  3. こんにゃくの賞味期限は?腐るのはいつから?
  4. 腐ったこんにゃくを食べたらどうなる?あたる?
  5. こんにゃくが日持ちする保存方法は?
  6. こんにゃくが腐る際の見分け方を知っておこう

こんにゃくの賞味期限は?腐るのはいつから?

こんにゃくは長期保存できることで知られた食材ですが、賞味期限が切れると同時に腐るのかが気になるところです。ここではこんにゃくの賞味期限の目安と、腐るのはいつからなのかについて説明します。

「賞味期限切れ=腐る」ではない

賞味期限切れは腐っていることと同義ではありません。これは賞味期限が以下のように定義されていることが理由です。

・美味しく食べられる期限
・商品が未開封の状態であることが前提の期限
・記載された保存方法を守っていることが前提の期限
・傷みにくい食品に設定される期限

商品に記載されている賞味期限の年月日は、あくまでも変わらない品質のまま美味しく食べられる期限をあらわしています。つまり賞味期限が切れても劣化はするものの食べることができるため、腐るとはいえません。なお、賞味期限が3ヶ月以内のものは年月日単位で、3ヶ月を超過するものは年月で表示するよう定められています。

未開封・開封後や手作りの賞味期限を比較

こんにゃくの賞味期限は保存状態や作り方によって変わり、期間に幅があります。

・未開封のこんにゃく:冷蔵庫保存で30~90日
・開封後のこんにゃく(生):冷蔵庫保存で7日以内
・開封後のこんにゃく(調理済み):冷蔵庫保存で2~3日以内
・手作りこんにゃく:冷蔵庫保存で7日程度


市販のこんにゃくは賞味期限を過ぎてもすぐに腐るわけではないので、風味は落ちても食べることは可能です。しかし、大幅に賞味期限を過ぎると腐るリスクが高まるので早めに食べることをおすすめします。

また、手作りこんにゃくは市販品に比べて賞味期限が非常に短い分、期限を少し過ぎただけでも腐る可能性が高いです。手作りこんにゃくの場合は賞味期限内に食べることを意識してください。

(*こんにゃくの賞味期限について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

こんにゃくの賞味期限は?開封後は短い?腐敗の見極めや保存で日持ちさせるコツを解説!

腐ったこんにゃくを食べたらどうなる?あたる?

誤って腐ったこんにゃくを食べたらどうなってしまうのか、気になる人もいることでしょう。ここでは、腐ったこんにゃくを食べたらあたるのかを紹介します。

食中毒・腹痛などの症状が出たら病院へ行こう

こんにゃくに限らず腐ったものを食べると食中毒を起こすことがあり、食中毒の症状の例としては以下があげられます。

・腹痛
・下痢
・吐き気
・嘔吐
・発熱


こんにゃくを食べた時に味や匂いに違和感を覚え、その後に上記のような症状が出た場合は食中毒になっている可能性が高いです。水分が摂れる程度の症状で、安静にしているうちに症状が軽減されれば問題ないものの、症状がひどい場合やなかなか改善しない時には病院に行くのがおすすめです。

嘔吐や下痢がひどい場合には脱水症状を起こして命の危険にさらされる可能性もあるので、特に子供や高齢者は注意しましょう。

こんにゃくが日持ちする保存方法は?

本来こんにゃくは日持ちするように作られているので、正しい方法で保存することで長期保存が可能です。しかしそのためには、正しい保存方法を実践する必要があります。ここでは、こんにゃくを長期保存するための方法を紹介します。

未開封の場合は常温保存でもOK

こんにゃくは常温の状態で販売されていることがありますが、これは未開封のこんにゃくが常温保存も可能だからです。しかし常温保存するにあたっては直射日光を避け、室温が15~25度程度で一定している冷暗所に置くのが鉄則です。

日当たりの関係で室温が25度を超える可能性がある場合は、冷蔵庫に入れて保存する方が安心でしょう。冬場は冷暗所であれば常温でも構いませんが、夏場はこんにゃくを冷蔵庫で保存するなど適宜使い分けましょう。

開封後は冷蔵か冷凍で保存する

開封後のこんにゃくは、保存したい期間に合わせて冷蔵庫または冷凍庫で保存しましょう。冷蔵保存する場合は、袋に入っていたアルカリ水を必ず蓋つきのタッパーなどに入れて、そこにこんにゃく全体が水に浸かるように入れるのが鉄則です。水分が足りない場合は水道水を足し、2~3日に一度は水を交換すると傷みにくくなります。

また冷凍の場合はこんにゃくを適当な大きさに切って、塩揉みのうえ茹でてアク抜きしてから保存するのが基本です。茹でたこんにゃくをザルにのせて水切りして冷ました後に絞って余分な水分を出し、ジッパー付き保存袋に入れて冷凍します。冷凍したこんにゃくはそのまま鍋に入れて加熱調理も可能で、自然解凍や流水解凍もできるので腐る前に試してみましょう。

(*こんにゃくの保存方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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