ミロはお湯・水割りで飲める？牛乳なしはまずい？美味しく作るコツを紹介！

ミロを作る時に使うのは、牛乳ではなく水やお湯でもいいのでしょうか。ここでは、牛乳ではなくお湯や水で作ったミロは美味しいのか、味わいや作り方を口コミとともに紹介します。

ミロは、お湯や水で溶かしても美味しく飲むことが出来ます。しかし、牛乳で作った時よりも、コクが少ないと感じるかもしれません。100mlのお湯か水に対して大さじ1～2のミロを溶かすと、美味しく飲むことができます。牛乳で作る時より、水分を減らすかミロを多めにするのがポイントです。

ミロを牛乳ではなく、お湯または水割りで飲むとメリットや良い効果があるのでしょうか。ここでは、牛乳で割った場合と比較をして、お湯または水で割るメリットを紹介します。

お湯・水は、カロリーと糖質がゼロのため、牛乳で作る時よりもカロリーを抑えることができます。カロリーや糖質が気になる人は、お湯か水でミロを作ると良いでしょう。コクが欲しい人は、牛乳よりもカロリーや糖質の低い、無調整豆乳や砂糖不使用のアーモンドミルクがおすすめです。

牛乳で割ったミロを飲むと、腹痛や下痢を引き起こしてしまうことがあります。これは、牛乳に含まれる乳糖が原因となっていることが多いです。牛乳で割ったミロを飲むとお腹を壊してしまう人は、お湯か水で割ったミロを飲むと良いでしょう。

お湯・水割りでもミロを美味しく飲む作り方のコツはあるのでしょうか。ここでは、お湯・水割りのミロを美味しく飲むためのポイントを紹介します。

お湯や水で作ったミロは、牛乳で作ったミロよりもコクが少なく味が薄いと感じたり、まずいと感じたりすることがあります。そういった場合は溶かすミロの量を増やすか水分を減らして、濃いめに作るのがおすすめです。