コガネキヌカラカサタケとは?有害なキノコで駆除すべき?食べられるのかも紹介!

コガネキヌカラカサタケという白いキノコを知っていますか?お釈迦様のようなキノコです。今回は、コガネキヌカラカサタケを駆除すべきなのか、他の植物への害や人間が食べられるか・毒性の有無とともに紹介します。コガネキヌカラカサタケが幸運のキノコと呼ばれている由来や花言葉も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. これはコガネキヌカラカサタケ?観葉植物・プランターに白いキノコが生えた…
  2. コガネキヌカラカサタケとは?どんなキノコ?
  3. コガネキヌカラカサタケの色・大きさなど見た目の特徴
  4. コガネキヌカラカサタケの発生場所・時期
  5. コガネキヌカラカサタケは駆除した方がいい?害はある?
  6. コガネキヌカラカサタケは他の植物に害を与えないので放置でも問題ない
  7. コガネキヌカラカサタケの駆除は抜くより土をすべて取り替えるのがおすすめ
  8. コガネキヌカラカサタケが生えたプランターの土を乾燥させる手もある
  9. コガネキヌカラカサタケは食用で食べられるの?毒はない?
  10. コガネキヌカラカサタケの毒性は不明なので食べない方が無難
  11. コガネキヌカラカサタケを食べた人もいる
  12. コガネキヌカラカサタケは「幸運のキノコ」と呼ばれることも?なぜ?
  13. コガネキヌカラカサタケを見つけるのは困難であるため
  14. コガネキヌカラカサタケを見つけてみよう!

コガネキヌカラカサタケは食用で食べられるの?毒はない?

出典:http://s-kinokonokai.sakura.ne.jp/kinoko/common/koganekinukarakasatake.htm

キノコには多くの種類があり、食べられるキノコもあれば、猛毒をもつキノコも存在します。コガネキヌカラカサタケは食べることができるのでしょうか。ここでは、コガネキヌカラカサタケの毒の有無や、実際に食べた人の感想を紹介します。

コガネキヌカラカサタケの毒性は不明なので食べない方が無難

コガネキヌカラカサタケの毒性については、はっきり分かっていません。コガネキヌカラカサタケはハラタケ科に属するキノコです。同じハラタケ科に属するキノコには、美味しく食べられる食用のマッシュルームもあれば毒キノコもあります。中には、肝臓や腎臓の組織を破壊して死に至らしめる、アマトキシンという猛毒をもつキノコも存在しています。

毒性について明確な情報がないため、コガネキヌカラカサタケはむやみに食べない方がよいでしょう。人により耐性が異なるため、食べてもまったく症状が出ない人もいれば、少量口にしただけで体調を崩してしまう人もいます。コガネキヌカラカサタケは食べるのではなく、その姿を鑑賞して楽しんでください。

コガネキヌカラカサタケを食べた人もいる

コガネキヌカラカサタケの毒の有無については分かっていませんが、実際に食べた人もいるようです。ある人は、コガネキヌカラカサタケを茹でて食べてみました。茹でこぼすと、生の状態では化学的で気になった臭いが消え、食べると強い旨味があったそうです。体調の変化は現れませんでした。

また別の人も茹でこぼして食べたところ、香りも繊維の歯ごたえもエノキタケに似ていたそうです。味は美味しくもまずくもなく、体調にも変わりはありませんでした。

バター炒めにして食べたという人もいます。茹でていないので旨味が流出していないためか、バターの風味に負けない旨味があり、非常に美味しかったとのことでした。このような体験談はあるものの、コガネキヌカラカサタケの毒性についてははっきりと分かっていないので、むやみに食べるべきではありません。

コガネキヌカラカサタケは「幸運のキノコ」と呼ばれることも?なぜ?

出典:http://s-kinokonokai.sakura.ne.jp/kinoko/common/koganekinukarakasatake.htm

コガネキヌカラカサタケは幸運のキノコと呼ばれることがあり、幸せを呼ぶ、願いが叶う、という花言葉も付いています。なぜコガネキヌカラカサタケに、幸運を象徴するスピリチュアルな名前や花言葉が付いているのか解説します。

コガネキヌカラカサタケを見つけるのは困難であるため

コガネキヌカラカサタケが幸運のキノコと呼ばれるのは、以下の理由で見つけることが難しいためです。

・コガネキヌカラカサタケの寿命が約3日であるため
・腐葉土に紛れたコガネキヌカラカサタケの菌から発生するため


コガネキヌカラカサタケは、植木鉢やプランターにつくし状の幼体が生えたと思ったら、翌日には傘が開き、3日も経てばしおれて枯れてしまう、というほどとても短命です。小さなキノコであるため、コガネキヌカラカサタケが生えていても植物の茂みに紛れて気が付かないこともあります。

日本では温暖な沖縄地方以外では自生しておらず、輸入された腐葉土に菌が紛れ込んでおり、かつ温度や湿度など成育しやすい環境が整ったときにだけ発生します。そのためコガネキヌカラカサタケは珍しいキノコであり、見つけることができればとても幸運です。また、発生してすぐの幼体がお釈迦様の姿に似ているため、見つけると幸運をもたらすとも言われています。

コガネキヌカラカサタケを見つけてみよう!

コガネキヌカラカサタケは他の植物に害は与えないものの、毒があるか否かははっきりわかっていないため、食べるのは避けるのが無難です。生えているのを発見したら、幸運のキノコを見つけたと喜び、鑑賞して楽しみましょう。

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