生野菜は何歳から大丈夫?1歳・2歳は?安全な与え方・注意点など紹介!

生野菜は何歳から食べれるのでしょうか?<1歳・2歳>などの子供・赤ちゃんに離乳食で与えてもいいのか心配ですよね。今回は、生野菜はいつから食べれるのかを、〈アレルギー〉など与える際の懸念・注意点とともに紹介します。生野菜の安全な与え方や、何歳からあげたか先輩ママの口コミも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 生野菜は何歳から?子供・赤ちゃんはいつから食べれるの?
  2. トマトなど柔らかい生野菜であれば1歳前後から与えても大丈夫
  3. キャベツなど繊維質な硬い野菜を生で与えるのは2~3歳以降
  4. 生野菜を子供に与える際の懸念・注意点は?
  5. ①消化不良
  6. ②衛生面
  7. ③口腔アレルギー
  8. 生野菜の子供に安全な与え方・ポイントは?
  9. ①野菜や調理器具を清潔に保つ
  10. ②まずは少量・食べやすくカットして様子を見る
  11. ③病院にいけるような状況にしておくと安心
  12. 生野菜を子供に何歳からあげた?【先輩ママの口コミ調査】
  13. 生野菜以外に子供に与える食べ物で注意すべきものはある?
  14. 生野菜を子供に与える際は注意点を守ろう

生野菜は何歳から?子供・赤ちゃんはいつから食べれるの?

赤ちゃんの離乳食は基本的に加熱した食材を食べさせますが、生野菜は何歳から与えて良いのか気になる人もいるでしょう。今回は、子供や赤ちゃんはいつから生野菜を食べれるのか、詳しく解説するので参考にしてください。

トマトなど柔らかい生野菜であれば1歳前後から与えても大丈夫

1歳前後の子におすすめの、柔らかめの野菜を以下に紹介します。

・トマト
・きゅうり
・レタス
・大根


生野菜を何歳から与えて良いのか明確な決まりはないですが、上のような野菜は柔らかくアクが少ないので、離乳食完了期である1歳前後から与えても大丈夫と言われています。トマトやきゅうりの皮は、この時期の赤ちゃんにとっては噛みにくい場合があるので、剥いてから食べさせると安心です。

またミニトマトは、のどに詰まらせる可能性があるため、半分か1/4に切って与えると良いでしょう。レタスは柔らかく食べやすいですが、喉に張り付きやすいことに気を付け、小さく刻むとよいかもしれません。大根は固いものもありますが、水分量が多いものは食べやすく、他の野菜と共にサラダなどにするのがおすすめです。

キャベツなど繊維質な硬い野菜を生で与えるのは2~3歳以降

キャベツ・にんじん・セロリなど繊維質で硬い野菜を生で与えるのは、2~3歳以降になってからが良いでしょう。歯やあごが未発達のため生のキャベツなどを噛み切るのは難しく、それ以前に与える際は加熱して柔らかくしたものを食べさせてください。

いつから食べられるのかは子供の発達によりそれぞれなので、興味を示したり食べられそうな様子になったら試すことをおすすめします。

生野菜を子供に与える際の懸念・注意点は?

子供が生野菜を食べられると、レタスやキきゅうりのサラダにするなど食事のレパートリーが広がり、食事の準備が少し楽になるでしょう。ここでは、生野菜を子供に与える際の懸念点や注意点について、解説するので参考にしてください。

①消化不良

体が未発達な赤ちゃんや子供にとって、生野菜は胃腸への負担が大きく、消化不良を起こすこともあります。生野菜は硬く繊維が多いために、特に1歳頃の赤ちゃんは噛み切れないことも多く、消化に時間がかかってしまうのです。そういった場合に消化不良により下痢を起こすこともあり、子供の様子を見ながら与える必要があります。

②衛生面

生野菜を赤ちゃんや子供に与える際には、衛生面にも十分な注意が必要です。雑菌はまな板や包丁、冷蔵庫などで繁殖することがあり、抵抗力の弱い子供が雑菌を口にすると下痢や嘔吐を起こす危険性もあります。大人と同じと考えずに、生野菜を子供に準備する際はより注意深くなることが重要です。

③口腔アレルギー

加熱した野菜と比べると、生野菜は口腔アレルギーを引き起こす懸念が大きいです。口腔アレルギーは、口の中の違和感や口の周りが赤くなるなどの症状が出ますが、ひどい場合は全身に広がる可能性もあります。加熱したものは大丈夫であったとしても、生野菜を食べた際にアレルギーが出ることもあるので十分に注意しましょう。

生野菜の子供に安全な与え方・ポイントは?

生野菜を子供に与える際には、懸念点や注意点があるので気を付けて食べさせる必要があります。ここでは、レタスやキャベツなど生野菜を子供に与える際の、安全な与え方やポイントについて解説するので参考にしてください。

①野菜や調理器具を清潔に保つ

雑菌の付着の懸念を解消するために、野菜や調理器具を清潔に保つことを心掛けましょう。見落としがちなのは野菜を保存する冷蔵庫の野菜室で、野菜くずがあり冷蔵室より温度が高いため、雑菌が繁殖することもあります。野菜に雑菌が付着しないように、野菜室はこまめに掃除をするようにしてください。

また調理器具に付着する雑菌を避けるためには、肉などを切るまな板と区別したり、定期的に調理器具を除菌したりすると良いでしょう

②まずは少量・食べやすくカットして様子を見る

初めて子供に生野菜を与える際は、少量を食べやすくカットして食べさせ、様子を見るようにしてください。特に離乳食完了期の1歳頃の子供は、体も小さくアレルギーが出る可能性もあるため、大丈夫のようなら徐々に量を増やしましょう。歯やあごも未発達な上に、飲み込む力も弱いので食べやすい大きさに小さく切って与えると安心です。

③病院にいけるような状況にしておくと安心

何かあった場合に病院に行ける状況にしておくと安心なので、初めて生野菜を与える際は下のような日は避けた方が良いです。

・夜間
・土日や祝日
・ゴールデンウイークやお盆
・年末年始


上記のような日は病院が休診日である場合が多く、病院を探すのが困難になります。このような時は避け、食べてから症状が出るまでに時間を要する場合もあるため、なるべく昼前までに与えることも重要です。もし食べてしまった際は様子を良く見た上で、病院の目星をつけておくとその後の対応が楽になります。

生野菜を子供に何歳からあげた?【先輩ママの口コミ調査】

生野菜を何歳からあげ始めたかについて、よくある先輩ママの口コミを紹介します。

・1歳の子供がモリモリ生野菜を食べるけど大丈夫だろうか
・1歳の子の生野菜好きには驚かされる
・3歳になってやっと生野菜を食べられるようになった

生野菜を食べ始める時期は、早い子供で1歳頃から食べ始め、3歳でやっと食べられるようになったという口コミもあります。生野菜は特に好き嫌いが分かれる食べ物のようで、好きな子供は驚くほど食べるものの、嫌いな子供は一切食べない傾向が見られました。また、生野菜を与えることに抵抗感がある人は、2歳代までの子供の親の口コミに多かったです。

YUU@身障者の初育児。2020,7,28息子

@tomosibi1221

息子の病院の朝食!
離乳食後期で生野菜サラダ!?
え!?いけるの!?
あげたいことない😱
旦那には「ハサミで小さくして、食べるようなら…残してもいいよ」と伝えました。
え?1才5ヶ月だけど…これ普通なんでしょうか??戸惑い

果実酒🍎長女6y🍁次女3y🍑

@vinoDfrutasMA10

杏仁の好きな食べ物米と生野菜なのほんとなんなん?
米はともかく生野菜への執着はなんなん?なしてそんなニコニコして生玉ねぎを食べられる?1才だろ?

あずさ@6y♂&4y♂&2y♀

@azmal1110101

長男は生野菜苦手で、3歳半になってようやく食べれるようになって、まぁ乳幼児なんてそんなもんかと思って、ずっと煮込んだり炒めたりしてたわけですが、もうすぐ2歳の次男が生野菜のサラダをむっしゃむっしゃ喜んで食べてて「えっ?!」ってなってる、なう。

生野菜以外に子供に与える食べ物で注意すべきものはある?

子供に与える食べ物の中で、いつから食べさせるべきか迷う食材は多数ありますが、以下に注意が必要な食べ物を紹介します。

・生卵
・ホタテ
・こんにゃく
・梅干し
・にんにく


生卵やホタテは、加熱すれば離乳食完了期の1歳頃から与えて良いものの、生の場合は3歳を過ぎてからにしましょう。この時期の子供は胃腸が未発達で抵抗力も弱いため、生ものを与える時期には注意が必要で、特に卵はアレルギーが出る心配もあります。こんにゃくは1歳を過ぎたら食べさせて良いですが、噛みにくさを解消するために小さく刻んであげてください。

梅干しのように塩分が多過ぎる食品は、子供の健康に悪影響を及ぼす場合もあります。食べさせる際には少量にして、他の食材と混ぜ合わせて使うのをおすすめします。また、にんにくは子供にとっては刺激が強過ぎるので、子供の様子を見ながら少量ずつ与えるようにしましょう。

生野菜を子供に与える際は注意点を守ろう

野菜は体の調子を整えるためにも重要な食材のため、子供にたくさん食べさせたいと思う人は多いでしょう。加熱したものだけでなく、生野菜を食べてくれることは、食事の準備をする側からすると都合が良い一面もあります。生野菜をいつから子供に与えるのかは、適した時期があるので気を付けるようにし、安全・安心な食事作りを心掛けましょう。

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