まずいと噂のカップラーメンランキングTOP15｜口コミ・レビューも紹介！

【まずい理由】
・焼きそばにリンゴは合わない
・甘いバターの香りが焼きそばらしくない
・塩気が強い
・アップルパイらしさも感じられない

カップの焼きそばで人気のペヤングですが、中には変わり種のスイーツ系ぺヤングといったカテゴリーがあり、この商品はアップルパイ風味のものです。具材に乾燥リンゴが入っており、ソースは甘いバターの香りがしています。しかし、味はソース味で、アップルパイらしさはあまり感じません。ソースはリンゴの甘さをかき消すように、通常のものより塩辛いです。

【まずい理由】
・旨味が感じられない
・塩辛い

じゃがバター風味コーン塩ラーメンは、ジャガイモやコーンの入ったカップラーメンです。スープは塩味でバターとチーズが香り、こってりとして北海道を彷彿とさせます。バターは後入れで、具材の皮付きのじゃがいもがアクセントになっています。まずいと感じる人はスープに旨味がなく、ポップコーンにお湯を注いだような味に感じるようです。

【まずい理由】
・味が薄い
・麺がボソボソしている
・旨味が感じられない

ポットヌードルはイギリスのカップラーメンで、1970年代から売られているロングセラー商品です。しかし、世界で最もまずいカップラーメンと言われている商品でもあります。10を超えるフレーバーがあるのも特長の一つですが、どれも日本人が食べると味が薄いと感じてしまうようです。

【まずい理由】
・焼きそばなのにチョコ味
・ソースとチョコが全く合わない
・チョコの味があまりしない
・中途半端な味

バレンタインの時期に売られるチョコレート味の焼きそばです。変わり種中の変わり種のカップ麺で、食べられる人とまずくて食べられないといった意見が二極化しています。チョコレートとウスターソースを混ぜているので、甘じょっぱい味の焼きそばになります。ふりかけはチョコ風チップとシナモンで、スイーツのような焼きそばです。