梅干しは何歳から食べられる?赤ちゃんの離乳食NG?いつからか注意点も紹介!
梅干しは何歳から食べられるのでしょうか?<1歳・3歳>などの子供・赤ちゃんに与えてもいいのか心配ですよね。今回は、梅干しはいつから食べれるのかを、与える際の注意点とともに紹介します。梅干しの離乳食・赤ちゃんにおすすめのレシピや、何歳からあげたか先輩ママの口コミも紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
🍀かりんと🍀
@osouj15kome15
息子は、離乳食の時から
梅干しをパクハク❗
大きくなっても、毎日食べてます😄
こもも
@mamakomomo
離乳食🍴
3色おにぎり、鶏団子のあんかけ、オレンジ
梅干し入りは気に入らなかったみたいでほとんど残された🥺
#1歳4ヶ月
まりあ🎀11m(←38w4d)
@10w11514053
👶ちゃんに梅干し入りのお粥食べさせてたんだけど!!😱💦
梅干し塩分高いし、離乳食の本だと早くても7ヶ月~、だいたい9ヶ月~ってなってて😫
大丈夫かな、めっちゃ心配
梅干しを使った離乳食・赤ちゃんにおすすめのレシピを紹介!
梅干しをいつから食べさせるか気になる人におすすめの、離乳食に使える梅干しレシピを紹介します。赤ちゃん向けに工夫された梅干しのレシピで、上手に離乳食に取り入れてみてください。
①梅しらすチャーハン
梅干しと相性の良いしらすを使ったチャーハンのレシピで、卵や青菜など、色々な食材を使っています。味付けは梅干しの塩分のみで、柔らかく炊いたご飯で作るので、離乳食後期の食事におすすめです。
②しらす入り梅雑炊
色々な野菜と一緒に潰した梅干しの果肉やしらすを加えて煮込んだ雑炊のレシピです。栄養バランスも良い一品で、さっぱりした梅の風味にしらすがよく合います。
③梅入り焼うどん
細かくした梅干しやキャベツを、さんまの缶詰と一緒に焼きうどんにするレシピです。うどんが柔らかく茹でて、食べやすいように短く切るのがおすすめです。味付けが濃くなりやすいので、塩抜きした梅干しを使うとよい味のバランスにできます。
梅干し以外に子供に与える食べ物で注意すべきものはある?
梅干しのほかにも子供に与えるのに注意が必要な食べ物は、以下の通りです。
・生もの
・はちみつ
・添加物の多い食品
・カフェインの多い食品
まだ胃腸が未発達な子供には、刺身などの生ものを与えるのは注意が必要です。生ものは食中毒も起こしやすく、アレルギーを起こす食品もあるので気を付けてください。また、1歳未満の赤ちゃんははちみつを食べると、ボツリヌス症を発症する場合があります。
他にも、カップラーメンのような子供に刺激が強い添加物が多い食品や、味付けが濃く塩分が高い食品もおすすめできません。チョコレートなどのカフェインを多く含む食品も、子供の成長に悪影響を与える場合があるので、なるべく控えましょう。