ドリンクバーの原価率は高い?安い?元を取るには何杯必要?【ファミレス別】

ドリンクバーの原価はいくらか知っていますか?高い・安いどちらでしょうか?今回は、ドリンクバーの1杯あたりの原価が安い理由や、元を取るには何杯飲む必要があるのかを〈ジョイフル・ガスト〉などファミレス別の原価率とともに紹介します。ドリンクバーを頼んでも結局得である理由も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ドリンクバーの原価はいくら?高い?安い?コスパがいいのは?
  2. ドリンクバーの原価は1杯あたり約5〜30円ほど
  3. ドリンクバーの原価が安い理由
  4. ドリンクバーの原価率は?元を取るには何杯飲む必要がある?
  5. ドリンクバー1杯の原価率は20~25%ほど【ファミレス別に比較】
  6. ドリンクバーで元を取るためには「最低7杯・最大100杯以上」飲む必要がある
  7. ドリンクバーは原価的に結局損する?得する?
  8. 得な理由①市販のペットボトルより格安
  9. 得な理由②様々な種類のドリンクが飲める
  10. 得な理由③店内で滞在できる
  11. ドリンクバーの原価率は低いがお得に変わりはない!

ドリンクバーの原価はいくら?高い?安い?コスパがいいのは?

安い値段で色々なジュースなどの飲み物を楽しめるファミレスのドリンクバーですが、原価は高いのでしょうか。ここではファミレスのドリンクバー1杯あたりの原価と、コスパがいい飲み物をそれぞれ紹介します。

ドリンクバーの原価は1杯あたり約5〜30円ほど

ファミレスで提供するドリンクバーの原価は以下の通りで、1杯あたり5〜30円ほどで比較的安いと言えます。

・炭酸水:5円
・ティーバッグ:10〜15円
・炭酸飲料:15円
・コーヒー:15円
・烏龍茶:17円
・お茶:17円
・砂糖やミルク入りのコーヒー:25円
・果汁100%のジュース:30円


ドリンクバーの飲み物で最も原価が高く、コスパがいいのは果汁が100%入ったジュースで、炭酸飲料と比べると2倍の原価です。また、ドリンクバーの中でブラックコーヒーは平均的な原価ですが、砂糖やミルクを入れた場合は高くなります。

さらに、原価が安い炭酸水を濃縮シロップで割るだけで作る炭酸飲料よりも、蒸留水で原液を割る必要がある烏龍茶は原価が高めです。

ドリンクバーの原価が安い理由

ファミレスのドリンクバーの原価が安い理由は、原液を使うことで1杯あたりのコストが抑えられているためです。ドリンクバーの飲み物は、ジュースなどの原液と、1杯を適量に調節する機械のディスペンサーが連結して提供されています。コーラなどの炭酸飲料でも1杯あたりの原価は約5円で、設備費と水道や炭酸ガスなどのコストを加えても、15円ほどの値段です。

ドリンクバーの原価率は?元を取るには何杯飲む必要がある?

ファミレスで料理とセットで注文する機会が多いドリンクバーですが、元を取ろうと考えることは少なくありません。そこでここではドリンクバー1杯の原価率と、元を取るには何杯飲む必要があるのか、ファミレス別に比較して紹介します。

ドリンクバー1杯の原価率は20~25%ほど【ファミレス別に比較】

ファミレス 単品の原価率(値段) セットの原価率(値段)
ガスト 23%(329円) 31.1%(241円)
サイゼリヤ 25%(300円) 37.5%(200円)
デニーズ 17%(440円) 25.8%(290円)
ジョナサン 23%(329円) 17%(439円)
ココス 16%(429円) 26%(286円)
和食さと 17%(438円) 25.4%(295円)
ロイヤルホスト(①) 15%(506円) 32.5%(231円)
ロイヤルホスト(②) 15%(506円) 20.7%(363円)

※1人5~6杯(100円分)のドリンクを飲むと仮定
※ロイヤルホスト①は(6-11時と平日11-15時)
※ロイヤルホスト②は(①以外の時間帯)

上記の表は、単品やセットで注文した際のドリンクバー1杯における原価率を、ファミレス別に比較しています。ドリンクバー1杯の原価率の平均は単品で19%で、セットでは約27%になり、ドリンクバー1杯の原価率は20〜25%ほどです。

また、小学生では安い値段で設定されている場合や、ロイヤルホストのように時間帯によっては高い値段になることもあります。

ドリンクバーで元を取るためには「最低7杯・最大100杯以上」飲む必要がある

ドリンクバーで元を取るためには、ドリンクの種類やファミレスによっては最低でも7杯か、最大100杯以上飲む必要があります。セット価格でドリンクバーの値段が一番安いサイゼリヤでは、果汁100%のジュースを7杯飲むと、元が取れる計算です。

一方でドリンクバーの値段が最も高いロイヤルホストの場合、原価が最も低い炭酸水で元を取ろうとすると、102杯ほど飲む必要あります。

ドリンクバーは原価的に結局損する?得する?

ドリンクバーはドリンクやファミレス別に原価が異なり、元を取ろうとすると大変ですが、原価的にドリンクバーは結局得をするのでしょうか。ここでは原価から考えて、ドリンクバーを利用した際に得られるメリットを3つ紹介します。

得な理由①市販のペットボトルより格安

市販のペットボトルの値段と比べると、ファミレスのドリンクバーはかなり安いと言えます。500mlのペットボトルをコンビニで購入すると、150円前後の値段です。ファミレスのドリンクバーはセットの値段を平均すると300円で、2杯飲むだけで簡単に元が取れます。

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