タッパーのお弁当の詰め方レシピ33選！女子向けメニューやおしゃれのコツも紹介！

深さがあり、長めのタッパーを使えば、いなり寿司も形が崩れることなくきれいなまま持ち運べます。こちらの詰め方は縦方向にいなり寿司とおかずを一直線にしており、食べやすく見た目も良くなります。

タッパーのお弁当の詰め方の中でも、ずぼら向けのレシピも紹介します。女子向けのおしゃれなおかずやかわいいお弁当より、手早く容器に簡単に詰めたい場合におすすめです。

深さのあるタッパーにそうめんとおかずを詰めただけの簡単なお弁当で、めんつゆを使っていません。おかずの味付けを濃いめにすることで、めんつゆ不要で美味しいそうめんが食べられるので、別添でめんつゆを持って行くのが面倒な場合にはおすすめです。

食べる場所に冷蔵庫やレンジが設置されている場合におすすめの石狩鍋弁当は、食べる直前にレンジで加熱することで美味しい一人分の石狩鍋が作れます。野菜を手でちぎったり、鮭を凍ったまま折ったりして順番に乗せていくレシピなので、簡単に作れます。

前日の残り物のカレーをタッパーに詰めただけのお弁当で、夕飯が終わった段階でタッパーに詰めてしまえば朝には持って行くだけです。タッパーにはラップを敷いたうえでカレーを入れることで、匂いも付かず、カレーを加熱した時にタッパーが溶け出す心配もありません。

とにかく時短したい場合におすすめの冷やし中華のお弁当で、こちらも底が深いタッパーを使っています。冷やし中華は茹でずに食べられる商品が販売されているので、タッパー弁当に冷やし中華を持って行きたいなら活用してみましょう。